テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
きょーさん…なんで煙草893には反応しないのにデブには反応するんだ… .ᐣ 笑
さて、立ったまま気絶したレウはひとまず置いといて、俺は『先客』を呼んだ
rd「きょーさーん」
rd「煙草893〜?」
rd「…でーぶ、」
小さく、本当に小さく そう呟いた
右肩に、重みを感じた
?「誰がデブだ青陰キャ」
rd「…すみませんでした」
cn「フッ…w」
rd「コンタミ〜?今鼻で笑ったな?!」
?「おお、今日はぼっちじゃないんやな」
?「お母さん感激」
rd「黙れ」
rd「えーと、こちらコンタミさんです」
cn「こんにちは〜」
rd「で、この気絶してるのがレウさんです」
kyo「どうも、金豚きょーです」
rd「うわ、敬語キモ」
kyo「そんなに殴られたいか?」
rd「遠慮させていただきます…」
rd「あ、そうそうきょーさん」
rd「一緒に国造らない?」
kyo「…は?」
kyo「おぉ…はぁ…!いいんじゃないか…?!」
rd「よっしゃ」
cn「…w」
rd「レウ〜、起きて〜」
ru「ハッ…俺はレウ(?)」
rd「よし、正常」
ru「えぇ…っと、誰?」
kyo「…wあぁ、よろしくw」
rd「…てか、人数結構集まったし、もういっか!」
kyo「え…少なくね…?」
cn「流石に4人は…」
rd「大丈夫だって!な?レウ」
ru「俺?!」
kyo「で、何処に国を造るんや?」
rd「え…決めてると思う?」
kyo「…」
kyo「大変やな…」
ru「それな」