テラーノベル
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ドキドキを抑える俺の目の前に
また彼女が現れる
水瀬「ごめ、ちょっと痛いかも…、」
若井「っちょ、///」
痛さなんて全くわからないくらい、
頭の中も視界も彼女でいっぱい。
近い。近い。近すぎる。
顔の赤さも、心臓の音もバレちゃう…っ//
しんじゃう、しんじゃう、しんじゃう….!//
水瀬「ん、できた。もーいいよ、」
水瀬「帰るなら気をつけて帰ってね、」
若井「…、ぁ、ゃ、はい!!ありがとうございましたッ!!」
end.
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