どうも。
knut小説(君は僕のモノ)で、続きを考えてたんですけどね。
多分一番最悪であろうバッドエンドを思いつきました。
続きを書く場合盛大なネタバレになりますね。…もうしてるか。
まぁいっか。
簡単に言うと最初から全てコネシマの幻覚だったっていうオチですね。
すっごく簡単に言うとそうなる。あの大先生は存在しない。
囚われてたのはシマのほうだった。
で、最終的に忘れていた“大先生はもう居ない”って事を思い出してしまい、
ODをキメこみ、無様に死ぬ。
最後に見えたのが鬱先生だといいな。幻覚じゃない、鬱先生。
だからシマには笑いながら死んでほしいなぁ。
最終的に二人で幸せになれてたらメリバじゃね…?まぁいっか。
それを知った我々メンバー達の気持ちよ。
基本どのエンドでも我々メンバーは報われない。
歪みすぎた両思いに付き合わされた被害者。
前提としてシマは片思いだと思ってる。大先生は両思いだと思ってる。
認識のズレ。そのせいで本編で大先生が拉致監禁される訳で。
普通に告白してれば実っただろうに…。
やばい眠くなってきた。
じゃあ今回はここで。
ばいなら〜。







