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リア友以外見るな
(実話)
私はマフィア、古琴似小学校の教師を務めている。今は夏で 喉が唾液でカピカピになるくらい喉がカラカラだからベットの横に置いてあった昨日のお茶を飲むことにする、だがグラスに注いだ為ハエが入ってしまっていた、
今は夏だからかな?でもお気に入りのお茶でさすがの私でもショックを受けてしまった、
「はぁ……」
とため息を着くのと同時に私はベットから立ち上がり、水道水を飲む為にキッチンへと足を運んだ、
ゴクゴクゴク
逆に砂漠から海になるぐらいまで沢山水を飲んだ私は今度はトイレに行きたくなる、本当に面倒くさい、ついでに顔を洗ってパーマをかけて化粧もするの。本当に女の子って大変ね♡♡
身支度が終わった後私は外に出て車で学校に向かった、職員室に行って書類・電話などを確認したら私は駆け足で教室に向かう。
パーマをかけた私の髪は生きているかのように動いて生徒たちもこれで一目惚れだと思うわ!
「はぁ……今日は何もありませんように、」
と願って教室の中に入ると早速生徒同士が喧嘩している、私の願いは叶わなかったようだ、
くそきもいデブとそれと提出物を出さない人と前の席でも騒いでいるバカが喧嘩している
私には関係ないためほっといて置いたが喧嘩はヒートアップしている、
そこで1人の男が重いため息をついて何かを決心したような顔で私の方へと小走りで来る、
顔の脂肪がブリンブリンと揺れているもう少し痩せればいいのにと内心走っている時にいつも思っているが心に留めている
「私の方に来ないでくれ」と願っているが
それも叶わなかった、しょうもない喧嘩なら幼稚園生までにして欲しい、
⛰️ 先生〜たわしさんとジョージさんがいじめてきますぅぅぅぅ(翻訳、本当は滑舌が悪すぎて聞こえない)