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亮平の爽やかな香水の匂いがした
目 「亮平の匂いがする…」
亮平の笑顔…亮平の体温…
抱きしめた時の華奢な身体…
優しく撫でる柔らかな手の感触…
1つ1つ鮮明に懐い出しながら
亮平の香りが俺の身体を熱くさせていく
自身のものがズボンから
はち切れそうな程立ちあがっている
我慢出来ずチャックを開け
硬く反り返るそれを
亮平の事を想いながら上下に擦っていく
目 「っん/…亮平…」
目 「ハァ//…亮平に触れたい…ハァハァ//…抱きしめて…キスしたい…」
想えば想う程目黒のそれは熱く脈打っていく
目 「あぁ゙//…亮平とセックスしたい…」
目黒は自分と繫がる淫らな亮平を想像する
目 「フゥー//亮平好き…大好き…」
擦る手が速くなり目黒の欲望が
勢い良く弾け飛んだ
目 「あっ!」
亮平の服にも白濁が掛かり焦る目黒だが
汚してはいけないものが自身のもので汚れた
という背徳感がまた興奮させ自慰行為に更ける
行為が終わる頃には亮平の服はすっかり
目黒のもので グショグショに汚れていた