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・瑞×赫様の 作品となっております。
・本人様とは関係ありません 。 本人様の 目に届くようなことは しないでください 。
・R表現入っております。 地雷さん、純粋さんはばっくお願いします 。
・無理矢理の表現も 入っております 。 地雷さん ばっく お願いします 。
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赫 side
瑞「 赫ちゃん 〜 !」
何て俺の 名前を 呼んで 此方 に 走ってくる 此奴 は 同じ ぐるーぷ に 所属 している 瑞 。
自称 赫っこ で 何時も 絡んでくる 。
赫「 ん 、 何 。 」
何時も の 様に 少し 雑に 返事を返すと 、 ぐい、 と 距離を近づけて 口を開く 瑞 。
何だか 今日は やけに 積極的だな 、
赫「 わ っ 、 急に 何 、 」
瑞「 いや 〜 、 別に ? 」
にま ヾ と 薄ら笑いを浮かべては そういう 。 そして ぎゅっ、 と 俺を 抱き寄せて は 、俺の太腿 に 触れてくる 。
赫「 ん っ 、 .. !」
吃驚した拍子 に 何時もより 少し 高い声が出る 。 やば、恥ず 、 何て 思えば 自身の 変な声に驚いて、 反射的に 口を 手で隠す 。そして もじ ヾ と足を動かす 俺を 無視して 、 瑞 は 手を動かすことをやめない 。
赫「 っあ 、 ちょっ 、 まじで 離れろ っ 、、!」
瑞「 も ぉ 〜 、 ほんと つんでれ だな 〜 ? 、」
そして瑞 の 行動は えすかれーと して行き 、 俺の 臀部 を 撫でる様 に 触れては 、
瑞「 .. 素直じゃない子には お仕置が 必要だよね ? 」
と 耳元で囁く 。
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同意もしてないのに、いつの間にかべっどの 上にいる 。
瑞「 赫ちゃん 〜 、 早く脱いでよ 。 」
躊躇なく、そういう瑞 。なんでこんなこと普通に 言えんの 、
赫「 やだよ 、 そもそも 可笑しいでしょ 、!!」
何て 少し強い口調で 言ってみる 。 でも 本当に可笑しいよ 。 唯の めんばーなんかと こんなことするなんて 。
でも そんなことを言っても 瑞 は 言うことを 聞いてくれなかった 。というか、話が通じていないみたい 。
瑞「 しょ 〜 がないな 〜 。 僕が 脱がせてあげるから 。 」
ぞっ、 と 危機感を 感じ 後退りを するも 、 どん 、と 壁に当たってしまい 、 逃げ場が 無くなった 。 いやだ 、 なんて 抵抗するも 年上の 力には 勝てず、 あっさり 服を 脱がされてしまった 。
赫「 .. 瑞 、 ほんとに やめよ 〜 よ 、」
瑞「 大丈夫 だから 、 黙って 抱かれててろよ 。 」
何時も より 冷たく 荒い口調に 困惑する 。冷たい口調には ずき、 と 心が痛む 。 .. 瑞も こんな感じだったのかな 、今までの 対応に 罪悪感が生まれる 。
瑞「 挿れるよ ? 」
赫「 やっ 、 .. まだ解かしてな っ、 ! 」
ずぷ 、 と 嫌な 音が 脳に伝わる 。 痛さなんて 感じない 。
ごちゅ ヾ と 必死に 腰を振る瑞 。 まるで獣のように 。
赫「 ぁ っ 、 ん ゙ぅ 〜 〜 、 」
恐怖から、 不安から 逃げるように ぎゅっ、と 彼を 抱きしめる 。 でも 彼の 温かさなんて なんて 感じなくて、 唯 ヾ 冷たく 、苦しい 。きっと 彼の中では この行為は 性処理 に すぎない 。
.. 俺は ほんとに 瑞 の こと 好きなのに 。
生理的な 涙が でてくる 。 もう何で 泣いてるかも わからない 。苦しい、 寂しい 、 そんな感情が 俺の 脳内でぐる ヾ と まわっている 。
そこで 俺は 目を覚ました 。
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瑞side
こんにちは、ど 〜 も 瑞 くん です 。今日は 何も無い おふの日 だったから 赫 ちゃんと お泊まり会 してるんですよ!
楽しい ヾ お泊まり会の はずなんだけど、、
赫「 .. っあ 、 」
眠りながら 喘いでるんです 。 誰か 助けてください 。。
そんな 彼の 甘い声 に 耐えれるわけなく 、 自身の それが どん ヾ 熱がこもっていってるのがわかる。
まじで、 どんな夢見てんの 、
赫「 瑞 、 もうやめよ 〜 よ 、 」
彼の 口から 自身の 名前が出れば ぴく、 と 反応してしまう 。
.. ぇ 、 今 僕の 名前呼んだよね ?
何度も 聞こえる 否定の言葉や 苦しそうな 声 。 起こした方が いいのかな 、 何て 迷ってたその時 、 もぞ 、 と 赫ちゃんの 体 が 動いた 。
赫「 ん っ 、 瑞 .. ? 」
寝返りを打って 薄らと 小さな瞳 で 見つめてくる 赫ちゃん 。 泣いてたのか 目元には 薄らと 痕が残っている 。
瑞「 瑞 くん だよ 〜 ? 」
そっと 痕 を 消すように 優しく 触れては そう 言って 笑ってみる 。
赫「 … 暖かい 、 」
ぎゅっ 、 と 優しく 抱きしめられれば そう 言う 赫ちゃん 。 ほんとに 嫌な夢見てたんだな 、と思えば 、 直ぐに 起こさなかったことを 後悔した 。
沈黙が続いて 数秒 。 先に沈黙を破ったのは 赫ちゃんだった 。
赫「 … ねぇ 、 瑞 。 」
落ち着きは取り戻したみたいだが 、 何時も より 可愛く 、 甘ったるい声を出す 。
瑞「 な 〜 に ? 」
赫「 .. 瑞が赫のこと好きなら、 今すぐ赫のこと 抱いて 。 」
突然の事に 驚きが隠せない 。
何時もの 素っ気ない赫ちゃんからは考えられないような 発言 。 一人称 赫、になってるし 、 本当に 寂しいんだ 、なんて関係ないことを考え 、 理性を保つ 。
瑞「 .. 赫ちゃんの体 もっと大切にしなよ 。 」
正直言ったら 赫ちゃんのことは恋愛的な意味で好きだし 、 今すぐそーゆーこともしたい 。でも、相手は年下だし、あっちが 僕のこと 好きかは分からないし、 もっと自分の体を大切にして欲しいって言うのは本当のこと 。
赫「 .. 大切にしてるし、 」
ぐり ヾ と 僕の胸に 頭を押し付けながら 涙ぐんだ声でそういう 。
できるだけ 赫ちゃんの お願いは聞いてあげたいし 。。
瑞「 … 僕でいいの ? 、」
赫「 瑞 がいい 。 瑞だから 頼んでるの 。 」
ぎゅっ、と僕の服を掴む 。
こんな可愛いことされたら我慢できないじゃん 。
瑞「 赫ちゃん こっち 向いて 。 」
ゆっくり顔を上げる赫ちゃん 。 段々 赫ちゃんの 真っ赤に 染まってる 顔 が見えてきた 。
ちゅっ、 と 触れるだけのきす を 何度もする 。
赫「 足んない 、 瑞 もっと .. 」
こんな 優しいのじゃ 今の 赫ちゃんは 満足出来ないみたい 。
僕のことを 誘うように 、 ぁ ー 、 と 小さく 口を開ける 。
瑞「 っふ 、 ん 、 .. 」
赫「 … っぁ 、 ふぅ 、」
瑞「 .. もう 顔 とろ ヾ じゃん 、 ❤︎」
赫「 っは ー 、 .. ? ❤︎ 」
ゆっくりと 呼吸を 整える 赫 ちゃん 。あんなに 煽ってきたんだから 、 休憩 なんて あげるわけない 。
ゆっくり と 赫ちゃんの 服を 脱がす 。
.. ぁ 、 ろ 〜 しょん ないな 、でも 買いに行くのもめんどくさいし 。。
何て 代理できるものを 探す 。
ふと 、 いい事を 思いついた 。少し申し訳ないけど、 赫 ちゃんの 口 に 無理矢理 指を 突っ込む 。
赫「 ぁ ぇ 、 .. ❤︎ 」
くちゅ、 と 赫ちゃんの 舌を 弄って みれば、 不思議そうな 顔を するも 、 少し気持ちよさそうにも見える 。
口から指を出せば、 今度は 後孔に 指を 挿れる 。
赫「 んっ 、 !? ❤︎ 」
急な 刺激に 吃驚 したのか 、 目を見開く 赫 ちゃん 。
ごり 、 と 摂護腺に 指が触れる 。
赫「 ぁ ゙ っ 、 ❤︎ 」
瑞「 此処気持ち 〜 ? ❤︎ 」
とん ヾ と 優しく 一定のテンポで 刺激する 。
赫「 ぁっ 、 んぅ 、 .. っふ 、 ❤︎ 」
それと同時に 甘い声を漏らす 赫 ちゃん 。 もどかしいのか 身を捩じらせる 。
そろそろ かな、 何て 思えば 指 を 抜き 、 やっと 体を重ねる 。
赫ちゃんに 覆い被さる様な 体勢 になれば 、 自身の ものを ぴと 、 と 当てる 。
まるで 、 早く と 急かすように ひく ヾ と 反応させる 。
赫「 瑞 、 .. 瑞 の 全部 赫に ちょ 〜 だ い 、 ❤︎ 」
にへ、 と 笑えば そういう 赫 ちゃん 。 僕だって 男 だし、こんなこと言われたら 優しく 何て 出来るはずない 。
ずぷっ 、 と 一気 に 挿す 。
赫「 ん゙ 〜〜 っ 、 ❤︎ 」
びく ヾ と 腰を 浮かせる 赫 ちゃん 。やっぱ 苦しかったかな 、 何て 考えては 反射的に 謝る 。
瑞「 ごめっ 、 大丈夫 、? 」
赫「 ら゙ いじょ 〜 ぅ ゙ 、 … はやく うごいて 、? ❤︎ 」
こて、 と 首を傾げながら お願いする 。
本当に 誘うの 上手だな 〜 、
瑞「 ん 、 苦しかったら 言ってね 。 」
こく ヾ と 首を縦に振る 。
ごりゅ ヾ 、 と 先程指で 刺激した 摂護腺を 今度は 少し強く 刺激する 。
赫「 んぉ ゙ っ 、 それ ゙ きもち ゙ 〜〜 っ 、 ❤︎ ゙ 」
瑞「 気持ち 〜 の 好きでしょ ? 良かったね 、 ❤︎ 」
爪を立てて 、 ぎゅっ、 と 抱きしめてくる 。まるで 猫みたいに 。
何時も 冷たいのに、 今日は 素直で こんなに 甘々 。 ほんとに猫みたい 、 ❤︎
赫「 ら ゙ め゙ 、 あたま ばか に ゙ なっ ち ゙ゃ ぅ ゙ 〜 っ 、 ❤︎ ゙」
色んな 液体で 顔が べと ヾ に なっている 赫ちゃん の 頬を 撫でる 。
瑞「 ばかに なっちゃえ 、 ❤︎ 」
そう 耳元で 呟けば 、 大きく腰を 反らして 、 達する 。
瑞「 ん ゙っ 、 ❤︎ 」
きゅっ、 とは中が 締まれば 、 此方 も 我慢が できず、 奥に 欲を 吐き出す 。
疲れてしまったのか、 赫 ちゃんは 直ぐに 眠ってしまった 。
真っ赤な 髪を 優しく 撫でる 。
今度は いい夢見れますように 。 おやすみ 。
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今回も 見てくれた方々 ありがとうございました!
投稿めちゃくちゃ遅くなってすみません。。
何か書きたいと思ってたやつとは違うものが出来上がってしまったのですが、これもこれでありだなって思って投稿しました!
元々書きたかったやつは 没ですね 笑
なんか天才組の小説って少なくないですか?特に夢とか見たことないんですよね。。
いっその事 自給自足しようか迷ってます笑
まぁそれだけです笑。今回少し雑談長くなってしまいました。すみません。。
これからも定期的に投稿するので暇な時にでも見てくれたら嬉しいです!!
あと最後になりますが、フォロー100人突破ありがとうございます!!
なにかしようかな、何て迷い中です笑
これからも小説見てくださったら嬉しいです!よろしくお願いします!