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ないこ視点
正直あそこまで行くとは、、、
俺はおんりーチャンを落ち着かせる、一旦coeくん達とは離れたし大丈夫かな?
ないこ「、、落ち着こ?」
おんりー「ありがと、、」
おんりー「、、、、、、あのね?、、俺さ、本当はチラッ(しんどそうに後ろをチラリと見る)」
ないこ「?!(目を見開く)」
助けてッ誰か、、、
coe視点
う〜ん、、、どーしよぉ(泣)
落ち着かせるために呼んだのにぃ、、どうやってさぁ、、こぅ 声をかけたら((
おらふくん「coeくん、、だよね?」
coe「そうだよ!」
おらふくん「ないこくんが言ってたよ、」
coe「へ?!僕のこと?」
おらふくん「うん、言ってた通り声も高いし元気だなぁ、、」
coe「ww」
おらふくん「ww」
僕達は何気なく会話を楽しんでいた、会話が止まることなく、会話がはずんでいた
そのとき、僕とおらふくんは聞いた、、
助けてッ!!!!
coeおら「ないこくん?!/おんりー?!」
僕達はお互いの顔を見つめ合い、頷いた
coe「部屋に行こう、」
おらふくん「コクッ」
おらふくん視点
助けての声が聞こえたあの後、部屋には二人がいなくなっていた
警察を呼ぼう、スマホを手に取ったとき、
coe「警察になんかに頼んじゃダメ、僕達で探そっか!」
おらふくん「、、、うん」
ないこ視点
ないこ「ん、ぅ?」
ないこ「どこだ、ここ、、」
おんりー「ふぁぁぁここって?」
ないこ「さ、さぁ?」
起きたら気絶してしまっていたのだろうか、俺達は知らない、真っ暗、監禁されるときの部屋、
そこで俺達はここの部屋の正体、閉じ込めた犯人を思い出す、ここは一度来たことのある家、ここは、、、、、______
おんりー「いや、、」
ないこ「おんりー、、どぉする?」
トコトコ
ないこ「何の音?!」
ガチャ
?「マフィアってだいたいこんなもんか」
おんりー「、、、、ッ」
ないこ「、、、?(誰だ?こいつって顔してる)」
?「そんな顔しんといてやぁ」
ないこ「あ、すんません」
?「マフィアってこんなもんでしょ?おんりーチャン」
おんりー「、、、さぁね?」
おんりー「マフィアにもランクがある」
おんりー視点
ここは、、、、、いや、言いたくない
怖いけどさ、?の人が知り合いで良かったよ
おんりー「マフィアにもランクがある」
この言葉、僕とないこくんが一番上のSSランク、正直こんなもんかって言われて悲しいような、、、
なんか名前を隠すのもめんどい、名前言っちゃお
おんりー「どーするきなの?men」
men「いやぁ?wどんなもんかを見たかっただけ」
おんりー「嘘だね、、だって録音の機械、持ってんじゃん」
ないこ「ね、動画用のスマホ、そこにおいてあるしさ、」
men「おっと、、ないこさんにもお見通しだなんてびっくり、」
ないこ「当たり前ですよ、舐めないでください、」
men「めんご」
ないこ「嫌だね」
おんりー「速く外してくんない?鎖をさぁ?」
ないこ「手と足と首輪、躾ける気か?」
men「それはごめんやん、首輪は入れる気なかったから」
men「首輪だけ外すわ」
ないこ「ありがたい、」
おんりー「同感」
end
中途半端だな、、