⚠️下ネタバンバンビビンバ⚠️
少しづつではありますがリクエスト絶対全員分答えさせていただくのでお待ちください😘😘
桃「、ぁ〜暇..っ」
最近までは一緒の部屋で過ごしていた愛しの弟赤が俺がキモイから離れたいという理由で隣の部屋へ移動してしまった。そのせいで人肌寂しく..その上にキモイと言われ暇がのしかかってきて俺の精神は爆発寸前。絶対に部屋に入るなと言われ看板まで貼ってある赤の部屋を頭でぼんやりと浮かべながら「だめと分かっていても会いたいんだよな..」なんて独り言を呟く。今の時刻は0:46で日付が変わったくらいの時間帯..もう親も寝静まり家の中は冷蔵庫やらの機械音だけが鳴り響いている。イコール..赤も既に寝ているということになる、つまるところは今なら赤の部屋に乱入して一緒にベッドinが可能なのだ。
桃「〜..♪」
そうと決めた俺の足はルンルンで赤の部屋へと進んでいく。赤の部屋のドアノブに手をかけてなるべく音を鳴らさないようゆっくりとドアを開けながら部屋をのそっと覗いてみる、その瞬間赤の「ぉ..っ’..」という声が部屋に鳴り響いてそれと共に俺の心臓はばくんっっと跳ね上がり反射的にドアを閉めてしまった、きっと寝言だろうと自己解決をして数秒してそろりそろりと再びドアを開き直して赤の方へ向けば寝ていると思っていた赤がうつ伏せになりながらケツにディルドを突っ込んで腰を振りながらおほおほと喘いでいた。
桃「、ッ赤..‘?、っ../」
赤「はひ、っぅ..ぉぉ’〜ッ..♡」
アナニーに夢中になっているのか呼びかけに応えず未だに腰をへこへこと振りながら手で乳首をくりゅくりゅと弄り倒している。俺もこんな姿を見せられて興奮しないような性欲のない人間でもなく、自分のちんこは元気にそそり勃っていて今すぐ突っ込ませてくれと頼んでいるようにギンギンだ。きつきつなズボンからちんこをぶるんっと解放させて赤の方を見やる。ノータッチの赤のちんこからはダラダラと我慢汁やら精液やらがべっとりと付着しておりおよそ4回くらいはイった様子が見られた。こんなことを俺と一緒の部屋で過ごしていた時もシていたなんて考えたら背筋がぞくぞくとむず痒くなりあそこもびんびんと勃ち上がる。もう我慢ならない..そう思った俺は赤のむちむちなけつを指が食い込むくらい強い力で握りしめて自分のちんこをぺちんと叩きつけた。それに対して赤はと言うと「ぉほ’っ..?!、ッ/♡..」と声を荒らげながらまた白濁物をどぴゅゅっと吹き出している始末。まあそんなのも今や俺の興奮材料なわけでヤる気満々にさせるのには十分すぎる。母音しか出ない口をはくはくとさせて焦りながら俺をちらちらと見ている赤が愛おしくて口角が上がってしまう。必死に手を伸ばしてディルドを引き抜こうとしているが焦りすぎて上手く届いていない、そんな抜こうとしても抜けないディルドを俺はぐりぐりと押し込んで赤を絶頂へと追い込んでいく。
赤「やへ、っやめぇ’..っ♡ぃくっ..イく”からぁ〜゛ッッ../♡♡..」
びゅゅっ..ぴゅくるっ’..♡
桃「っ..は、笑♡..」
何回ディルドでパコったのか聞きたいほど敏感な赤のけつに面白さ半分興奮半分で笑いが漏れる。未だにぴくぴくと痙攣している赤を無視してずるっとディルドを引き抜く。「ひぐ、ぅっ’..♡」と抜いただけでもえろい声を出してしまう赤に俺のちんこを挿し込んでずたずたにしてやったらどうなってしまうのだろうか。そんなことを考えていたら俺の体は勝手に動いて既に先っぽが赤の穴の中。「嫌だ、やめて」とずっと訴えているがそれもまた無視、ずぷずぷと少しずつ挿れていけば甘い声を出しながら肩を揺らしている。どちらの熱なのかは分からないがすごく熱くてうねうねとしている赤のナカ。
桃(すぐ持ってかれそ..♡)
そんなことを呑気に考えながら腰を動かしていたら下の方からずびずひと鼻をすする音が聞こえて赤が泣いていることに気づく。
赤「兄ちゃ、ぁ’..やめ、てよぉ’っ../♡(ポロポロッ..」
ボロボロと涙を流しながら必死に抵抗しようと俺の方に腕を伸ばしてきている。本当は解放してあげたいが今の俺は完全にセックス脳、赤が伸ばしている腕を掴みぐいっと引っ張れば「ひゅ、っ..」と喉を鳴らしている。もちろん引っ張ったことによりあそこもどんどん奥へ入り込んでいき赤の内蔵を抉るような位置へと移動していく。ごりごりとしこりを押し込んだり肉壁を突いてやれば「ぉ’う..♡ぉ〜ッ..♡//」と濁点が付くような声を出してないはずの子宮をきゅんきゅんと疼かせている。早漏ではないが遅漏でもない俺のちんこは既にイきかけ。自分でもびくびくと痙攣していることが感じられて腰のスピードを無意識に上げてしまう。赤の声も段々とデカく高くなっていき俺の興奮を煽る。最後の最後まで泣いている赤の可愛らしい顔を見て俺は赤の中に孕むほどたっぷりの精子を注ぎ込んだ。その後はびくびくと痙攣しながらトんでしまった赤の体にちゅっちゅとキスを落として俺も隣で眠りについた。
赤「ん’ん、っ..」
以下省略午前7:00。目が覚めそのまま寝れなくなってしまいスマホでTwitterを漁っていたところスマホを弄り出して間もなく赤が起きた。俺の事を見るなり黙り込んで何かを読み込んでいるかのようにじっと動かない赤、昨日のことについて怒ってくるか..怖がって逃げるか。なんて考えていたら赤が「ねえ」と声を発した
赤「にいちゃんのちんこ気持ちよかったから、またして。」
桃「、は?..笑」
突然の赤の言動に驚きが隠せない俺氏。照れ隠しのようにそそくさと脱ぎ散らかしてあった服に着替えて母さんたちのいる1回へと駆け下りていった。正直もし母さんに昨日のことを話したら分からせてやろうかとも思っていたが完全に俺に堕ちてセックス脳になっているようだ。昨日の1回だけで俺の虜になってしまう赤には流石に笑ってしまうが肉便器になってくれるなら丁度いい。
桃「は〜、笑..さて。セックス脳な赤くんをどう可愛がってやろうかな..♡」
赤のことをセックス脳と馬鹿にしたが、さっきの赤の言葉だけでフル勃起している俺の方がセックス脳なのかもしれないな。
コメント
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ストーリーから見せ方からこのノベルの使い方から…本当に最高でした神です。🥺 ブクマ失礼します🫶🏻️
うわぁ、、、堕ちる系最強ですね🫠🫠