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※両片思いこじらせストーリーです
rbr視点
どーも皆さんロボロです
早速だが、俺は大先生と体の関係にある
まあ、いわゆる、、セフレっちゅーやつ
前飲みに行った時、飲みすぎて、気づいたらヤッとって、、
まあそんときはびっくりしたな笑
大先生はいつも女と一緒におるが
その事があってからはたまに俺のところにやってくるようになったんや
でもあいつ、、セフレっちゅう割には優しく抱いてくるんよな
知識ない俺が言うんやけどもっとめちゃくちゃにされんのかと思ってたから最初はビビってた
ut「そりゃ男は負担すげーからな、それぐらいは体借りてるからな」
そう言っていた
あいつが気遣いなんて明日は雪かもなとかそんときは思ってた
それからズルズルと体の関係が続いている
今日も大先生をみかけると女が隣にいた
別に人のことにとやかく言うことは無いけど、、ちょっとムカついてくる
女と腕組んでいつも…いつも…
いやいや、俺はセフレや、、
体貸してるうちに情が湧いてきたんかな…
もう分からんくなってきた…
ああ、俺が女だったらあいつともっと一緒におれたんかな、、デートとか、、
いやいや、、俺男やで、、!?そんな、、大先生のことなんて…ーーー
女…か…
フラフラとコンビニによる
rbr「このポテロングとビールとあと…これもお願いします」
家に帰り、ビールを片手にテレビをみる
程よく酔ったところでさっきコンビニで買ったものを机の上に置く
…あの時の俺は何を思ってたんや
そう俺はコンビニでリップを買ってしまった
にらめっこをするが、 買ってしまったものはしゃあない、、、ちょっと塗ってみよ
女ってこんなの塗ってんやな、、口ベットベトで気持ち悪いんやけど
鏡を見ると…
rbr「ぶっ…ゔわ゙ああああ〜、きんもッ!」
慌てて口を袖で隠す
ティッシュを2~3枚取りすぐゴシゴシと口を拭く
rbr「あ、やってもた、、」
見ると、袖に口紅が綺麗に着いていた
はぁ〜、疲れた…今日は…
明日も…みんなと、、あそぶし、、
rbr「寝よ」
チュンチュン…
朝やぁ…
今日、、何あるんやったっけ?
あぁ〜!遊ぶ約束しとったんやった!
ええと?今何時…
11:04
ああ、待ち合わせ時刻は…
11:30…
あ、終わったわ
急ぐかとりあえず…
大先生の家近いしあいつ絶対遅刻するからあいつを起こしてたってことにしよ
飯だけ食お
髪は大丈夫か、、
バタバタとしながら大先生の家へ行く
ut「ふぁ〜、はーい、」
こいつ絶対さっきまでねてたやろ
寝ぼけた目を擦りながらドアを開けた
メガネ…かけとらんし、、
rbr「おい、はよ準備せい、皆には遅れる言うとるから」
ut「ア!?まじか…じゃ、、家上がっといて」
こいつやっぱ忘れてたな…
ut「ロボロが寝坊やなんて珍しいな〜」
いつものようにヘラヘラしながら大先生は準備をする
ut「コーヒー飲む?」
rbr「は?俺ら遅刻してんやぞ?」
ut「遅刻したからもうええやろ」
rbr「……まぁ、ちょっとくらいならな」
大先生はいつものようにスーツにメガネにといつものスタイルになった
そしてコーヒーを俺に持ってくる
rbr「ほんま、ありがとさん」
ut「ははっ///ええよっ……て……え?」
急に真顔になった大先生
大先生は俺に渡そうとしたコーヒーのカップを机の上に置く
rbr「え?なんや?どうかしたん?」
ut「なあ、、これ、何?」
ギリッと俺の腕を強く掴んでくる
rbr「い゙ッ…な、なんや、!?急…に…」
その時自分の袖を見ると、、、真っ赤なリップの跡
や、やべ〜、、昨日そういえば…
そんまま着てきてしもた
これ誤解されたわ絶対
ut「僕に黙って女作ってたなんてなぁ〜」
rbr「ち、ちゃう、、女やない!!」
ut「ふーん、じゃあ風俗とかか?」
rbr「だッ、大体、俺に女ができたとしてもなんでお前に言わんといけんねん!?」
どんどん俺の体が押し倒されていく
ut「口にこんなもんまでつけて…なんかのアピール?」
rbr「は?ンムッ///!?!?」
ジュルルルルル♡♡レロハム♡プハ♡♡
ut「どっちでもええけど俺のところにきたっちゅうことは満足出来へんかったんやろ?」
慌てて口を離す
大先生の方を見ると唇に赤いリップがほんのり
rbr「あぇ…?落ちてな…..」
ut「そうなんや、しられたくなかったみたいやな、でもガバガバすぎん?」
rbr「は、話を聞いて…!」
ut「じゃ、ベット行こか」
俺結構鍛えてるつもりやけど何故か大先生のちからにかなわん
お姫様抱っこされて寝室に連れてかれる
暴れても涼しい顔しやがって…
てか、なんかちょっと怒ってる?
ふざけんなや、俺があんなことしたのも全部お前のせいやっちゅうのに…!!
自分のもんやから取られたくないっちゅうことか…
ドサッ)
rbr「い゙ッ…おい!やめろ!これは誤解や!」
ut「言い訳は後で聞くわ」
やば、、はよ、、逃げんと…
ut「今日は逃がさへんで」
俺のズボンをぬがし、俺のものを咥える
rbr「あ゙ッ///やらぁ///やめろッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡」
大先生の頭を掴むがやはりビクともしない
そりゃチンコ刺激されたら力出るわけないわな
ut「ジュル…ジュルルルルル♡♡」
rbr「ぁ゙ッ♡♡やぁッ♡♡も、、♡でるぅッ」
ビュルルルルル♡♡
rbr「ハーッ♡♡ハーッ♡♡」
やば♡♡いってしもた
久々やったからな…体ビクビクする///
ut「ほら、こっち来いや、ロボロが大好きなもんいれてやるで」
相変わらず大先生の顔怖…
でもその圧に俺は負けてしまうのだった
ズチュ…!バチュバチュ!?
rbr「あ゙ッ…い゙やぁ..!?.い゙たッ…」
こいつなんやねん!?
俺の言うこと全無視してッ、こんな荒いピストン全然気持ちよくない…
てか痛い…
ほんま勘弁してくれ
フェらのときは気持ちよかったのにぃ……
いつもなら、、セフレっちゅうことを忘れるくらい、、しつこくスキンシップしてくんのに…
rbr「ふぐぅ…ゔぁ゙ッ…だいせんせぇッ…」
ut「こんなんで、、へばらんといてなぁ゙ッ!?」
バチュバチュ!?!?
rbr「い゙ぁ゙〜〜ッ…!?!?」
いつもみたいにええ所ついて、、キスしてくれやぁ…
涙が止まらんねん、、辛すぎて…
お願いやから…
ut「やっぱ、お前ん中気持ちええわ〜♡♡ 」
ビュルルルルル♡♡
やかましいわ…クソ……
俺は全然気持ちよくないっちゅうのに……
中に次々と出してくる
別に誰でもお前はいいんやろ…
ただ、、使い勝手がいいだけやろ
rbr「……そうなんや…ぜった、ぃ」
ut「んな事をいつもおもってたんか?」
!!??嘘やん!?声に出てたか?
rbr「ッ………お前は女もおるやんたくさん..
でもなんで俺と関わるんや….」
ut「…好きだからや」
rbr「は?」
ut「今まで黙ってたけど、俺お前のこと好きや」
なん、なんやねん、、急に
嘘やない?
rbr「えぁ?だってお前、女と一緒に歩いて……」
ut「ちゃうわ!あれは…僕がふった女、付きまとわれてたんや、ロボロとしてから、もう連絡しなかったのに会ってもうてん」
rbr「ゔ、嘘や!!お前は俺より女の方がええんやろ!」
涙が溢れてくる
本音をぶつける
大先生の目を見る 真っ直ぐした瞳
大先生はハグしてくる
ut「ほんまや、、じゃなきゃ、あんな優しくしない、、何回もしない」
ut「なあ、ロボロ、俺はなんもしてない、それなんに、お前は俺を見捨てたんか?」
rbr「ち、ちゃう!俺も…」
俺は大先生に事の経緯を話す
ut「ふははっ、、お互い勘違いやったわけか」
rbr「そーだわアホ、何回も言おうとしてたやんけ」
ut「いや、そりゃー、好きなやつ取られたらもう嫉妬、してまうもんなあ」
rbr「な゙ッ!?///」
ut「ほら、そんなとこも可愛ええ」
大先生は俺の涙を拭う
ut「でも、取り返しのつかんことしてもうたもんなあ、嫌いになった?」
大先生は悲しい顔をする
まさか…そんなわけないやろ
rbr「じゃ、///……上書き」
ut「え?」
rbr「さっきのやつ、忘れるくらい、気持ちよくしてくれたら、、許す///」
ut「ッッ〜〜///ほんま、人をその気にさせんのが上手いなあ」
rbr「えっ?ンムッ///!?!?」
ああ、♡♡さっきとは違う///
甘くて、、とろけるようなキス♡♡
rbr「あ゙♡♡ン゙ッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡レロハム♡♡ジュルルルルル♡♡!?!?」
腰が抜けそ…♡♡
ut「プハ…♡♡あれ?ロボロ?♡♡こんなんでトロトロになっとったら、後でヤバいで?笑笑」
rbr「ッッ…///いいから、、はよせぇ♡♡」
俺はさっきまで入れられていて、ふにゃふにゃになった穴を開き、大先生に見せる
ut「ッッ〜〜///まじで、グズグズにするまで抱いてやるよ」
大先生は俺の乳首を触る
グリグリ♡♡
rbr「ゔあ゙ッ♡♡!?そこッ…♡♡あんま、、弄んな♡♡」
ut「ここも、、♡♡僕が開発したんやで♡♡」
ガブッと大先生は俺の乳首を食べる
ハム♡♡レロ〜♡♡ジュルルルルル♡♡
rbr「はぅ゙ッ♡♡!?あ、あ゙、♡♡〜〜〜ッッ♡♡!?」
ああ♡♡俺の乳首食べんなや♡♡舌でレロレロすんのもだめぇ♡、〜〜♡♡!?!?思いっきり吸うのもダメやあ♡♡
こ、こんな♡乳首だけでぇ〜♡♡
rbr「い゙ッ♡♡〜〜ッ、♡♡!?!?」
ビュルルルルル♡♡
rbr「ハーッ♡♡ハーッ♡♡(クタ…」
ut「ロボロ、好き♡♡」
耳元で囁いてくるあまい声
こんな声聞いたことあらへん
感じてまう♡♡体ゾクゾクして、、何も考えられんくなる
ヌププ…♡♡
rbr「ッゔぁ゙〜〜ッ♡♡!?ヒッ…♡♡!?(ゾクゾクゾク♡♡」
ut「僕で感じて?♡♡」
バチュン♡♡!?!?
rbr「あ゙ぁ゙〜〜ッ♡♡!?!?♡♡らいせんせぇ♡♡きもぢ…きもちぃ゙〜〜ッ♡♡」
ピュルルルルル♡♡
ut「ふは♡♡もういったん?可愛ええ♡♡」
ゴリュゴリュ♡♡
rbr「ぁ゙ッ♡♡!?!?そこぉ゙ッッ♡♡ラメやあ゙ッ〜〜ッ♡♡!?」
ut「あ♡♡ロボロのええとこはっけーん♡♡」
ぁ゙♡♡ええとこついてくるぅ♡♡
もっと♡ゴリュゴリュ♡たくさんしてやあ♡♡
気持ちええ♡♡好き♡♡
rbr「ああぁ゙ッ♡♡ン゙ッ♡♡ん…っ!ぁ゙へぇ♡きもち、い゛っ…からぁ!!!♡きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!♡」
ut「そおか♡♡気持ちええか?♡♡じゃ、、もっと気持ちよくさせたるわ♡♡」
もっと?♡♡もっと気持ちよく…?♡♡どゆことや♡♡??
ズロロロロロ♡♡
rbr「ぁえ?…やぁ♡♡ぬかんでぇ…」
rbr「ン゙お゙♡♡???!!」
プシャアアアアアア♡♡!?
えあ?♡♡なんやこれ♡♡漏らしてしもた♡♡
気持ちよすぎる♡♡
これなんなん?頭ビリビリして♡♡身体チカチカでいっぱいで…♡♡
気持ちいい以外考えられへん
rbr「ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡♡ぁ゙ひぇ゙〜〜ッ♡♡!?!?」
ut「ン゙♡♡!?!?しめ、、すぎや///」
rbr「ぁ゙は♡♡らいしぇんしぇー、すきい♡♡好きぃ♡♡しゅきい♡♡しゅごいのぉ♡♡ぁ゙〜〜ッ♡♡きもちいい〜♡♡」
ut「あ〜、頭、おかしくなってもうたなあ♡♡まあそんなとこもかわええんやけど♡♡」
rbr「らいせんせぇ♡♡好き♡♡しゅき♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡」
ut「おれも、、やば♡♡」
rbr「中♡♡なかにらしてえ♡♡」
自分の足で大先生のチンコが抜けんようにする
ut「おい!?それは、、あかん…ってぇ!?!?」
ドビュルルルルル♡♡!?!?
rbr「ぁ゙〜〜♡♡??!???」
そして俺は意識を飛ばした
ut視点
はー、やべぇ
最後、あんなことなるとは、、
後処理するかあ
良かった、、みんなにメッセージ送っといて
明日は、、騒がしくなりそうやなあ
ロボロ、可愛かったで♡♡
これで恋人、、やな♡♡
ロボロのおでこにキスをして後処理にとりかかった
ーーーーーーーー
はい、皆さんどーも、
ペーパーランチです!
春は別れの季節だからなー
完璧にうつ状態になってしまいました
これリクエストだったんだけど
書く気になれんくて結構投稿すんの遅くなった
まあ、仕方ない
てか、もうwrwrd!8周年目では無いですか!?
おめでとうございます
陰ながら応援します!
今回ストーリー系でガッツリエロとまでは行かなかったけど楽しめて貰えたら幸いです
ということで活動再開!
じゃあねー
コメント
7件
グホホホホ、(?)やっぱり前世は仏だったんですね
リクエストできるなら gr×zm のdomsubバースがみたいです✨
リクエスト受けてくれてありがとうございます!久々に見たけどいつもどうり最高です!!これからも頑張ってください!