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元貴「…………」
こてっ
ベットでごろごろしてたおれの足に元貴が上に乗ってきた。
若井「どうしたの元貴?」
元貴「…ニヤッ」
カチャカチャ…バッ
元貴は俺のちんこを出すと少し息が荒くなってた。
そして元貴はおれのちんこを足で挟んで、
シコシコシコシコ…♡♡
若井「もっもとき?!ちょっ…やめっ…んぁっ//♡」
元貴「若井のあえぎごえかわいー♡♡」
元貴「勃ってきたね…笑」
元貴は、亀頭を責めたり裏筋をなぞったり、足を器用に使っていた。
そして、俺がもう少しでイきそうな時に元貴はストッキングを履いた。
ムチムチだからめっちゃエロい。すっごいエロい。今すぐ襲いたい。まぁ後で襲うけど。
シコシコシコシコ
元貴「ザラザラだから気持ちぃでしょ?」
若井「元貴っ//イク!」
ビュルルルルルルル
元貴「いっぱい出たね♡♡」
元貴「やめっ!うぁ゛//♡♡」
俺は元貴のパンツを脱がして、ストッキング以外何も着ていない状態にした。
パンツすっごい濡れてるしストッキングにも染みてた。
カタチが浮き出てる。
…
メッチャエロイ
若井「亀頭カリカリしてあげる♡♡」
元貴「お”あ’ぁ’っ♡//し”ぬ’っ♡あ”あ”ぁ’っ’♡♡”」
若井「やばっ笑そんなに?」
ジュルルル
俺はストッキング越しにフェラをした。
元貴「ひゃんっ♡♡//ん゛ぅ♡♡
/らめぇ///」
チョロロロロ…
元貴「ふぁ…ぁ…おしっこ…もれちゃっ…ヒクッうぅ…泣」
若井「あらら。気持ちよくておしっこ漏れちゃったの?」
元貴「コクン」
若井「泣かなくてもいいんだよ?可愛いし。」
元貴「うん…泣」
若井「じゃあ再開するよ?」
シコシコシコシコ
ジュルルル
元貴「あ”ぁ’お”‘っ♡//む”りぃ’♡でるぅ!//」
若井「何が?ちゃんと言って?笑」
元貴「せーしが!//せーしでるの!//♡♡」
若井「よく出来ました♡♡(耳元)」
ビュルルルルルルル
元貴「あ゛ぁ゛〜〜〜//」
若井「涎垂らして可愛かったよ笑」
コテッ
若井「あっ。寝ちゃった?おやすみ♡♡」
俺は元貴の身体を拭いて布団をかけておいた。
end