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皐月side

柊からそんなん言われたらもう一択しかねーじゃん……。

後日

ただ、一方的に殴られるかもしれない、叱られるかもしれないと思いながら梅がいる屋上へ向かった。

皐月『…う、梅?』

梅宮「お?何だ皐月?」

俺が梅に対して話すとへにょりと笑って答えてくれたから…俺の別れ話は前の話で一旦なかったことになってるハズ…。

皐月『そ、その……ごめん、俺、お前らの気持ちに投げやりになってた…、本当は嬉しかったのに……。』

梅宮「…、そーだな、俺らはお前に真剣だったよ…。悲しかったし、辛かった…。」

梅からその言葉を発せられる度、胸が痛くなった…。

梅宮「でもなぁ、皐月が気付いてくれたのが嬉しい!俺は皐月に笑っていて欲しい…、安心出来るようなとこがこの高校でいて欲しい、俺は怒っちゃいない、何より、皐月が幸せに過ごせるような居場所を残したい、ただ、それだけ。」

梅が俺に話す顔はどこか悲しげで、なのに安心しきった顔で……。

皐月『…ッ!』

俺は気付いたら梅の胸ぐらを掴んで

皐月『そんなのッ!自分勝手だろ!俺だって自分勝手だった!でもッ俺は…お前に苦しい思いして欲しくない……、ずっと誰よりも頼りになって…太陽のように…輝いてくれよッ』

梅宮「……それって…」

皐月『…、俺は…う、梅宮が、好き、もう嫌いとか、別れるなんて言わないから……、だから…俺の為に輝いてくれよッ』


梅宮「………」

皐月(やっぱり怒ってるのか…?)

そう思いチラッと梅宮の顔を除くと

顔を真っ赤にした梅宮が居て

皐月『な!なに真っ赤にしてんだよ!!俺が恥ずかしいだろ!!?』

梅宮「……はぁーっ、もう二度と離せねぇよ…、ずっと、隣に居てくれよ、次別れるとか言ったら……監禁しちゃうかも…」

皐月『……うん、最後の言葉は聞かなかったことにするわ……(コイツ怖すぎだろ!!)』

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