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一作品目「男が好きで何が悪い」
猫塚ルイ様
私に新しい世界を見せてくれたこの作品。
自分にとっては不慣れなBLというジャンルでしたが、この作品に限っては楽しく読ませてもらいました!!
―――
この作品を読んで最初に感じたのが
「感情・心情の表現の多さ」「言葉・表現の豊かさ」
です。
主人公の龍星が、自分がゲイであることに対して不安や苦しみを抱いているのですが、その表現方法が多彩で、風景や情景とともに移りゆく主人公の感情が繊細に表されていました。
そのため、高校生二人(主人公と親友)の“当たり前”である日常生活と ゲイであることがバレてしまった後も変わらぬ日常生活が、見ていて何とも温かい気持ちになりました。
個人の感想となってしまったので、話を戻します。
親友に主人公がゲイであることがバレてしまう前に遡りますが……
樹に恋をしていることが、前田によってバレてしまった所です。
ここで樹が、主人公に対してもうこれまで通り接せられないと言われてしまいます。
その描写が、第一の惹きつけられるポイントだと思いました。(私目線です)
※ここからも私目線で話すことが多くなるかも知れませんが、お許しください…
また、特に印象に残ったのが比喩表現です。まるで〜〜だ、という文章から あらゆる主人公の感情(喜怒哀楽)が伝わってきて、こちらまで泣きそうになりました。
本当に感情が揺さぶられる作品でした。
・気になった点
同じ言葉や表現がやや多いのが気になりました。
もうひとつが、一人称です。途中、主人公が「俺」という部分と「名前」で書かれてある部分があったので、少し引っかかりました。
ですがそんなことも気にならないくらい、最高の作品でした。
BLは普段、私はあまり読まないジャンルなのですが
冒頭でもお話した通り、この作品はとても感動的で、最後まで楽しめました。
感想よりの講評になってしまいましたが、伝えたいことが伝わっていればよいかなと思いまして……。
猫塚ルイ様の言葉選びは個人的に大好きです。
―――そして改めて猫塚様へ―――
この度は、私のコンテストに参加して頂き、本当にありがとうございました。
まさか猫塚様に参加して頂けるとは思っておらず、最初は驚きを隠せませんでした!
また、度々丁寧なコメントも頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
ですがここで長引かせてしまうのもあれですので、短く締めくくりたいと思います。
❀ありがとうございました❀
追記:しばらくしたら宣伝部屋で熱く!語らせてもらいますので!
そちらも楽しみにしていてくださいね✨️
コメント
3件
素敵な講評をありがとうございます!!! 光栄なお言葉の数々、大変胸に沁みました。まだまだ未熟者ですので、次作を書く時の参考にしたいと思います。 改めまして、重ね重ねになりますが…コンテストに参加させて頂き、最優秀賞と素晴らしい講評を頂けたこと、心より感謝申し上げます🙇♂️✨
👏