テラーノベル
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俺は、諸伏景光。死んでから松田、萩原、班長とも会えて嬉しかった。しかしゼロが一人なのを俺は心配してた、「ヒロくーん!ちょっとこっち来て!」神様に呼ばれ行くと神様は嬉しそうな顔をしていた、「ヒロ君!君は守護霊になるんだ!親友のゼロ君の、ーーーーーー」ゼロ?嬉しすぎて後半が聞こえなかった。「い、いつからですか?」神様はフッと笑った。「明日だよ」明日!?早すぎ、、まぁいいかゼロに会えるんだし「わかりました」そう言って俺は松田達のとこに戻った、ゼロの守護霊になれると話したらよかったなwと言ってくれた、明日に備え寝るとするか、、
「ん、、、」ついに!ついに来たぞ!急いで支度をし、神様のところに行った、「じゃあいってらっしゃーい」
「え、ちょ、早すぎじゃ、、」視界が暗くなっていく、、、目が覚めたら、ゼロが嬉しそうに赤ん坊の髪を撫でていた、「え!?」すると見覚えのある男が来た、「れーくん!大丈夫か!?」あぁ、、思い出した、ライだでもなんでここに?「ふふっ、この子赤井にそっくり」え、もしかして、、「そりゃあ俺と君の子だからな」俺、親友の子供の守護霊なの!?「ん、、、いきなりキスするなよ、、」え、ゼロってこんな顔するの?「ありがとう、零、俺と君の子を産んでくれて、、」ライってこんな事言うの!?「この子は、大でこの子は透でどうですか?」俺は、、透の守護霊か、「あぁ、いい名前だ。」
ゼロが子供を産んでしばらく経ち、ゼロと秀が仕事に復帰したので透と大は秀の弟の嫁、由美さんに預かってもらってる。「あぅ、、、」透が棚の下敷きに、、!「っ、、、」急いで透を庇った、ゼロ、守ったぞ、、
はぁ、、、透を守ったのはいいが、、大は何してるんだ、、、「うぇーん!」大が何かに引っかかってる、、どうしよう、、パチン っ!?何かが切れた、、?「よかった、、、」女性の声、、?「あ、明美さん!?」「えっと、、ヒロ君かしら?」「覚えているんですか!?」明美さんとは昔、ゼロと一緒に遊んで、あっちは忘れてると思っていたが、、、 「秀君と零君、仲良くしてるのねぇ、、」そう言って明美さんはニコッっとしていた。「俺もビックリしましたよ、、いつもぶつかっていた二人が結婚してるんですよ、、」俺も笑った、明美さんと俺はしばらくゼロと秀について話していた、明美さんは昔、ゼロに守ってもらって恋に落ちていたらしい、、w 「秀君、変わったわね、、」
明美さんはどこか寂しそうに言った。「でも秀君と零君が幸せならいいのよ、、」また寂しそうに言った、そんな明美さんが俺は心配だった。気がつくと18時を回っていた、「由美さんありがとうございます。」そう言ってゼロは頭を下げ、大と透を抱き上げた、「力持ちだなぁゼロは」 「秀君も力持ちよ」そう言って笑ってた、明美さんが笑ってて安心した。「れーくん!大!透!ただいま!」「おかえり、赤井」幸せそうにゼロは笑った。「大ー!透ー!」そう言って秀は大と透を抱き上げた、「ほら、秀君も力持ちでしょ?」明美さんはふふっと笑った。
明美さん視点
私は、愛した人を置いて死んだ。母と、父に会いとても嬉しかった。ある日、大君の守護霊になれると聞いて心臓が飛び出そうなほど嬉しかった、守護霊になった時、「れーくん!」と言った見覚えのある男の人が来た、「だ、大君?」頭が真っ白になった、れーくん、、零君、、?もしかして、大君と零君って、結婚したの、、?「この子赤井にそっくり」赤井、、?あぁ、そうだ彼は赤井秀一、FBI捜査官、天界で知ったんだった、、、「この子は、大でこの子は透でどうですか?」大、、私、元彼の子供の守護霊なんだ。嬉しいのに悲しいような、寂しいような不思議な気持ちだった。零君が子供を産んでしばらく経って、零君と秀君が仕事に復帰したらしくて、透と大は秀君の弟の、秀吉さんのお嫁さん、由美さんに預かってもらってる。「うぇーん!」っ!?大が紐に引っ掛かっちゃってる、、確か、紐と紐を擦ると摩擦熱でちぎれるとか聞いたような、、急いで紐を探し、細い毛糸があったから擦ると、パチン 切れた、、!「よかった、」ホントによかった、「明美さん!?」ヒロ君だ!昔一緒に遊んだ、、
そこからヒロ君と色々話し、楽しかった、しばらく経って、零君が由美さんの家に行って、大と透を抱き上げ、帰った、零君がご飯を作っていると、「れーくん!大!透!ただいま!」秀君だ、、、胸が苦しくなってくる。ヒロ君が心配そうに見てくるので、ヒロ君に話しかけ笑った。ヒロ君は安心したように笑ってた。
ひろ視点
「はぁ、、、」ゼロがため息を吐く。どうやら秀と中々会えないらしい、「れーう、げんきない?」透が言う、慣れていないのにゼロを励まそうと。「うん、、」いつもよりずっと低い声で、ゼロは由美さんのとこに大と透を預けた、俺はゼロが心配になり、明美さんに大と透を見てもらった。「うぅ、、赤井、、グスン」泣いてる、、あんなに強がりなゼロが、、「うわぁぁぁん!!!!」ゼロは枕に泣きながら叫んだ、泣き止んだ後、疲れたのか眠ってしまった。「れーくん、寝てるのか?」そう言って秀はゼロの髪を撫でる、「っ!?涙の跡か、、?」「ん、、、」ゼロが起きた、、「赤井、、、寂しかった、、」顔を秀の服に埋めながら言った。「すまない、本当にすまない、、」 「ねぇ、赤井、今日は大と透預けてるから、、構って?」ゼロお得意の上目遣いで秀に言うと、効いたのか秀が照れていた。「ほんと、れーくんは可愛いよ。」チュ「んぅ、、、」秀は激しめのキスをした。「ふぇ、、、しゅき、、あかいのきす、、」もー、、すーぐいちゃつくんだから、、「プルルル」秀の電話がなる、「なんだ、ジョディ今れー、、、降谷君と愛し合ってんだ、」「シュウ!事件よ!あなたの出番なの!」秀は電話を切った。ゼロは寂しそうに、いってらっしゃいと言った。「すぐ帰ってくるから!」ガチャ「、、、、、なんで僕だけ、、、こんな思いしなきゃいけないの、、」ゼロは由美さんに電話を掛けた。「すみません、由美さん用事ができてしまって、、、泊まらせることはできないでしょうか、、?」「いいわよ!明日の8時に迎えに来てちょうだいね」「はい、、必ず、、」由美さんとの電話が終わると、ゼロは眠った。「、、、、、はっ!」俺も眠っていた、、ガチャ「ただいま、、」ボロボロになって帰ってきた秀を見たらゼロはどうなるのだろうか。「、、赤井、、寂しいよ、、」寝言に気づいた秀は、無理に起こさず、ゼロに抱きついてそのまま寝ていた。
ピピピゼロのアラームが鳴る、「ん、、大と透を迎えにいかないと、、って動けない!?」「れーくん、、、早くないか、、?一緒にいてくれ、、」ゼロの顔が曇る。「それはそっちのセリフです!ぼ、僕だって赤井とずっと居たいのに、、」ゼロの目に涙が溜まる、それに気づいた秀はゼロの頬に軽くキスをした。「寂しい思いをさせてしまったな。」「あなたの仕事の事は分かっているんです。僕だってほぼ同じ職業だし、、、でも寂しくて、赤井が他の女の人と話してるのかなって考えちゃって、、」「大丈夫だ、俺は君以外と付き合わないし抱かない、安心してくれ。」「安心したくてもできないんです、、だから毎日電話ぐらいはしてほしいなって、、」「っ、、あぁ善処するよ。」「じゃあ僕は準備して迎えに行きますから、服着替えて待ってください」「なにかあるのか?」「えぇ、デートですよ。」秀の頬が少し赤くなる。「本当か!?おしゃれしないとな、、」「大と透も一緒ですよ。」ゼロは少し笑った。
「由美さん、、ハァハァ」ゼロは息を切らして大と透を迎えに行った。「大、透行こっか」「あーい」二人が返事する。「平和ねぇ、、」「そうですね、あ、昨日はありがとうございました。」「いいのよ、零君が心配だったんでしょ?」「は、はい、、」家に着いた。「おかえり。」「ただいま、ほら大と透も」「ただーま」可愛い、、!「可愛い、、天使のよう、、」明美さんがそう言って俺は驚いた。だって元彼の子供だよ、、?俺だったら耐えきれない、、、「れーくん着替えたぞ!」「はいはい、赤井はベビーカー持って来てください」プッ秀がベビーカ、、、w「ふふっ秀君がベビーカって、、」明美さんも笑ってた。4人は幸せそうに家を出た。
ゼロが大と透を産んでから早1年、まぁまぁ喋れるようになって会話もできるようになった。明美さんもゼロと秀のいちゃつきにも慣れてたらしい、、w「赤井!おかえりなさい!」「だでぃおかあり!」「ただいま」ゼロに家族ができてよかったなぁ「秀君に家族ができてよかった、、」明美さんも同じ事を言ってた、「ヒロ君、、」明美さんじゃない声がした、「神様!?」「あぁそうじゃよ、明美君に天界に戻ってと伝えておいてくれ、もちろんヒロ君も戻るんじゃぞ」そう言って神様は消えた、明美さんにその事を伝え、一緒に天界へ戻った。「すまんのぉ、急に呼び出して」「いいんですよ、で用とは…?」「あぁ、大と透に新しい守護霊が見つかったんだ」え、一瞬思考が停止する。「あの、、俺達は、、?」「すまんがもう二度と守護霊にはなれない。」「、、、、、」明美さんが黙った、「それはいつからなんですか!?」「、、、1週間後じゃ。」そっか、いつか来るとは分かってた。なのに寂しくて、ゼロが心配で大も透も、秀も。不安がいっぱいだったきっと明美さんも同じ事を思ってるだろう。「分かりました、」
俺達は返事をして4人の所に戻った。「赤井はバカですね!w」「あぁ、君の前ではな」幸せそうに笑うゼロと秀を俺はひたすら眺めてた。「、、ヒロ君、大丈夫?」「えぇ、、、」しばらく沈黙が続いた、「あ!そうだ!ねぇヒロ君、天界で買ってきたメロンパン食べない?」「いいんですか?」「もちろんよ!」俺は明美さんとメロンパンを食べた、いつもよりおいしかった気がする、、「ねぇあの子達私達に気づいてるみたいよ」「え!?」思わず声が出た、「ほら、大に手を振ってみて、」フリフリ本当だ、振り返してくれた、「ほらね?」明美さんは笑った、その顔はどこか悲しそうだった
ついに来た、、ゼロと秀に言いたい事は山ほどあるのになぁ、、落ち込んでると明美さんが言った。「前も言ったでしょ?あの子達は私達が見えるの、言ってる事も」なるほど、その手があったか、、「なぁ透、ゼロ、、いや、れーくんにお前の子供の守護霊になれて嬉しかった、って伝えられる?」「うん!」「ねぇれーう、ひげのおじしゃんがね、おあえのこども?のしゅごれーい?になれてよかったって!」こんなに喋れるなんて流石、秀とゼロの子だ。「え、その人は僕の事をなんて言ってるか分かる、、?」「ぜろ?だって!」ゼロの目が潤ってきてる、「私も秀君に言ってもらおうかしら、、ねぇ大〜秀、、ダディに、あなたの子供を見れて嬉しかったって伝えられる?」
「わあった!」「だでぃ!かみのけがながいおんにゃがあなたもこどもをみりぇれうれしかったっえ!」ナイス!大!と思ってるとゼロが泣き出した。「ひっく、あ、あかい、大と透が言ってるのって、」「あぁ、、きっとスコッチ、明美らしき人物はあいつらの守護霊だったんだろう、、大、透、その人達はなんて名前なんだ?」「ヒロだよ」そう言うと明美さんも「あけみだよ」っと優しく言った。「ひろ?と」「あけみだって!」「やはりな、、」秀も目に涙が浮かんでる。俺は神様に「秀とゼロに言いたいことがあるのであいつら達に聞こえるようにしてください!」と言うと神様は仕方なく、いいよと言ってくれた。「なぁゼロ、聞こえるか?」「あぁ、ヒックき、きこえるよ」「俺、お前に子供ができてびっくりしたんだよ、しかもあの秀とな、、wでもな、お前に家族ができて嬉しかったんだよ、俺達がいなくなってさ一人だっただろう?でもな、今は3人がいる、これで安心できるよ。」
「ひ、ひろぉヒック」「ねえ秀君、私ね言いたい事があるの。」「あぁ、、」「あなたはずっと私の事を助けられなくて悔やんでたでしょ?でもね、今は悔やんでる暇なんかないの、零君と大、透、大切な家族がいるでしょ?私とヒロ君はもうすぐ大と透の守護霊じゃなくなる、代わりに、萩原?と松田って人がね。でもあなた達の事は忘れないからね」「わ、分かった。あの時はすまなかった!」「いいのよ、あ!もういかなきゃ」「見守ってるからな」
「あなた本当いい彼女見つけましたね、、」「君こそいい親友を見つけたよ。」二人は泣いてた、俺達は天界に戻り萩と松田によろしくと言ってメロンパンを買いに行った
コメント
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うわ、第1話から泣かせにきたな…! 守護霊として転生したヒロと明美さんの視点が交互に入る構成、めっちゃ良かった。特に「大と透に新しい守護霊が見つかった」からの別れのシーン、子供たちが「ヒロだよ」「あけみだよ」って伝えるところでグッときた。 ゼロと秀が結婚して子供を育ててるっていうif設定も新鮮で、原作知ってるほど「こんな展開アリかよ!」ってニヤニヤしながら読めたわ。 でも最後の「見守ってるからな」でバトンを萩原と松田に渡すとこ、切なくて泣くかと思った。 温かい話をありがとうございます!続きも楽しみにしてます🔥