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GANTZ/短編集

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10

2026年01月20日

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玄加

苦手な方はさようなら

えちちです、一部だけハート記号有
















































少し前の居酒屋のこと。

玄野が忙しいため、玄野抜きで飲み会があった。加藤は物凄く酒が弱いにも関わらず、一気、一気、とコールを喰らいどろどろに酔ってしまった。

「けいちゃんさみしいよ、けいちゃん」

酔った加藤は耳まで赤く染まり、俺を求めて寂しがってぐずぐずと泣く姿はなんとも愛らしかったと思う。俺自身その時は少し時間が空いて加藤にでも電話をしようと考えていたのに、先に加藤から電話がかかってきた。俺は加藤からの電話がビデオ通話かも、と考え少し髪の毛を整えてから電話に出た。案の定ビデオ通話で胸を撫で下ろしたのも束の間、俺はスマホ越しに写っている加藤の姿を見て正直勃った。顔は赤くて、目尻は垂れ、目には涙が溜まっていてだぼっと緩んだ服の隙間から鎖骨が見える。エロい、物凄くエロい。無防備すぎてその場のやつに襲われるんじゃないか?と変に不安になり加藤の言葉も無視して家を飛び出ようとし、俺が中腰になった時に加藤からの言葉が来た。

「けいちゃんさみしいよお、けいちゃん」

俺はこの言葉を聞いて速攻家を飛び出した。

居酒屋に着き、俺は加藤を抱き上げる。内心本当に無防備で心配になりながらも他の奴らに適当に言葉を告げてから加藤を連れて居酒屋を飛び出た。加藤を落ち着かせるように背中を摩ったり抱きしめる力を強めたりしながら。

「けいちゃん、さみしかったよ…けいちゃんすき、けいちゃん…」

「もう泣くなッて。俺居るから。家帰ッて甘やかしてやる」

「うん、うん。けいちゃんだいすき…」

かわいい。可愛すぎる、一種の動物かと思うぐらいに。今すぐ抱きたい、てか抱かせてくれ…家に帰り俺は加藤をソファに降ろす。

加藤が俺の首に腕を回して首筋に何度もキスをしてきて、たまにピリ、と痛みを少し感じる。

「ッん、ん、ぅ」

「ッかと、もう少しやさしく」

「ッあ、ごめん、けいちゃんっ…」

「いいよ、気にしてない。こっち来て」

俺が呼ぶと加藤が俺の上に乗っかって絡み付いてくる。

俺はすぐさま加藤のズボンを剥ぎ取って、加藤のものに手をかける。

「お前濡れすぎ。キスしただけで」

「ひあ、ッあ、けいちゃん、っそこ、やだあ…」

加藤がきゅうきゅうと鳴き声を上げるように俺に助けを求めてくる。

「ん、大丈夫、優しくするから」

加藤にキスをする。舌を半ば強引に入れ、加藤のものを手で愛撫しながら加藤の口内を犯す。

「ふぁ、あッ…ン、ぅ、ッあ、」

加藤は腰をかくかくと震わせ、目に涙を再度溜める。息が苦しくなっては口を離して、加藤がイきそうになったら手を止めて、それの繰り返し。

「ッぅ、けいちゃん、ッや、いっちゃ、から、ッい、くッ…」

「いいよ、イって」

俺が少し可哀想になってようやく手の動きを速めるとすぐに加藤はびゅく、と白く濁った液を出しては力が抜けた体で俺に寄りかかってきた。

「けいちゃ、ぅ、ン…う」

加藤の体は余韻でまだ震えている。こんなに綺麗汚れたな体なのに俺なんかに汚されて。可哀想なところがまた可愛い。可愛いよ、加藤。色白な肌は赤く染まった加藤の頬を目立たせていて、物凄く色気があるように見える。俺は加藤を撫でながら何度かキスをした。

「けいちゃ、ん、すき…」

あー、可愛い、可愛い。俺は加藤の後孔に角ばった自身の指を一本押し込む。加藤はびくびくと震えては何度も喘いで、俺の肩にしがみつくようにしてくる。

「お、ッ、ぉ…」

加藤の中を掻き回すようにして動かすと、加藤は面白い反応をしてくれる。何度もびくびくと体が震えて、必ず計ちゃん、と名前を呼んでくる。

「や、ッ…けいちゃ、おッ〜…」

「かわいいな、加藤。きもちい?」

「あ、ッあ、きもちいい、ッけいちゃ、ぁッ…!」

「ッは、み〜ッけ」

俺が中に指を押し進めている最中、一部を掠めた瞬間明らかに声の熱量が増した。俺はそこを重点的に狙うように、爪でかりかりとそこを引っ掻く。

「お゛、お゛ッ…♡あ゛、そこ、やだ、あッ゛…」

俺はそこを何度も爪で引っ掻き、指を曲げてぐッと押したり指を増やしたり色々試してみた。加藤は快楽に弱いためもちろん案の定速攻イッて、しかも一回だけメスイキ…あー、エロい。

「メスイキきもち〜な、加藤」

「あ゛ッ……お゛…♡」

「なに、そんなきもちーの?えッちだな〜お前」

そんな事を言いながら、加藤の姿を見て死ぬ程勃ってる俺も何も言えない。

そのまま俺らは朝までヤッて、結果的に加藤は次の日ほぼ一日中布団にいる羽目になった。


fin

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