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ノベルムズいすね。
̗̀⚠︎ ̖́-
・R18
・喘ぎ声
・汚声系でる
・地雷は回れ右
・恐らく誤字脱字有り
・その他諸々
下手なのは許してくださいな。
サタンの性格はパラレルサタンの方に寄せてあります!ミカイルの態度サタンに対して結構冷たいです!!
大丈夫な方はどうぞ!!
サタン×ミカイル ー 夜這い ー
性格
サタン|ドS気味。お調子者でヤリチン。結構自分勝手で強引。相手のことを考えない。そこそこ我儘。執着強い。性欲◎
ミカイル|素直になれないところがあるが基本的にサッパリしている。少しプライド高いところがある。無防備◎
関係図(兄弟)
サタン⇢⇢⇢⇢⇢⇢⇢⇢ ⇠⇠⇠ミカイル
サタン|兄貴愛してる。兄貴を襲いたい。俺のものにしたい。俺の兄貴だからな!!
ミカイル|執着しすぎ。好きだけどね。貞操観念どうにかして?僕を襲おうとしないで
⇣ ⇣ ⇣
_サタンside_
ミカイル「ぁ゙…サタ…ンッ…?♡♡」
今俺の目の前にはこの上ないくらい可愛い可愛い泣き顔で蕩けきった悪魔がいる。先程俺が寝込みを襲ったらこの通りドロドロだ。
サタン「ァハ…♡俺らカラダの相性い〜ッ♡」
何よりも可愛くて愛おしい俺の兄貴。そんな兄貴は必死に抵抗し弱々しい手で俺を退けようとしてくる。でも兄貴は非力すぎてそれが出来ない。俺にされるがままだ。
サタン「ン゙はっ…締め付けすげぇ…ッ♡」
ミカイル「離しッ゙…ゃ、め゙ッ♡」
腰を浮かせてビクビクと跳ねる。兄貴は快楽の海に溺れてしまったようだ。ならば俺も一緒に兄貴とその海へ溺れるしかない。兄貴と一緒なんてすげぇ最高だ。
サタン「ここだろッ゙?」
ゴチュッ !!♡
奥を一気に突き上げる。兄貴は脚をガクガクとさせ、短い悲鳴を上げた。それと同時にナカが俺のちんこをちゔ♡っと強く吸うかのように締まった。
サタン「んァ゙ッ……♡ッはは…兄貴、そろそろイきそォッ゙…♡♡」
ミカイル「ゃ゙、ぃゃ゙だッ…♡ぁ゙ッ、ぅ゙…♡ナカ、だめ゙ッ…♡」
なんて言っているが身体の方は大変正直で俺の精液を求めて吸い付いてくる。一向に俺のモンを離そうとはしない。
サタン「嘘つくな゙よ…ッン…♡ほしーんだろッ…俺のせーえきッ…♡ちゅぱちゅぱ物欲しそうに吸ってんぞッ、?♡♡」
ミカイル「ちがッぅ゙、のォ゙ッ…♡からだ…が…かっ゙てにぃ゙…♡♡」
身体が勝手にそうなるってことは俺のモンが本当は欲しいってことだろう。兄貴は処女だからこういうことわかんないんだろうな。今度は起きてる時に最初から教えてあげよう。一から十まで全部♡
サタン「だーかーら…身体が俺の欲しがってん…の゙ッ…!♡」
ドチュ゙ッ !♡
今の重い突きが気持ちよかったのか兄貴はナカをギュルッ♡と締め付け、白濁液を兄貴のちんこから吐き出した。
サタン「ぅ゙はッ…♡」
ミカイル「んぇ゙うゥ゙ッ…?♡♡イッ゙…たァ゙…??♡♡」
サタン「兄貴ィッ゙……♡寝てる時含めて5回目の絶頂迎えたなッ゙…ハハッ…♡」
それを聞いた兄貴は顔を真っ赤に染めあげて目に涙を貯めた。よく良く考えれば当たり前だ。実の弟に寝込みを襲われ処女を奪われ何回もイかされ続けているのだから、兄としての尊厳を破壊され威厳も何もかもない。今の兄貴はベッドの上で弟の俺に鳴かされてイかされているだけだ。
サタン「ん゙ン…ッ♡締まっ゙たなッ…こーふんしちゃったッ…?♡♡」
ミカイル「ぢッ、がぅ゙…♡♡ふッ、ゥ♡♡ンぁ゙あッ…♡♡」
サタン「これ気持ちーッ…?♡」
体重をのせ一突き一突きをゴヂュンッドチュンッ♡と重々しくナカを抉るように突いた。その度に兄貴は潰れた鳴き声を出す。
ミカイル「んぉ゙ッ…♡まッ、おぉ゙ッ……♡♡」
サタン「ア゙ーッ…アハハッ…♡すごぃ゙締まってんなァ゙ッ…♡」
快感から逃げようとする兄貴の腰を引き摺り思い切り後ろから突く。カラダを反らせて声にならない喘ぎ声を出し兄貴は達した。
ミカイル「ん゙ッ、ンぅ…♡♡♡」
サタン「逃げんなよ兄貴ッ…♡♡」
次は後ろから兄貴の両手をがっしりと逃げられないよう押さえつけた。前立腺を押し潰すように突いてやると兄貴はシーツを握りガクガクと痙攣し始める。
ミカイル「ンおぉ゙ッ…?!♡そ、れぇ゙ッ…♡♡だめ゙ッ…♡♡ンひッぃ゙…!♡♡♡」
サタン「ッンハ…♡♡これ好きッ゙…?最高に気持ちいなァ゙ッ…♡♡ン゙ン……♡」
体重をかけてぐぅ〜ッ゙♡♡と前立腺を押し潰す。兄貴は気持ちいいのか苦しいのか小さく潰れた喘ぎ声を上げた。
ミカイル「ぉ゙…ぉ゙〜ッ……♡♡く…ぉ゙、ぉ…♡ぉ゙っ…♡♡ァ゙ッ…ォ゙ぁ……♡♡♡〜ッ゛…♡♡」
サタン「ハッ゛…♡♡兄貴のナカくそ気持ちイイぜッ…♡」
耳元で囁くとぎゅゔうゔんッ♡とナカが締まる締まる。褒められて悦んでいるということが丸わかり。俺のモンと兄貴のナカは完全に密着していてナカがビクビクッ♡と痙攣していると感じられるほどだ。
ミカイル「も゛…ォ゛ッ♡ーーッ、゛♡♡ゃ゛め゛ッ…やべでぇ゛…ッ♡♡」
サタン「ヤバッ…イきそッ゛…♡♡」
俺は腰を振るスピードを速める。もちろん一突き一突きを重くして体重をかけて前立腺を押し潰すことも忘れない。
ミカイル「む゛りッ♡ンぉ゛ッ、オ゛…!♡♡はッゃ゛ァ゛…♡は…や゙ィい゙ッ…♡♡」
サタン「ハーッ゛…♡ハハ〜ッ゛…♡速いなぁ…ッ気持ちイイなァッ…?♡」
ミカイル「つぶれ゛でぅ゛ゥッ…♡♡ぜッりぅ゛せ…♡♡お゙ォ…ッ!♡♡♡ィ゛ぎッ、イ゛ぅ゛〜ッ♡♡」
サタン「俺も゙ッ…ンははッ♡ッァ゛〜…♡」
俺は肩を震わせ兄貴のナカで達する。兄貴も足の指をピンッ♡としながら勢いよく絶頂した。俺の射精は長く、とぷッごぽォ〜ッ♡と兄貴のナカに注ぐのが終わらない。
ミカイル「ぁ゙つゥ゛…♡ッぁ〜…?♡♡」
サタン「あはッ゙〜…♡♡」
そんな俺の精液を全て搾り取るかの如くギュルギュルとナカを絡め締め付けて一向に離さない。兄貴は注ぎ込まれるのが気持ちいいのかピクピクと痙攣をしている。
サタン「フーッ…止まんねッ゙…♡俺のせーえき気持ち〜のかッ?♡♡搾り取るみたいにギュルギュル締め付けてらァ…♡♡」
ミカイル「そ、ッ゙んな…つもりじゃ…ッ♡♡」
サタン「ッくははッ…♡兄貴クッソド淫乱じゃんッ…♡♡んァ゙…♡このまんま俺とのSEX好きになれよ゙…?♡♡」
どぷどぷッ♡と兄貴のナカに俺の精子を流し込む。すると気持ちいいのか腰をヘコヘコとさせ俺のちんこを自分で抜き差しし始め身体とナカをビクビクさせまた絶頂した。
サタン「ハーッ…ハ、ぁ゙…♡♡あッはは…♡腰ヘコヘコしてんのッ?♡♡気持ちーなァ゙♡♡」
ミカイル「ゃ゙ッ、止まっ…ないのォ…ッ♡かっ、でに゙…♡♡んぁ゙ッ…あ゙ぅう…♡♡もッ、ぬいてッ゙…ね、ぇ゙♡♡」
サタン「ン〜?♡抜いて欲しいッてぇ…?♡でも気持ちよさそうに腰ヘコしてるしなァ?♡」
少し意地悪を言いながら奥へズンッと刺す。兄貴ら背を反らせて腕と脚をカクカクとさせて今にも倒れそうだ。
ミカイル「お゙ッ、ぉぅ゛ッ…♡♡〜ッ…?♡ッ゛…ッ゙ッ……?♡♡♡」
サタン「抜いてほしいかァ…?♡♡」
ミカイル「ゥ゙、ん…ッ…♡♡な、で、でも…すぅ゙…か、らァ゙……♡」
サタン「ン〜…ならいーぜ…♡」
俺は承諾して兄貴のナカからこぽォ〜ッ♡とちんこを抜いた。精液は兄貴のナカから溢れ出ていてナカから俺のちんこの先まで白い糸が繋がっている。俺と兄貴が繋がっていた証の白い糸を少し眺めているとぷちんっと途切れてしまった。
サタン「ンはッ…♡」
ミカイル「はーッ゙…?♡フーゥ゙ッ…?♡♡」
サタン「んで?なんでもしてくれんだろ?」
ミカイル「ぁ゙…ッ…えっ、とぉ…?」
サタン「フハッ♡そんなひでぇお願いしないって、俺とキスしてくんね?」
ミカイル「えッ…ッン…!?」
俺は兄貴の返事を待たずに唇を奪った。逃げられないよう頭を押さえつけてな。そしたら最初は抵抗しようと俺を押したり俺の胸や背中を叩いてきたりしたが、次第に俺の手を掴んで唇の中を溶かされ気持ちよくなっていく感覚に陥るだけだった。
ミカイル「ンふぅ゙〜…♡♡んンゥッ…ァ゙ッ♡む゙、ゥ゙♡♡ぇ゛アァ゛…?♡♡♡」
サタン「ン゛んッ…ンフッ…♡ぁ゛〜…ん…ッ♡ッふ…♡♡」
兄貴の口の中を犯すようにくちくちとナカを掻き回す。その度その度兄貴はカラダをピクピクさせながら俺の手を掴んできた。
サタン「ン゛は…♡♡ン゛〜〜ッ♡」
ミカイル「ん゛ぅ゛ウ゛ッ…!!♡♡♡」
サタン「ッぅは…♡」
ミカイル「ぷはッ…ァ゛♡♡」
兄貴は息を切らしていた。とても荒々しい呼吸音が聞こえる。そんな兄貴のアナの具合を確かめるようにぬぽぬぽッ♡と抜き差しすると兄貴は肩を跳ねさせ感じている。
ミカイル「まッ゛へ…んォ゛……♡♡」
サタン「さすがに少し中出ししすぎたかな〜…掻き出すかァ〜…ッ♡」
ミカイル「へッ゛ァ…゛♡♡」
サタン「俺の精液がナカに入ったまんまがいーのは分かっけど後処理しなきゃな…ッ♡♡」
兄貴のナカをぐちゃぐちゃッ♡と掻き乱し俺の精液を掻き出す。兄貴はシーツを握り締めながら脚をガクガク震えさせ腰を反らせて感じていた。
ミカイル「んぉ゛ッ、えぅ゛おッ…♡♡ぐちゃ゛ッ、ぐぢゃァ゛ッ…♡♡♡ぁ゛、あ゛ッぉ゛…えぉ゛〜…♡♡♡も、ぃ゛い、からァ♡」
サタン「掻き出してるだけなのにナカビクビクしてドスケベな声あげてんなァ……♡♡」
泣きながら「もういい」という兄貴の言葉に俺は耳を貸しやしない。掻き出しながら兄貴の首を噛み、ぢぅ゛〜ッ♡と兄貴の血液を飲んで俺の中に取り込む。
サタン「ん゛〜ッ……♡♡」
ミカイル「ンぃ゛ッぃ゛〜〜ッ♡♡♡」
兄貴の傷口をぺろッ♡と舐めた。そして次は喉仏にキスを落としぢゅ゛ぅ゛ーッ゛♡と強く吸いキスマを付ける。
ミカイル「ンぁ゛ッ゛…??♡♡あぉ゛ッ、ぅ゛ンッふゥ゛ウッ♡♡」
サタン「〜〜ッは……♡♡」
ミカイル「んァ゛…はァ゛…はぁ゛ッ…♡♡」
疲れきって意識が朦朧としている兄貴の前立腺を指で思いっきり押し潰し擦ってみる。
ミカイル「ンぉ゛ッッ…!?♡♡♡♡」
兄貴には快感が強すぎたようで思い切り精液を吐き出してた。余韻が残っているのか小さな声で喘ぎ続けている。
ミカイル「んぁ゛…ぉ…ぁ゛ッ…♡ぢかッ…ぢが…する゙…ゥ゛♡♡」
サタン「は…ッ♡…ぁははッ…そっかァッ♡♡もうちょい頑張れェ…♡♡ちゃんと掻き出してやるからさァ…♡」
ミカイル「も、ぉ゛いい…からッ♡あ゛ッ♡」
部屋には水音と兄貴の喘ぎ声だけが響いた。
| 数分後 |
ひとしきり中身を掻き出し指をゆっくりと抜く、兄貴はグッタリとして物凄く疲れている様子だった。掻き出すだけで2回はイッたし疲れるか。と思いながら俺はカラダをタオルで拭いた。
ミカイル「はぁッ゛…ハーッ゛……♡♡」
サタン「兄貴疲れた?」
ミカイル「ぅ゛、ん…♡」
兄貴のカラダを拭くとピクッとカラダが反応していた。これだけでも感じるなんて余韻が残りすぎなんじゃないか?と思ったが俺のせいだし俺とカラダの相性抜群だからしょうがないなと思った。
サタン「風呂入って来いよ。俺は後片付けしとくから」
ミカイル「ゎ゛かっ、…たッ!?」
サタン「うぉッ……!?」
兄貴は脚に力が入らないのかベッドから降りようと立ち上がった瞬間倒れそうになったのだ。なんとかギリギリのところでキャッチ出来たけどかなりびっくりしたし焦った。
サタン「だ、大丈夫か?兄貴」
ミカイル「…力入んない…」
サタン「マジかぁ…。…っと…ここ座っとけ」
ミカイル「うん……」
少しヤり過ぎてしまったか。と俺は反省した。普通は処女相手にあそこまで激しくやらないと思うが兄貴がえろかわ過ぎて抑えが聞かなかった。兄貴は多分ってか絶対心では俺に対する怒りがすごいと思う。
サタン「…兄貴怒ってる?」
ミカイル「当たり前でしょ…」
サタン「兄貴可愛すぎて我慢できなかったわごめんなァ…?」
ミカイル「…あっそ……」
これはかなり怒っている。どうしたものか。俺の貞操観念が低すぎるあまりにこのまんま兄貴に嫌われてしまったらどうしよう。
ミカイル「ほんとに怖かったんだからね…」
サタン「ハイ…ごめんなさい…頼むから嫌わないで…」
ミカイル「ハイハイ…嫌わないよ…」
サタン「マジ!?ガチで兄貴愛してるぜ♡」
そう言うと兄貴は顔を背けた。耳をよく見れば赤くなって照れていることがわかった。それを見て俺はやっぱ兄貴は愛おしいなと思い声を出して笑った。
ミカイル「何さ…」
サタン「何でも?さっさっと片付けして風呂入るかァ〜」
ミカイル「それはひとりで入る…」
サタン「えっ…」
そんな会話をしながら俺は淡々と後処理をして片付けをした。
| 翌朝 |
ミカイル「ん゛ンゥ……?」
兄貴が起きた。眠そうに目を擦る兄貴が愛おしい。朝から可愛すぎるんじゃないかと思う。
サタン「おはよ。朝からくっそ可愛いな」
ミカイル「はァ…??…まぁありがと…サタンもかっこいーよ…」
サタン「はッ…。…ごめん勃ちそう」
ミカイル「絶対やめて。ていうかなんでサタンはこっちで寝てるの…」
サタン「一緒に寝たくて…」
兄貴の寝顔は最高に可愛かったな〜。なんて思ってると頭に昨日の兄貴のエロい姿がよぎった。
サタン「…昨日の兄貴エロかったよな…」
ミカイル「うるさい…兄の寝込み襲って処女奪うとか信じらんない…」
それはそうだ。俺でもそう思う。ていうか俺は兄貴への執着が強くて兄貴に依存してると思う。でも流石にこれはやりすぎた。
サタン「それはゴメン…でもこれでこれから沢山SEX…」
ミカイル「しないからね」
サタン「で、でも処女も俺が貰ったし兄貴はこれから俺のモンに…」
ミカイル「なってないから」
兄貴はそう言うと部屋をさっさっと出ていってしまった。随分と兄貴は釣れない。
サタン「絶対いつか俺だけのモンにしてやるからな…」
にしても兄貴の首に昨日付けた跡ついてるけど大丈夫かあれ?
END_。