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クロスオーバー

1 - ???の記憶と、魔法舎での暮らし

♥

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2022年05月28日

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何でも有りの方のみお読みください。


クロスオーバー作品です。設定めちゃくちゃ。

それでは、どうぞ!




彼女は幻想の世界で??の巫女と共に、異変解決をしていた。しかし、???の巫女はー…

とある異変でなくなってしまった。彼女はそれを追うかのようにー…

彼女の最後。それは…ドアから…幻想の世界の賢者の一人であるものと、その隣に二人の女性が彼女の最後の姿を見届けた。

それからすぐに??の巫女は新しい代へ、ライバル神社の巫女が本物の神となり、異変解決をしたのであった。








この世界でのお話はひとまずは…お終い。

(彼女達は、どうなったのか…それを一部のみ拝見していただこう。)













語っている僕は誰かって…?

そして、口調が変わっているって…?

ふふっ…へんなところ気にするんだね。

まぁ、別にいいけど。それじゃぁ、また後でね?





賢者様?

ふふっ…





僕は…いや僕たちは、自我を持ったときから閉じ込められていたんだ。

彼奴等は、化け物っていってきたんだ。酷いでしょ?気づいたら彼奴等と場所が入れ替わってた。

彼奴等が、なにか言っていたけど…僕自身も兄もな〜にもおぼえてない。

でも、最近互いに記憶が無いときがある。すっぽりと抜けてる感じ。何かを忘れている気がするけど…どうでもいい。

あぁ。そういえば…賢者様から依頼が来たって言っていたっけ?

えっと…ただのお使い。……はぁ?何で?自分で、行きなよ。おかしい。騎士様あたりが行ってくれるでしょ。


??に甘いの作って貰おう。

は〜ぁ…それ食べ終わったら寝よ。

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