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朝
たまご視点
…あ、朝かいな…
ねっむ…
ドガッ
シャ「おい!起こしに来てやったぞ!」
あ〜
「感謝しますね」
シャ「感謝しろ!」✨
嬉しそう…
しっかし、ドア壊れるて…
まぁ…いっか
シャ「ほら行くで。」←手を差し出す
え…?
シャ「はよッ///」
「え、あ…はい」
ギュッ
あ、温かい…
いつぶりだろうか…こんなぬくもりを近くで感じられたのは…
ポロポロッ…
シャ「!?え、ちょっ、、、何で泣いとるん…俺悪いことしたか…?」
「あ、いやっ、久々にぬくもりを感じたなって思って…」
シャ「…なぁ、無能って言っといて…そのすまんかった」
「大丈夫…だよ」
シャ「お、敬語外す努力してくれたんか!」
「まぁ…せやな」
せめて、シャオロンの前では素で居させてよ…
シャ「あ、ってか食堂行かなアカン!」
「あ、せやった!」
シャ「行くで!」
「おん!」
ダダダッ
バンッ
ト「おい!ドア壊れるし、遅刻やぞ!って…なぜ無能と手繋いでるん?」
「あ、」
シャ「せやろ〜羨ましいやろ〜?」
「え?あ、ちょ…」
ト「コロス…」
スタスタ…
ひぇ…
ギュウッ
「!?」
シャ「こいつ傷つけたら俺が容赦せぇへんぞ。」(圧)
シャ以外「!?」
ト「なっ……分かった。席へ付け。飯が冷めてまう。」
シャ「はーい」
「あ、ふぁい…」
たまご以外(カワイイッ…_:(´ཀ`」 ∠): )
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食後
『ごちそう様でした。』
バタンッ
美味しかったなぁ…
ギュッ
「わひゃっ」
鬱「そうなに驚かんでもええって〜」
「いや…驚きますって…急には…」
鬱「あ~そか…まぁ…ええわ。抱きついただけやし、これで十分や!またな!」ダダダッ
何がしたかったの…あの人
ま、いっか
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今日は僕を結構出しました!
続く… NEXT STAGE→
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