TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

!ちゅーい!

nmmn

stxxx

御本人 トハ 関係無 シ

__________


黄「急に知らない人達居たからびっくりしたかな?」

絶対びっくりしたよねぇ…

赤「…まぁ」

黄「ごめんね、朝起こそうと思ったんだけどぐっすりだったから、起こすの可哀想かなって…」

黄「1人で居させるのも心配で連れていっちゃった」

でも、みんないい人ではあるし、大丈夫だったと思うんだけど…

黄「でもみんないい人だったでしょ?」

赤「うん」

赤「それに…」

黄「それに?」

なんだろ…

赤「ちょっと楽しかった…」

黄「そっか、ならよかった!」

よかった…

黄「あ、そろそろ着くね」

赤「本当だ」



黄「ただいまー」

赤「た、だいま、…?」

黄「合ってるよ、w ナデナデ」

赤「んへっ、/」

黄「まだ御飯まで時間あるし、ゲームとかする?」

赤「する」

黄「わかった」





赤「え、あっ、えぇ!?」

黄「おっ先ー」

赤「待ってぇー!」

赤「わああ!」

黄「やったー!」

赤「うぅ…ショボン」

黄「、w」

ちょっと可愛い、w

黄「そんな落ち込まないでくださいよ、ナデナデ」

あ、そろそろ御飯の時間だ…

黄「そろそろ御飯の時間ですし、僕作ってきますね」

赤「うん」



黄「はい、どうぞ」

赤「わぁ、!キラキラ」

黄「また目キラキラしてる、w」

赤「え?」

黄「あれ、声に出てました?」

つい声に出ちゃった…

赤「うん…」

黄「ごめんなさい、可愛くてつい」

赤「っ、//…可愛いなら許す//」

黄「ありがとうございます、w」

赤「食べよ」

黄「うん」

赤「せーの 」


「「いただきます」」


赤「美味しっ、!」

黄「よかった!」







黄「寝よっか!」

赤「うん!」

黄「おやすみ」

赤「おやすみ」





赤「ねぇ、黄くん、寝ちゃった?」

黄「起きてるよ~」

黄「寝れない、?」

赤「うん」

黄「そっかぁ…」

黄「じゃあ…ぎゅー ギュッ」

赤「ん、」

赤「安心する」

黄「よかった、w」


赤「俺ね、失敗作だったの」

黄「、うん」

赤「研究所の奴等が勝手に実験して、勝手に失敗して、勝手に生み出したの」

黄「うん」

赤「だから、全部彼奴らの自業自得なの」

黄「うん」

赤「なのに、自分達で生み出したのに、…ウルッ」

黄「うん ナデナデ」

赤「暴力振るわれてっ、 グスッ 捨てられてっ… グスッ」

黄「辛かったよね、 ナデナデ」

赤「でも、黄くんと出逢って、数日だけど、一緒にいて、楽しくて、安心できて、幸せなのっグスッ」

黄「そっか」

赤「 “ 君が拾ってくれたから ” 」

赤「グスッ俺今凄い幸せだよっ!グスッ」

黄「僕も赤と出逢えて幸せだよ、」

「「  だいすき  」」






end _ . 。 * ・゚


__________


えー…、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、強制終了させましたね、はい

なんでかというと、まぁ、私感動系大好きでして .

で、今まで書こうと頑張ってたんですが、諦めました!

もうね、無理だね!

こうゆう感動系の才能ない!

だから、これからは明るいはっぴーなやつを、

コッ☆

書いていくぜっ☆ ( うぜぇ~…w

ということで、見てくれてありがとうございました!

今後ともこんな主を宜しくお願い致しますっ!

この作品はいかがでしたか?

10

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚