テラーノベル
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気持ちいいのはわかったけど、まだなにか足りない気がする。
あの日から毎日触ってるけどそれが何かはわからない。
きゅんてする気持ちは収まらないし、それよりももっと…なんか、こう…ある気がする。
もうちょっと強く押してみようかな?
ぐぐっ…あっ、この割れ目…まだ奥がある?
えっ!?口の中を触ったみたいに濡れている…
驚いて手を目の前に持ってくる。
きらきら濡れている。
私の…なんだろう?鼻に近づけて…くんくん。
少し青臭いような、あまり他で嗅いだことがない匂い。
ぺろっ。少しだけしょっぱい?
不思議と嫌な感じはしない。
私から出た、私の匂いと味。
ぬるぬるしてる割れ目の間をゆるゆるとさする。
ん!ここの出っ張りは特別気持ちいい?
くるくると出っ張りの周りを撫でる。
はぁ…気持ちいい…きっとここだ。
ここが気持ちよさの中心。
でももう少し…もっと…撫でるだけじゃ… そうだつまんで…
あっ!ぷりんっと中身が出て?むけた?…!?
中身を直接撫でると腰が浮いちゃうくらい気持ちいい!
そうだ、さっきのぬるぬるを、あっ!ぬるぬるいっぱいになってる!?
ぬるぬるを付けて撫でる。
くるくる、ぬるぬる、「んんっ!」
今の、私の声?
思わず声が出ちゃう!
はぁはぁ、ぬるぬる、はぁはぁ、くるくる。
これ、きっとこれ!気持ちいい!
もう止めなきゃなんて思えない。
夢中で撫で続けちゃう!
「んっ!あぁっ!」
お腹の奥から何か!あぁ!
びくびくっ!ふ、腹筋!?
つったみたいに痙攣したけど全然痛くない。
ふわぁってしてぽかぽかってして…
あっ、きゅんきゅんがきゅうん…きゅうんってゆっくりになっていく。
これだ。ここまでいったら収まったって感じなんだ。
なんか…よく…眠れそう…
次の日もまた寝る前に触ってみる。
今日はぬるぬるがどこから出て来てるのか調べてみようかな。
まずは割れ目の所から触って…
ぬるぬる無しで出っ張りを触るのはなんか…滑りが悪いと気持ちよくないから、ぬるぬるが出るまで待とう。
で、どこから出てくるのかな…割れ目の奥を突っつきながら探るとつるん、あっ、ここ、行き止まりじゃない?ここから出て来てるんだ。
ここは…んっ…そぉっと指を入れてみる。
あっ結構深い…ゆっくりと指を入れていくけど全然行き止まりにならない。
これ以上は指、届かないや。
これは発見ね。割れ目の奥は指じゃ届かない穴が空いてる。
そしてその中からぬるぬるが出て来てる。
よし。今日も出っ張りくりくりで気持ちよくなって眠ろう…
次の日、学校に向かいながら考える。
あたしもお姉ちゃんとさゆりちゃんみたいにお互いに触ったりしてみたいな。
でもお姉ちゃんは嫌がってるし、さゆりちゃんに言ったらお姉ちゃんにバレちゃうかな…
それなら学校の友達…やよいちゃんはまだ早いと思うからモエしかいないか。
モエと二人で話せる時があったら言ってみようかな。
その日の放課後、早速チャンスがきた。
男子二人とやよいちゃんはバッタを追い掛けて走り回ってる。
私はモエとそれを見ながら、
「モエ、お股がきゅんてした時に終わらす方法って知ってる?」
「え?なにそれ?うち、そんなの知らないよ」
「私ね、聞いたんだ。さゆりちゃんに」
「お姉に?なんて?」
(株)姫神V
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#逆ハーレム
コメント
3件
『夏休みの過ごし方』の前日譚でしょうか。確か、しずくちゃんとモエちゃんは既に知っている感じてしたので🫣 姫神Vさんの『明るいセンシティブ』今回も楽しみにしてますね👍
読ませてもらいました🥀 自分の中に新しい感覚を見つけていく主人公の描写が、すごく繊細で生々しかったです。「不思議と嫌な感じはしない」って自己受容の瞬間にぐっときました。それから、お姉ちゃんやさゆりちゃん、モエちゃんとの関係にも話が広がりそうで、続きが気になります。丁寧に書かれてるなあって思いました。