テラーノベル
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狂想カタストロフィ
=LOVEの曲なんですけどスノに置き換えて書きます!!
帰宅した翔太のスーツのジャケットからは自分のものではない甘い香水の香りが微かに漂う。
翔太は目を合わせようともせず、ただ気まずそうにスマホを弄っている。
何を聞いても「仕事が長引いて」のたった一言。
そんなの嘘に決まってるのに。
世界で一番無責任で、哀れな嘘。
私たちの愛は、もう何度も修復を繰り返し、寿命を迎えた使い古しのバッテリーのようで、
これ以上問い詰め、無理に繋ぎ止めようとすれば私たちの関係は、きっと爆発する。
浮気がバレているのではないかと怯えたまま、視線の先にいる翔太は○○の執着を恐れ、怯えたままチャージを返してくる。
「……そんな、怯えた表情やめてよ」
自分以外の誰にも聞こえないくらいの音で口から出た声は静かなリビングに奇妙な空気を漂わせる。
少しの間、一秒でもいいからと思い○○は翔太の顔を両手で包み、無理やりスマホから目を逸らさせようとする。
そんな普段はしないおかしなことをしても「どうしたの?」の一言だけで、○○と目も合わせようとしない。
何もわかっていない馬鹿な人を演じてる。
ほんとは全部知ってるのに。
私の元へ心を引き戻したいという願いは、口に出さず想うだけで虚しく、儚く消え去るものだと分かっている。
それでも、いつか翔太は浮気相手のことを忘れてわたしの元へ返ってくるのを待ってたいと思ってしまう。
だって、悔しいけれど、まだ愛してるから、あなたを。
ひとまず呼んでくれてありがとうございます!!
曲パロ初なんで会話ゼロなんですけどこれからは頑張ります!!
あと○○をメンバーにしたいんですけどいい案があったらコメで教えてください!!
♡やコメ欄で好評だったら続き書きます!!
※すぐには出せないかもです、、!
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コメント
1件
ふぁっ…!これめっちゃ切ない…😭💔 浮気の香りに気づいてるのに問い詰められないもどかしさ、震えるような心理描写が刺さりすぎる。「まだ愛してるから」の一文がもうズルいよ!会話ゼロなのに空気で全部伝わってくるのがすごい。曲パロ初挑戦とは思えない完成度…!続きむっちゃ気になる〜!!✨🔥