「いやだっっ離せよっっっ!!!!!!」
「ハイハイ暴れないの」
見慣れない天井にエメラルドグリーンの壁。ここは、手術室..?
「ハーイでは今からこのお薬を春千夜さんの乳首に塗りたくって行きまぁーーす♡♡」
「っは、!?おまえふざけんな、ッ゛あ゛ぁっ」
怪しげな瓶に入った怪しげな薬。何もかもが怪しいことに対する不安で鳥肌と震えが止まらない。
ヌリヌリ♡♡♡
「っあ゛ぁあああ゛っっっやめろやテメェ゛っ゛、しね、しねぇ゛」
「んー♡できたぁ♡かわいいから安心してね♡」
甘ったるい猫なで声で刺さいたあとグリッと指で挟むようにして俺の乳首を抓る。
「あ゛ぅっ、♡♡♡」
「んじゃ、時間置かないといけなくってさコレ。またね♡♡」
「っ゛あ待ちやがれ!!これやめろ、いやだぁっ!!!嫌だ、ッ゛」
ウィーンと自動式の扉が開き野郎が出ていく。その瞬間。
ガシャンッッ
「っあ゛?かめ..ら、、?」
ピロン
「動画、ぁっ゛やだ、」
こんなカメラに服をひん剥かれた自分の姿が映っていてしかも恐らくこのカメラは野郎に繋がっている。そう思うとムカつくとか死ねだとかそういう感情と一緒に羞恥心が出てきて体が一気に熱くなる。
「っ、ん゛しね、しねぇ..っ」
膨らみに膨らんだ羞恥心のせいでいつの間にか生理的な涙が出てきてボロボロと頬を伝って台に落ちる。
「ん、ンん…..ふぁ、え……..?」
パッと自分の胸元を見るとさっき薬を塗りたくられた乳首の当たりが赤く染ってピン、と勃っていた。
「ぇ…..?なんで…..」
その時、また扉がウィーンと開いた。
「おっそろそろだねー♡」
またヤツの指が俺の乳首に近づいてこ今度は親指と人差し指で摘むようにしてゴリゴリと押し潰してきた。
グッ、グリグリ♡♡ゴリッ゛♡♡♡♡♡
「ん゛あ゛ぁぁっっ゛♡♡♡あ゛あぁん゛っっ♡♡♡やっやぁ゛ッッッ♡♡♡」
普通にやられたら死ぬほど痛いはずなのに、
今の俺の脳には快感だけが響き渡って大量の幸せホルモンが分泌される。
「おぉさすが♡♡
こっちもキツそうだから脱がせてあげる♡」
野郎がこっち、という部分はバッキバキに勃起した俺のペニスだった。
「うわぁ触ってないのに天井向いてる…..♡それに、….」
クルクル♡くにゅ、ぶちゅ♡♡
「ぁ゛あ゛あああっっきもち、ッッッ゛゛♡♡あ゛んッッ゛♡♡♡そぇ゛やめてぇ゛♡♡」
クルクルと亀頭を指先で弄り回したあと、ペニスを上下に扱かれて。そこで俺のペニスはバカになった。トプトプと溢れていたカウパーと混じりあって白潤した液がピュクピュクと出てくる。
ぴゅッ♡♡ピューーー〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡
「っ゛あぁ゛あんっおれっ、もぉ゛むり、っっ゛ぁあ゛っふ、ふぁ゛、は、はぁ、ん゛っっ♡♡♡」
「うわっwシャセーすご、」
ヤツはそう言いカメラのシャッターボタンを押しパシャパシャと音をたてた。
「ふ、んんぁっ゛…♡♡も、おわり…」
「え?そんなわけなくない?」
「え….でも、もう…、っ」
するとヤツはまたあの怪しげな瓶を片手に、蓋を開け中身の液を指で掬いとった。
「これさ、乳首専用じゃないんだよね♡♡」
「は、そんな、っ゛」
グリュ♡グチュンッッ♡♡
俺の亀頭にさっきの指を押し付けてグチュグチュと音がするくらいに擦り付けられる。
「ん゛ぁ゛ああぁっっっ゛♡♡♡やめ゛っ、や゛め゛てぇ゛ッッッ゛♡♡♡♡そぇ゛ッ♡おれっっ゛こわ゛れ゛る゛ぅッッッ〜〜〜〜ッッ゛♡♡♡♡♡」
「ウンウン♡きもちいねーー♡」
グチュッッ゛♡ぶちゅ、ちゅぅ゛ぢゅッッ゛♡♡♡
「あ゛ぁっ♡ぁあん゛っ♡♡あっ、あ゛っ♡♡ぁ__________….」
ビューーーッッ♡♡ビュルっ、ビュ、っ♡♡♡
2度目の白潤がペニスから溢れ胸元まで飛び散った のを合図にそこでプツリ とおれの思考が途切れた。
気が向いたら続き書きます
コメント
266件
やれやれ 😏😏💓
☆+☆)/サイッコー
最&高