テラーノベル
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空いた個室へ逃げるように駆け込む。
(あぁ…なんで…ママいないのに漏らしちゃうなんて…)
小さな声でつぶやきながら濡れたショーツをながめる。
布の部分ほとんどが濡れるほど漏らしてしまっていたことに気づき途方に暮れる。
(コンビニにショーツ売ってるかな?)
(1番近くのお店って…)
スマホを取りだし検索する。
まだ朝の早い時間なのでどの店も空いてるはずがなく。。。
辛うじて24時間営業のドラッグストアをみつけた。
(あった!)
ここしかない!
そう思ったアヤはゆっくりとトイレのドアを開ける。
さっき声をかけてきた女性はいなかったようで他の個室も使われていなかった。
素早くトイレ、さらに駅から抜け出し目的のドラッグストアを目指す。
通勤、通学時間がすぎたのか人もまばらになっていた。
濡れたショーツが肌にくっつく。
そんなことも気にせず歩を進めていく。
数分歩くとドラッグストアの店が見えてきた。
(ショーツくらいあるよね)
そう思いながら店ないに入っていく。
早朝なのでほぼお客さんらしい人はいなく転院の方が多いようにも見えた。
((しょーつ、ショーツ))
辺りをキョロキョロと見渡しながら店内を歩く。
(え?ドラッグストアにショーツってないの?)
そして
(ショーツってないですか?)
店員に聞いてしまったアヤ。
「ショーツ?パンツですか?」
「それはないんですけど紙パンツだったら」
「あなたが使うの?」
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