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一話一話長く書ける人ウラヤマシィ

〔傷〕









黒「……」

「まろは気にせんでええよ」

青「気にするよそりゃあッ!」

「水羅はッ…優しいんだよッ?」

黒「……」


それから数十分兄貴と話した

その時

ガチャッ

ドンッ!

桃「やっと…捕まえたッ…」

青「水羅ッ!」

水「ぁ…青薔薇……だっけッ……?」

ドカッ

水「うッ”…」

桃「殺し屋がはやくダウンしてどうするんだよ」

黒「まろ…着いてこい」

スタスタスタッ、

その時俺は恐怖でしかなかった

水羅がどうなるか分からない

俺は震えながら歩いた

キィィィィ

拷問部屋が開く

桃「こんなやつ…」

黒「せやな」

ボコッドカッ

水「うッ”…やめてッ”…くだ…さッ”…」ウルッ

青「水羅ッ!」

助ければいいじゃん

そう思う人もいるだろうが

水羅は檻の中に

俺は檻の外に

俺らは鉄格子で切断されている

水「うッ”…あッ”…」

青「ッ…」

ビリビリビリッ!

水「あッ”くッ”!うッ”…ぁッ”…」

「苦”し”ッ”…あ”…お”…ばらッ”…助けッ”…」

「おねがッ”…」

青「ッ…!!」

カチャッ

青「今すぐ解放しろ」

「じゃないと殺すッ!」

桃「…w……まろが苦手な人を殺すことを」

「俺らにするの?」

青「ッ…」ブルブル

黒「俺らの方がランク上やしw」

青「ッ…ふぅッ…」

水「だッ”…めッ”…」ゴフッ

「だッ”…いッ”…じょうッ”…ぶッ”…だからッ”…」

青「ッ…」

バンッ……






短くてごめんなさい!

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