イラストの中身です
オリエバ(攻め) →←イッテツ(受け)
オリ『』
佐伯「」
付き合ってる設定です
主が喜ぶだけの内容 でございます
ご本人様に関係ございません
゛や♡が出てきますね
途中スキップもあります。
結構文脈がバラバラかも知れません
~~~~~ご注意ください〜〜~〜〜
ドサッ
「どわッ」
『ふふっ、付き合って今までこんな事してなかったら出来て嬉しい』
「ヒェッッ……!!!(ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙こんなこと言われてしまったら抵抗できないじゃん!!、やばいやばいどうしようぅぅぅぅ恥ずかしくてシニソウ……)」
『イッテツ、顔隠さないで 』
チュッ
「へ?」
と佐伯の両手を
片手でまとめて唇に軽いキスをすると、お酒や興奮、期待からなのかもう既に火照っていた顔はさらに赤くなっていた……。エバさんは酔っていたこともありそんな佐伯を見ていると面白くなってき顔中にキスを落とした
『チュッチュッ……』
「わっぷッッちょッまっtッ」
ご存知の通り佐伯は両手が使えない状態なので抵抗ができないし相手は酔っ払い……酔っ払いが話を聞く訳がなくずっとキスを落としているが口にまたしたかと思えば途端に舌を無理やり入れてきた。突然の事で何も考えられなくあっさりと舌を入れることを許してしまった。
『ッふッン♡』
チュッジュルクチュ…♡
「ッエ!?ッハゥッちょッえぁッ ふんぁッまっ♡」
チュッ
「っぷはッ♡」
『ッふぅ……テツ、』
『どうする?このまま気持ちいことする?』
「!?……は、い…………///」
『…… 』
(佐伯視点)
スルっと借りていた服を脱がされ恥ずかしくてちょっと抵抗したけどそんなひ弱な抵抗なんて気にもとめず自分の体が赤みを帯びて露になる。
バカ恥ずかしいな……
そして教授も脱ぐことに若干体を跳ねてしまったいやッ当たり前だけどさなんかそう……恥ずかしくない……?恋人と言えどというか、恋人だからこそなんか意識しちゃうみたいな……………………
羞恥心など無ければ…と思うがそれはそれでやばいなと自問自答で自分の焦りを紛らわそうとすることで精一杯だ……
(オリエバ視点)
何故あの時黙ってしまったのかと自分のした事を悔やんでいる佐伯は気になどしていなかったがどうにも怖がらせてないかといらない心配をする。 これも酔いなのだろうか……
そうこう考えていると恋人の体が露になる顔に目を送るとどうにも恥ずかしいのか顔が真っ赤になって目が泳ぎまくっているこのまま見ていたいがさすがに可哀想かと思いやめて自分も服を脱ぐ……目の片隅でビクッと跳ねている佐伯に笑いがこぼれそうになる。
いつもだったら爆笑してしまうのだがやっと恋人との初夜だと言うのに雰囲気をブチ壊してまた次に回しましょとか自分が耐えかねないという思いで笑いを堪えたのだ
………………
『テツ痛かったら言うんだよ』
「はい……」
とローションを指につけて少しずつ入れ進めながら声をかける
『大丈夫?痛くない??』
「あぁ……エット痛くないです……けどなんか異物感が……」
『まぁ初めてな訳だからこれから慣れればいいよ……ん、全部入ったね。慣れるまで動かないから、慣れたら言ってね 』
「……はい…」
さっきからテツの返答が遅いのはきっと恥ずかしから来てるのだろうな、と考えながらじっとテツを見てるとテツがそれに気づいたのかさっきよりも恥ずかしそうに答える
「あの……えっと、もう大丈夫です」
『分かった、動かすよ』
グチぐちゅっ
「ッん」
声を漏らしたのが恥ずかしかったのか咄嗟に口を手で塞いでしまった。
まぁでも続けるけど
クチュグリッ
コリュッ
「ッひッッ !????♡♡」
『?ここかな』
コリュコリッグチ
コリュごりゅ
「ッんァッ♡ふぁ”ッン”♡」
(!?なにこれビリビリする!?知らない知らない頭おかしくなる!!!???)
「まっtッング♡なんがッきちゃぅッ♡ッ〜〜♡」
ビュルルルル
クチュ
『イッちゃった?まぁでも、まだまだ序盤だからね♡』
「……ゑ????終わりじゃないの?????」
『え??うん、だってこれまだ準備じゃん』
「ッアー(終わった…………)」
『大丈夫?』
「はッ?!ゑ?えっとはい?!?(待って全然良くない全くもって良くない心の準備まだしてないってなん ではいって言ってしまった?? …… )」
…………………続きは次回に!!!!!!
謝罪~~~~~~~
変なところで切っちゃってすみません!!
ちゃんと書くよう努力しますので許してくだせぇ
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