まず初めに!私はヤバいやつなので←笑
例の件を逆手にとって小説を描きました^^
苦手な方がいたらすみません。大丈夫やで!という方はこのままGO!
〜スタジオ入り〜
元貴「若井、おはよ。」
若井「あ、元貴おはよう!」
なんも知らない顔しちゃって。笑
あぁ、俺の愛おしい若井、、早く楽しい夜を共に過ごしたいよ。
元貴「ねぇ…今夜、家行っていぃ?」
若井「うん、別にいいけど。どうして?」
元貴「うーん、ちょっと楽しいことやりたい」
若井「楽しいこと?」
元貴「そう、まぁ夜になればわかるよ。笑」
〜若井宅〜
俺は若井の家に入るとすぐさま手を引っ張て、寝室に引きずり込んだ。
ボフッ
若井「へっ、もときっ?どうしたの、?」
元貴「すてきな写真撮ってもらったね〜笑」
バサッ
若井「はっ、?何っ、これ…泣」
元貴「ふはっ、泣かなくていいよ。」
元貴「でも…ちょっと無防備だったね、笑」
若井「もとき、ぉれ…本当に知らなぃっ…泣」
俺は若井を抱き寄せて、若井にしか聴かせない声で脳にまで届く様に甘く低く囁いた。
元貴「お仕置しなきゃだね。」
若井「ぅ…、泣//」
俺はね若井の事が大好きで、愛おしくて堪らないの。俺からの無茶ぶりに答えてギターを掻き鳴らす姿も。髪をかきあげる仕草も。動くと揺れる耳たぶのリングピアスも。その笑顔も。若井から奏でられるギターの音色も。 全部全部愛おしいから。俺の物だけで居て欲しい。誰の物にもならないで。若井も同じ気持ちだと嬉しいな。
若井「もときっ泣// ごめんなさいっ、泣」
プツン
元貴「そんなの逆効果だよっ笑 どうなっても知らないから。」
若井は俺の下でおとなしくひんひん泣きわめいて居ればいい。
ズチュッゴチュ
若井「ん”っ泣///」
元貴「休んでる暇ないよ?笑」
若井「もときっ、泣♡”」
若井はここ数時間ほど突かれて、イかされて
瞳にはハートが浮かんでいるようだった。
パチユッドチュッ
元貴「っ、ねぇっ…若井は”誰の物”?」
若井「ぉえはっ、///泣 もときのっ、物だよっ…♡”」
元貴「ははっ、偉いねっ。」
俺は若井と一緒に絶頂へ達した。
元貴「ねぇ、わかい。」
若井「んっ、なに?//」
((口付
若井「んぅ、」
元貴「ぷはっ、今度は俺と一緒に撮られようよ、♡」
若井「っ…♡何言ってんのっ、///!?」
“若井は一生俺の物だから”
コメント
10件
これでいい、いやこれがいい状態です今
初コメ失礼します! 例の件をこんな素敵な形にして貰えてめちゃくちゃ元気出ました!ありがとうございます!こうであってくれ、、
これがいい!(?)