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『これは私が思うことなのです
怠惰は素晴しいと思います
怠惰は争いが必ず起きないからです
そのまま皆で沼に落ちて、
どこまでも何処までも沈んで、
劣等感など抱くことも、知ることもなく、
皆で死ぬ事が出来るからです。
私は私が欲しいのです。
誰でもいいですが、女の子がいいです。
何をしても、私という存在を受け止めてくれる人が欲しいです。
そんな人、存在しないのです
私のいいねは、その画像であって。
親の愛の矛先は娘だからであって。
友情はその人の笑顔だけであって。
私ではないのです
だから私をもう一人欲しいのです
一緒に楽しも?
適度は難しく簡単です。
難しいから私達は極論を好みます
その基準は人によって違います
ですが他人へ向けるのには簡単です
その時、
私の基準を押し付けることが出来るからです
なのに私に向けられた瞬間、
形を留められなくなるのです。
気づく事は大事です
どんなに賢い人でも気づけなかったら
バカになります
逆に気づく事が出来たなら、
私は賢くなることでしょう。
私の言ったことは正しいですか?
貴方は知らない
考えることが面倒くさいから。
貴方じゃないから。
矛先が私だから。
気付けないから。』