どうも!
今回は待ちに待ったdrskっすよー!!
少々はっちぃーあります。
ちょっとだけですけどね!!
なんでも読める人だけ読んでねー!
スタート!
とある日のこと
ar「あ、そーいえば今日配信やんけ」
今日が配信予定だったことを思い出した。
すると、(一応)恋人でもあるだるまがいきなり現れた。
dr「まじ?」
ar「そうそう。って、お前また家来たん?」
dr「まぁいいやん!かわいいありちゃんに会いたいんよ!」
ar「はいはい。じゃあ俺配信してくるから邪魔してこないでよ?」
dr「分かった分かったw」
とりあえず俺は配信に集中する事にした。
とは言ったものの、なにするか決めてなかったんよな。
まぁ、適当に雑談しながらゲームでいっか。
やぁ諸君。俺だ!!
……俺こんなキャラじゃねぇって、
気を取り直して、
どうもーだるまっす。
やはり、ありちゃんは可愛い可愛い俺だけのツンデレ彼女だと改めて確信した。
じゃなくて!!
今回ちょっとやりたいことがあるんよ。
それは……、配信中に少し襲ってみた〜!やね。
本当は、可愛いありちゃんは俺だけが知ってれば良いと思ってるんやけど、ありちゃんはドMだから仕方ないよね(?
ってことでー、レッツゴー!
ar「あーあー」
『聞こえてるよー』
『配信きちゃー!』
ar「うし!今日は雑談しながらエペやってくよーん」
『1人ですかー?』
『誰かいないの?』
ar「今回は独りやで」
いろんな意味で2人やけどな。
ってか、あいつ何か企んでたよなぁー、
まぁ、大丈夫か。
しばらく経つと、ガチャっとドアの開いた音が聞こえた。
ar「……え?」
『どしたー?』
『幽霊出た?w』
ar「……いやなんでもないで!気を取り直して雑談の続きや!」
ドアの前にはだるま。ニヤニヤしながらこちらを見ていた。
こいつ、ぜってぇ何か企んでやがる、
ar「それでさー、先日アイスクリーム食いに行ったんよ。」
『かわよ』
『すき』
ar「やっばいやっばい!敵居るって!」
『がんばれ!!』
『仲間に助けを求めるしか、』
ar「武器あった武器っ__ぴゃッ、?!」
その、瞬間スルっと服の中にだるまの手が入った。
しかも、今は寒い時期な為手が冷たい
『え?どうした』
『ぴゃ?』
『攻撃された?』
ar「ご、ごめん…なんでもなぃッ、ん//」
『なにがとは書かんが、やってる…?』
『さすがにね…?』
ar「っはぁー、もうほんとにっ、!!」
ニヤニヤしながらこちらを見てくるだるま。
ホンマにこいつ覚えとけよ…、!!
ar「あッ、?!//やばっいッ、!//」
『色んな意味で大丈夫?』
『可愛いから許す(?』
ar「ほんまにッ、!やめろぉッ、!!//」
少し涙目になりながらも睨みつけた。
すると、だるまは口を抑え笑いを堪えていた。
dr「ハハッ…w」
ar「ばかっ!!//」
『誰かいる?』
『彼女ですかー??』
dr「彼氏でーすw」
ar「お前何言うてんの?!」
調子になりでしゃばってきただるま。
コメント欄で荒らされるかと思ったらまさかの反応だった…
『だるさんマ?!』
『おっふ…だるさかてぇてぇ』
『え?!神回きちゃ?!』
『おいおい!!カップルかよ!幸せになれ!』
『Love』
『公認だるさかアザスー!!』
『同居してる?!』
『やっぱ〔自主規制〕とかしてるんかな』
『それだったらむしろ嬉しい』
『ほんとに』
『ありちゃんかわちぃ〜!!』
めっちゃコメントが流れてくる。
しかもその中にはアンチコメはひとつも無く、みんな盛り上がっていた。
…これはこれで良いんか、?
いや俺的には良くないんやけどな?!
dr「お前ら〜!俺のありちゃんとったら許さんからなー?」
『分かってますよ〜^^』
『お幸せに〜!』
dr「んじゃ、ばいち〜!!!」
ar「えっ?!お前っ!」
普通に配信を切られた。
こいつは一体何をしたいんや…?
本当に疲れるて…、
ar「お前はほんまに…、まぁええわ。」
dr「可愛かったで?w」
ar「だまれ。元はと言えばお前のせいやからな!!」
dr「ごめんてぇ〜!」
ar「うっさいわ!」
俺はふんっとそっぽを向いた。
すると、だるまはガシッと俺の肩を掴んできた。
…今度はなんやねん、
dr「ごめんけど、勃ったから相手してや…♡」
ar「…は?」
ドサッ_
末永くお幸せに。
うん、
頑張った方です。
なんか、リクエストとかありましたらコメントお願いしますー!
ばいちー!
次_♡800以上(頑張ったからね…☆)
コメント
10件
好き、色々と
てぇてぇ作品をありがとうございます†┏┛墓┗┓†
今回もとっても面白かったです(≧∀≦)