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桃side
俺がスマホを見ていると
赤 桃くん~耳かきして~
桃 ん、いいよ
赤 やった~!
桃 膝おいで
赤 うん!!
愛しの彼女に耳かきをしてほしいと頼まれた。
・・・
耳かきをしてあげていると
赤 ぁ、痛っ、
桃 あ、ごめん、痛かったな
今のは絶対痛かっただろうな、ほんと申し訳ない。
赤 んっ、
赤 あっあ、
赤 い”っ、
桃 …ムラムラ
今の状況は、俺の膝に赤が寝てて、俺が赤の耳かきをしている
それで痛いのかわからないけど赤が凄く喘いでいて俺がムラムラしているって感じ、
喘ぐなよなまじで、/
赤 あっ、あ~っ、/
桃 っ、あ”~、もう限界、
桃 赤、ごめんっ、/
赤 はっ、?/
・・・
赤 桃くっ、/
赤 搔き混ぜん、なっ、/
赤 くっ、あっ♡
桃 よし、もういいかな、
桃 赤、アナ広げろ
赤 んっ、/ クパァ
桃 っ、えっろ、/ ヌプ
赤 あっ、ぁ♡
桃 っ、♡ユサユサ
これ以上は俺と赤との2人だけの秘密―。
よんでくださりありがとうございます
ストーリー展開おかしくてごめんなさい🙇♀
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