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白視点




ピピピッ ピピッ



白「…ん−…、」


カチッ



今日って……なんかあった…、?


目覚まし付けたって事は何か有るんやろうけど……

…忘れてもうた


カレンダーに書いとったっけ?



白「…よいしょ…ッ…っとぉ…、」


カレンダー…はっ……、



〘 入学式!! 〙



白「……、あぁ”“ッッ!!」



入学式…、、


なんで忘れとったん!?



でも…、


白「ないちゃんに…、会えるッ✨」




ないちゃん_____

___一つ年上の幼馴染み。僕はないちゃんが好き。

 ないちゃんが中学を卒業してから、一回も会っていない。なんなら、連絡もあまりしていなかった。

 だから、親の反対を押しきって一人暮らしを始めて、この学校、da-ice学園に入学しようと思ったんだ。




今は…、

白「7時か…、」


入学式は、8時からやったから、、準備した方がええな、…


朝ごはんは~…、、


食べんくてええか☆()



身だしなみさえ整っとたら、ええねんっ!


…ないちゃん、何部に入っとるんやろ、

やっぱ、生徒会?

中学の時は、生徒会長やっとったからなぁ…



っと…そうこうしとる間に7時35分やん、…


大丈夫、これならまだ、、間に合うっ!!



白「…行ってきます!」


こうして、僕は家を出た。















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30

コメント

7

ユーザー

ふー(๑¯ω¯๑)ーん 出だしから最高すぎんだろ٩( ᐛ )و なんでこんなに上手にストーリー書けるの? いつもフォローするの所に手が伸びるけど、「心の中でフォローしてるだろ我慢しろ!」っていつも戦ってる… 連載頑張ってください!

ユーザー

…僕って、一話目は朝から始めるの好きなのかな? 「 失敗作¿¿ 」も朝から始めてたような…((

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