テラーノベル
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レローゼ→「」 フェン→『』 レローゼ君視点 付き合ってる R18含む シラツチ君出てくる シラツチ→シ「」 前回の続き🙇🏻♀️
本編↓
「はぁ……ふ〜…」
『ひっ……!?』
さわさわっ…つ〜……
『ひぅ゛…っ、ん…♡』
今何してるかと言うと〜…ワンちゃんの弱い耳とか首に刺激を与えて感度を良くしてるよ〜♡
「……こんなもんかな〜♪」
じゃあ、次はコレを使って〜……
自分が手にしているものをワンちゃんに見せる。
『…っ、それ……』
「うん♪コレ使うね〜☆」
『…〜っ』
あははっ、そんな顔になると思ったよw そうだよね〜?身体敏感になってるから〜玩具じゃ物足りないよね〜♡
「…どうしたの〜?コレ使うの嫌なの〜?w」
『別に…っ』
ふふっ、嘘つくの下手だね〜w
ぐちゅっ…
『ん゛っ…!♡』
入れただけでこの反応か〜♡
「じゃあ……もう1個入れるね☆」
『ぁ゛…!?』
ぐちゅっ…くちゅ……
『ひっ!?♡…んっ、♡』
もう一個も入って良かった…♡
カチッ
自分が持っているピンク色の小さなリモコンのようなもののスイッチを押す。
『あ゛っ…!?♡』
わぁ…1番弱い振動なのに反応いいね〜♡やっぱり2個入れたからかなぁ?
カチッ
少し振動を強くしてみる。
『ひぁ゛…っ!♡…っ♡…やめっ』
ふふっ、可愛いなぁ…♡……そろそろシラっち呼びに行こっかなぁ?
「…ちょっと待っててね〜♪」
『ぁ゛…?』
自分の部屋から出て、廊下を歩く。
どこにいるんだろ〜?……あ、いたいた!
「やっほ〜♪シラっち☆」
シ「本当に来たな」
シ「……アイツには何をしているんだ?」
シラっちも気になるんだ〜!後で見せてあげるからね☆
「…後で分かるよ☆」
カチカチッ
そう言って手に持っていたさっきのリモコンのスイッチを押す。…バレないように後ろに隠してね…♪
……また振動強くしてみたけど〜ワンちゃんどんな反応してるのかなぁ?♡
「じゃあ、僕の部屋に来て♪」
シ「はぁ……」
自分の部屋に着き、ワンちゃんがいる方へ向かう。
『〜っ♡…あ゛っ、ひっぅ…♡』
わぁ……可愛い〜♡多分1回はイったねぇ…♡
1回弱くしてあげよ〜っと♪
カチッ…
『っ、ぁ゛……♡』
シ「……レローゼ、どういう状況なんだ」
「ん〜?お仕置き中なんだよ〜♡」
シラっちが来たから……やっと本番だなぁ♪
「ねぇワンちゃん……僕の、欲しい…?♡」
『っ!』
その反応……この子は分かりやすいねぇ
カチッ
もう一度振動を開始させる。
『あ゛っ!?♡』
「お願いしてあげたら……ちゃ〜んとあげる♡」
『…っ!!』
その顔されても可愛いだけですよ〜♡シラっちもいるから、恥ずかしいよねぇ…?w
カチカチッ
振動を強くする。
『ひっ!?♡ぁ゛っ、んっ…!♡』
カチッ…
振動を弱くする。
『ひっ…♡それっ、やめろォ…!』
反応が可愛いからやめる気はないかな〜w
カチカチッ
すぐにまた振動を強くする。
『う゛ぁっ!?♡…〜〜っ!♡れ、ろーぜの…くだっ、さい…っ♡』
カチッ…
振動を止める。
『っ……♡』
よく言えました〜♪……だけど〜
シ「っ、!」
「シラっちはここまで〜!」
そう言って少し乱暴に部屋から出す。
「先に言っておくね〜♪……今日は絶対に優しくできないかなぁ♡」
『はっ…!?』
キミが可愛すぎたのがダメだったんだからね……?♡
…さっ、いっぱい反省しながら気持ちよくなろっか♪
シラっちの前でお仕置き…♡
リクエストで頂いた前回の話の続きです!最近玩具にハマっているような……攻めてる時のドSレローゼ君好きなんですよね🫶💕︎︎フェン君が可愛すぎたせいで、理性が抑えられなくなったみたいですね🫶(翌日フェン君動けなさそう)
前置き、後書き含めて1563文字お疲れ様👍🏻 ̖́-
コメント
3件
「フェン君愛され短編集」という作品も始めたので、そちらの方もよろしくお願いします🙇🏻♀️(そのせいで、どちらかの作品の更新頻度が低くなるかもしれません)