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ライラ
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マチべ
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四季「ん…(パチッ」
四季が目を開けると、
身体は中に放り出されていた。
四季「よっと……(スタッ」
四季「……花畑か、綺麗だな…」
???「こんにちは、マスター」
四季「!、この声は……アシスタントの奴か? 」
???「はい、その通りです」
四季「名前とかないのか?」
???「申し訳ありません、名前は
告げられておりません」
四季「そうか…名前が無いと不便だし、
«アスタ»、なんてどうだ?」
アスタ「かしこまりました、これからはアスタと名乗らせてもらいます」
アスタ「これからよろしくお願いしますね、
マスター」
四季「あぁ、よろしく!あと、マスターって
のと敬語辞めてくれ、
もっとフレンドリーにいこうぜ!」
アスタ「フレンドリーか、分かった」
四季「てか、なんか変な感じするな、頭じゃ
なくて、心に直接響いてる」
アスタ「まぁ、俺はお前の1部に
なったようなもんだ」
アスタ「だから、俺の能力を四季が使う事も
出来るし、わざわざ喋らなくても心の中で
思うだけで会話が出来る」
四季(へ〜、ちなみにここは何処か分かるか?)
アスタ「あぁ、ここは…」
四&ア「!」
アスタ「四季、」
四季(分かってる、何人かここに向かってる)
・ ・ ・
京夜「、ん?」
京夜「ねぇ、なんかあっちに
落ちてってるものない?」
真澄「あ?どれだ?」
京夜「ほらあっち」
馨「……あれ、人じゃないですか?」
紫苑「?、あ、確かに」
京夜「だとするとヤバくない?!
下手したら死んじゃうじゃん!」
無人「はぁ、さっさと向かうぞ」
京夜「あ!ちょっと待って〜!」
・ ・ ・
無人「確か落ちていったのはここら辺
だったはず…」
無人(!、アイツか?)
無人(全身血塗れだが、生きている……)
四季(うぇ?、あの人って……)
アスタ「無陀野無人だな」
四季(え〜……まじかよ)
無人「おい、お前」
四季「はい!(ビクッ」
無人「お前がさっき空から
落ちてきたやつだよな?」
四季「は、はい……」(見られてたのか…)
無人「全身血塗れだが、怪我は?」
四季「えっと…ありません……」
無人「そうか…」
無人(こいつは…鬼だよな、)
京夜「おーいダノッチ〜」
京夜「ってあれ?、もしかしてその血塗れの子がさっき空から落ちてきてた子?」
無人「あぁ、」
紫苑「ふーん、女か男か…」
紫苑「……………四季?」
四季「うぇ…紫苑」
京夜「え?2人って知り合いなの?」
紫苑「弟」
四&ア&紫以外「……は?」
京夜「え!?紫苑って弟いたの?!」
紫苑「そういや言って無かったすね〜」
馨「?、部隊の整理してる時に紫苑の家系図
見たけど弟どころか四季って名前すら
なかったけど…」
四季「……別に血が繋がってるって訳
でもないし、」
四季「毎日会ってたから紫苑が勝手に
そう言ってるだけですよ」
馨「…あぁ、そういう事」
真澄「てか、さっき落ちてきたのおめぇ なんだろ?全身血塗れだしどっか怪我してんだろ」
四季「ほとんど返り血みたいなもんです」
四季「怪我した部分は治りました」
馨「返り血……?」
四季(やっべ)
四季「……」
馨「どうするんですか?
黙っちゃいましたけど(ボソッ」
真澄「とりあえず連れて帰って事情聴取だ」
京夜「てことでちょっと
着いて来てくれないかな?」
四季「……分かりました」
・ ・ ・
四季「………」
無人(攻撃してくる様子は無し、にしても足音が無いな、癖になってるのか?気配の消し方が上手いんだったら すぐに逃げそうだな)
無人(こいつがどういう能力を持っているか
にもよるが……)
・ ・ ・
無人「…………………………(ジー…」
四季(…え?なに?めっちゃ見てくるじゃん
俺なにかした?怖いんだけど)
アスタ「逃げないか監視してるだけだろ」
四季(怖いんだよな……てかイケメンすぎ! )
四季(…そういやお前の声って他の人達には
聞こえないんだよな?)
アスタ「あぁ、喋ろうと思えば喋れるが……」
四季(そうなのか……)
馨「っと、着きましたよ」
四季(…でっかぁ、てかセキュリティ凄そう…)
真澄「さっさと行くぞ」
ノベル楽しい!
面白かったら高評価かコメントしてくれると
嬉しいです!それでは次回お会いしましょう!
(*>∀<)ノ))またねー
コメント
1件
おお、第2話読んだよ!四季とアスタの会話、めっちゃいいコンビ感出てるな〜「心に直接響く」って設定、能力バトルものとしてすごく自然で好き。しかも紫苑が「弟」って言い出したシーンでぶっ飛んだわw 血縁なくても毎日会ってたってのも気になるし、返り血発言で墓穴掘るところも含めて、続きがめっちゃ気になる展開!次どうなるんだろ🔥