テラーノベル
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1224です!
はい、突然宇善辞めてしまってすみません( . .)”
理由としては、ずっとノベルの方もやりたいと思っていたのもありますが、正直ちょっとチャットノベルだと書けなさすぎて、辞めてしまいましたごめんさい 🙏😞
なので腐滅の刃短編集を始めさせてもらいます!
(宇善もあるかも!?)
切り替えますね、?
今回はぁ!
「うずさね」やります!すごーくマイナー𝖢𝖯をすぐ好きになるんですよね私、なので今作でハマって貰えたら嬉しいです!ちなみにテラーには1作品しかありません…カナシイヨォ(多分)
前置き長くてごめんさい( . .)”
それではレッツゴー!
結構原作忘れてきてるから違うところがあるかもしんません!ご了承くださいm(_ _)m
⚠️ぎゆさね要素&義勇当て馬ポジ⚠️
宇髄(俺は不死川のことが好きだ。だがあいつはいつも富岡に絡まれてやがる。富岡は顔は良いけどよぉ、地味だし気に入らないぜ)
富岡「なぁ不死川、おはぎを食べないか?」
不死川「食べねぇ」
バッ) 強めに振り払う
富岡「…」
宇髄(そんなこと言ってるけど あいつは富岡の事が好きっぽいし、俺は離れた方が…)
不死川「宇髄。ちょっと来い…」
宇髄(いつものテンション感で行こう)
宇髄「どったん?実弥ちゃん?」
不死川「実弥ちゃんって呼ぶんじゃねぇ!いいから早く来い!!」
宇髄「そっちから誘ってくるなんて珍しい事もあるもんだな!笑今行きまーす!」
富岡(不死川は宇髄と仲がいいのだな…)
〜人目のないところにいどーしたよ☆〜
宇髄「どうした?ほんとに、」
ドンッ)実弥が壁ドン
宇髄「うぉッ!」
不死川「こんな事言ったら引かれるかもしれねぇけどよォ… 」
宇髄「お、おう!なんだ? 」
宇髄(大体言おうとしてる事分かるんだよなぁそういうとこ、好きだぜ!)
不死川「俺の…」
宇髄「ん?俺の?」
宇髄(の はおかしくないか?俺何言われるだ??)
不死川「俺の事抱いてくれ!!!///」
宇髄「…は?」
不死川「いや、だから…!」
宇髄「いや、内容は理解してるんだけど!お前俺の事好きなんじゃないのか?//」
不死川「いや違うが…」
宇髄(え、俺今振られたよね?告る前に?ダッサ…やっぱり富岡が好きなのか?)
不死川「違うって違うくわないんだけどよォ…?」
不死川「俺は宇髄も富岡も同じくらいすきなんだ…///」
宇髄(なるほど、)
不死川「だからどっちにするかは身体の相性も考えたいなァと…////」
宇髄「随分と可愛いこと考えてんじゃねぇのぉ笑ちなみに富岡とはもうやったのか?」
不死川「…///」
静かに頷く
宇髄「じゃあ処女じゃないのか…残念だわー、」
宇髄「しかもお前は抱く方なのかと思ってたけど抱かれたのか」
不死川「悪いかよォ///」
宇髄「俺は最初から抱こうと思ってたけどぉ…。お前がその気ならいいぜ? 俺しか受け入れられなくしてやるよ笑ほら、行くぞ! 」
〜宇髄邸〜※言い忘れてたけど嫁は居ない設定で!
不死川「ヌギヌギ」
不死川が服を脱ぎ始める
宇髄(ポカーン)
不死川「なんだよォ…///」
宇髄「いやぁ、きれーな身体してんなって笑」
不死川「バッ、バカなこと言ってねぇで早くしろ!//」
宇髄「はーい」
ドサッ)宇髄が押し倒す
宇髄「処女じゃないってことは痛くはないだろ?…じゃ、俺様のも余裕だよな?」
ボロンッ)宇髄が魔羅を出す
不死川「ヒュッ… 」
(でっか…富岡のよりデカいんじゃね、俺んナカこれ入んの…? )
宇髄「ほら、始めるぞ」
口吸い)ヂュクッグヂュチ ヂュー
不死川「ん、フッぅう♡」
宇髄「ぷはっ」
不死川「プハッ」
宇髄「うっわ、もートロトロじゃねぇかよ♡」
不死川(なんか富岡としとた時と全然違う感覚…♡)
宇髄「指挿れるぞ、? 」
指挿)っぷぷぷんッ
不死川「ぅ”わッ♡」
宇髄「ちょっとキツイからゆっくりするな」
ー数10分後ー
不死川「もういいからッ⤴︎早く挿れろぉ”…♡」
宇髄「仰せのままにッ♡」
パチュバチュバヂュンッ♡
不死川「あ”、お”ぐ”ゥゥ”〜♡」
宇髄「奥きもちーだろー?♡」
不死川「あッ”きも、ちぃ♡///」
宇髄「口に出すようになってきたなぁ笑そういう所も好きだぜ」
ピクピクッ)不死川「う、うぅ♡」
ト”チュトチ”ュッ♡♡
不死川「あ、ちょっ、とまれェ…!///」
宇髄「今更止められる訳ねーだろ」
不死川「うわ、イッく…///」
耳元)宇髄「ド派手に出せ♡」
ビュクルルル)不死川「ッ〜!//」
宇髄「もうちょいつきあってもらうぞ」
ドヂュドチュバチュッ
不死川「今イったばっかりだからァ…!らめぇ♡」
宇髄「舌回ってなくて可愛いな。いつもの態度と大違いだ笑」
宇髄「ッ…そろそろ出すぞ/// 」
宇髄が抜こうとする)
不死川「…待て//」
不死川「な、ナカに出してくれェ⤴︎…」
宇髄「い、良いのか?」
不死川「あ”ぁ、だから早くしろッ…!」
ビュルルル)宇髄「遠慮なくッ!」
不死川「宇髄…?」
宇髄「なんだ、不死川」
不死川「俺と付き合ってくれ」
宇髄「…!?お、れでいいのか!?」
不死川「あァ…!」
こうして付き合い始めました。
ぎゆさねも見たい方いたら書きます。
コメントちょーだい!
初めてノベル書いたので下手だったら申し訳ないですん
NEXT♡×150とか
コメント
5件
は?うま