テラーノベル
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唖然とする僕をベッドに押し倒すと
唇を舌でこじ開け、ディープなキスをする
「っっん クチッ あっ」
口内に苦い味が広がり
自分の吐き出した欲だとわかる
けど… もうそんなのどうでも 良かった
足を開かれ、元貴のモノが
ヒタリとあたる
グチッ ググッ クチッ グッ
「~ん”っ んぅッ」
体が裂けるような痛み
けど、声は元貴の口内に食べられる
M「チュッ んっ きつっ
はぁ… んっ 全部…入った
涼ちゃんの中、 俺に絡みついて
まじで 気持ちよすぎ
はぁ
動いたら、もってかれそう…」
トロけた顔の元貴を見たら
何か幸せで、痛いのなんて
どうでもよくなった
僕は元貴の首に両手を伸ばし
引き寄せると
チュウッ クチュ
形のいい唇にキスをした
「もときぃ…」
今までに彼に抱いた事のない感情が溢れる
けど、自分でもそれが何かわからなくて
上手く言葉に出来ない
ずうっと一緒に居たいな
驚いた顔の元貴を見つめる
可愛いなぁ…
しっかりしてても3つも歳下だもん
M 「なっっ~////
涼ちゃん…俺を殺す気なの?
…優しく出来ないかも」
「…?」
両方の脚を元貴の肩まで持ち上げると
奥深くまで当たるように
激しく 腰を打ち付け始める
「あっ?! んあっ あっ あっ」
耳を舐め、穴に舌先を入ると
グチュグチュと音を立てて
イヤらしく出し入れをする
スピードを上げると感じる
所ばかり狙って突いてくる
僕はもう、快感だけを拾いだし
喘ぐ事しか出来なくなっていた
「いっちゃうよぉっ んあっ んんっ」
M「はぁ はぁ 一緒にイこうっ」
そう言うと、だらしなく開いた口に
舌を入れ僕の舌と絡め吸われる
「んっ ん…チュ んぅっく」
際奥を何度も突かれ
元貴の熱い欲が
奥で広がったのがわかった
コメント
2件
( ´∀`)フハハハハてえてえ ご馳走様ですぅ