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生徒指導
br(生徒)×sm(生徒指導) 学パロ
初めて書くので擬音語が分かりません。お手柔らかに。
sm「おい、br。何回言ったら分かるんだ。」
何度注意しても学ランを着崩してヘッドホンをつけてくるこいつには手を焼いている。毎度ヘラヘラとかわされて、確実に舐められている。
生意気なヤツだ。
sm「こっちに来い。」
br「え〜…、あ、先行っててぇ」
mbに合図をし相変わらずヘラヘラしている。今日はガツンと言ってやろうと生徒指導室に連行した。
sm「お前いい加減に、ッ!?」
そこまで言っていきなりヘッドホンを外しながらbrの顔が近づいてきた。
sm「んむッ」
唇を奪われ舌を入れてきた。
ヘッドホンを付けられたせいで水音が脳内に響く。
力を入れて押しても体格差には敵わずこいつはビクともしない。
sm(いき、息ができないッ!)
「チュチュク、、ん、ん゛ーーッ」
br「ぷは」
やっと離れた。しかし何が起こったか分からず、しばらくただ混乱して腰を抜かしていた。
br「あーあ、2人きりになっちゃったね」
カチャリと鍵が閉まる音がした。
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