テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは!
花茜です!!
死ねた(?)かもです!!
花[]
茜 「」
茜くんは眼鏡をはずしてます!!
レッツゴー!
空き教室
「……」
「はぁ……」
[お疲れのよーだネ?一番]
「げっ…七番様…」
[げっ…てなにさ!!ひどいなぁ…?]
「一人でいたいんです…」
「出てってください」
[…悩み事~?]
「…」
[ねェねェ…]
「うるさいなぁッ」
[…悩み事なんだ~…]
「はッ…?何言って…」
[だっていつもの一番なら、もっとキレてるしィ~]
[俺に話してみてよ!]
[話したらすっきりするかもヨ~…??]
「…」
「………死にたい……」
[……]
「…すみません、やっぱ忘れッ…」
[じゃあなる?]
「……は、?…」
「な、何に…ですか…?」
[怪異]
「ぇ…」
「どッ…どういうッ」
[んま~具体的には七不思議にならない?]
[ってこと…!!]
「なッ…なんで…」
[だって怪異なら、………]
[怪異なら、…………]
[…………………]
[なんだろ……?]
「おい」
[まァ怪異になれば皆から忘れられるし]
[好きなときにシネるよ?]
「…好きなときに?」
[そう!!自分から源輝のところいけばいつでもシネるよ?() ]
[あとは~…]
(ちゅっ
「……?!ッ」
[俺が喜ぶかなァ~!]
「俺は一番を見捨てないし、いつまでもそばにいるヨ?」
「……本当に?」
[もちろん!]
「じゃあなる…」
「怪異…、に…」
[わかった…! ]
[…]
(ちゅっ
(にこっ
[ようやく会えたね…]
[七不思議一番]
[蒼井…茜クン?]
アアアアアアアア意味が分からない話ができてしまったアアアアアアアア
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!