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口調迷子
hsrbサマ受け小説でございます。
地雷の方は回れ右を!!
本編ではお名前を伏せてません
星導side
前の出来事から約二週間、俺は凄く焦ってます
あの快楽が忘れられない
ヒーローをやっている為
変身をする機会がどうしても多い
戦闘後自分の触手をついつい見てしまい
下半身に熱がこもるようになってしまった
なんせ1番困るのが小柳くんと一緒にいる時だ
どうやら俺はすっかり彼に惚れきってしまっているらしい
“彼と二人きり”
そう考えただけでお腹がきゅ〜〜っとなって、
自分でもわかってしまうほどに締める感覚を覚える
だから俺は小柳くんを避けることにした
どうかバレる事がありませんように、
小柳side
最近、星導の様子がおかしい気がする
“おかしい”というよりも
“避けられてる”という方が正しいだろうか。
勿論俺が何かした。という心当たりが全くなく
星導本人に聞こうと話かけても
今忙しいので また今度 用事があって、とか
いろんな理由で断られ話す事が出来てない
いや、そこまで断られたら流石に俺だって
避けられてい る事に気付く
1番様子がおかしいのは俺が星導と任務の時
戦闘後に急にソワソワし始め、怪我の手当すらせず、そそくさと帰る
流石に怪我の手当くらいはしろよ、
とも思いながら毎回星導を逃してしまい
こんな様子がかれこれ1週間ほど続いている
俺だって、こんな仕打ちをされたら
ムカつくに決まってる。
なんでライとかカゲツには同じ事しないんだよ
なんで俺だけ避けるんだよ
星導が俺のことどう思ってるか知らないけど
星導だって俺がお前の事 どう思ってるか知らない癖に。