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莉犬くんのタイムカプセル周年記念と言うことでお話書きました。
よかったら見てってください!
ちょい長いです。
「タイムカプセル」
赤:主人公
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配信終了後
黄「お疲れさまです!」
青「おつかれ~!」
桃「あぁ’’~終わったぁ’’ぁ’’…ッ」
赤「ねぇ、ッ…」
青「ん…?」
赤「タイムカプセル…ッ…覚えてない、?」
タイムカプセル…ッ…
俺ら4人…ぃや、ッ…6人で、
活動を始めたとき、に…ッ…
黄ちゃんの学校帰り、
待ち合わせて…、どこかに埋めたのッ…
でも、ッ…もう、ッ…七年、
一度も開けに行ってない、ッ…
場所もあいまいだった、
黄「タイムカプセル、っ…て、埋めた?」
赤「ぅん、」
どうやら黄ちゃんは覚えてるみたいだっ
青「どこに埋めたっけ、?」
桃「7年も前だぞ、覚えてるわけないだろ」
桃くんのいうとおりでもある。
7年も前、
黄「、、っ…」ガサガサ
赤「黄ちゃん、ッ?」
青「何やってんの~、ッ、?」
桃「…ぁれ、反応しなくなった…。」
黄「…ッ、、ぁ、ッ!!あった、!!」
赤「ぇ、…ッ?」
黄「昔の日記…ッ!専門学校の頃の、ッ!」
桃「ぇ…そんなんあった、ッ?」
黄「皆には見せてません、ッ!!w」
青「ぁ、ッ…場所載ってる、?」
赤「、ッ…」
黄「青ちゃん家の、ッ…右側の、神社、」
赤「ぁ、!そこ…ッ…!!」
桃「すげぇー!」
青「今度いく、ッ…?」
赤「紫橙も、東京来るしね…ッ…!!」
黄「開けに行きましょッ…!!」
赤「やば、ッ…!たのしみ…ッ…!!」
桃「なっつ!」
青「ねー!」
数日後、、、
紫「わぁ、確かに埋めたわ…ッ…」
橙「ぇー、こんなとこやったっけ…?」
赤「黄く~ん、まだぁ~…ッ…?」
黄「ぇ、ッと、にばんめの…ッ木の下、」
青「ここじゃん、ッ…!!」
桃「あったあったっ!」
赤「ほるよ~、ッ!」
橙「よっ…と、」
紫「開けるよ、ッ…?」
コクッ
橙「おぉ~、ッ…!」
青「すんご、ッ…、、」
桃「じ、きったな…ッ!!」
黄「っ、ww…」
赤「っ…」
赤「、っ、やば…っ、涙」ウルッ
黄「…ッ、赤っ、」ウルッ
赤「黄ちゃんも…っ、w」
青「やべ、っ、…」ポロポロ
桃「なかないっていったのになぁ~っ、」
青「泣いてねぇし、っ、」ポロポロ
桃「そういうことにしといてやるよ、っw」
橙「っ、w」
紫「なんかおもしろいのかいてあったの?」
橙「っ、やばい…っ、w、」
赤「ぇ、なになに…っ、?」
橙「元気出せよってww」
赤「っww」
黄「、っww橙くんらしいよ…っw」
青「僕、っwなんか、」
桃「うん、っw」
青「足、っw引っ張るなよッて、ww」
桃「ひゃっwwはっww」
赤「俺は、普通ー!」
黄「僕も、普通かな~ッ?」
桃「俺もそんな書いてねぇーッw!」
紫「、ッw」
赤「ぁ、紫ーくんはッ?」
黄「確かに、ッ!聞いてないですね…ッ!」
紫「んー、秘密…w」
青「えー秘密…かぁ…ッ?」
桃「また今度教えてもらおうぜ…ッ?」
橙「さぁて、帰るかぁ~ッ!」
青「ぇ、かえんの…ッ?」
黄「僕は今日だけ青ちゃんの召使いですw」
赤「ぁ、復活…ッ?w」
桃「んじゃ、泊まってこー!」
橙「俺もーッ!」
紫「俺も泊まるーッ!!」
その日の夜、
赤「…ッ、紫ーくんの、見ていいよね?」
「寝てるし…ッ」
ちらっ
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未来の紫へ、
すとぷりを広めて、皆に
笑顔をたくさん届けて、
居場所を作ってあげて、
皆が自信持って好きって言えるグループにする!
桃くんがよかったって思ってもらう
黄くんが専門学校やめたこと後悔させない
青ちゃんが後悔できない
橙くんが否定されない
赤くんを認めてもらう
すとぷりを、守り続けてほしい。
がんばれ、かませ!かましちゃえ!
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赤「ッ…、そんなに…ッ考えてたの、ッ?」
赤「あり…ッ、がとぅ、ッ…」
「すとぷりでッ…よかったな、ッ…」ポロポロ
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莉犬くん、すとぷりで
活動をしてくれて、ありがとう。
タイムカプセル周年おめでとう。