なーんかまた新しい話作っちゃったよ。
てか最近エブリデイホストにハマっちゃってこれmtpにしたらおもしろそうじゃん!ってなって殴り書きした😃誤字とか、似ている話があったらごめんちゃい
「ねぇー若井くんどこ見てるの?」
若井「ん?あぁごめん」
「んもー、次から気おつけてよね?」
若井「はいはい」
大森「、、、」
やっぱカッケェな、俺の彼女。女にまで嫉妬させちゃって、罪な人まぁ僕も言えないんだけど笑
「ちょっと!」
大森「ん?」
「どこ見てるの⁈今日は君しか見ないって言ったよね?」
大森「ごめんって」
「もういい帰る」
大森「ねぇちょっと、、」
またやっちゃったよ、滉斗みたいに上手くはいかないのか
大森「はぁ」
若井「ねぇ元貴!」
大森「ぅおっびっくりしたぁ」
若井「ははっ てか今日シャンパン10本飲まされちゃってさぁ、もうベロベロだよぉ」
確かに若井の頬はほんのり紅く染まっていた。
大森「あれさっきの女性は?」
若井「ん〜っとねシャンパン5本頼んで、飲んで帰った!」
大森「あぁそうなの」
若井「うん、あとね
若井さん指名です!
若井「あっ呼ばれちゃったすぐ終わらすから!」
大森「わかったすぐにね」
大体若井がそう言った場合15分位で戻ってくる。だけど今日の若井は30分50 分待っても戻ってこなかった
大森「おっそ、今日犯そうとおもったのに」
大森「、、、一回見てくるか」
そう思い、僕は席を一つずつ見に行ったけれど若井の姿は無かった
大森「はぁ?全く、どこ行ったんだよ」
「ねぇ大森くん」
振り返るとそこには
オーナーの藤澤さんだった
大森「藤澤さん、、、」
藤澤「滉斗くんの事探しているんでしょ。」
大森「!なんで」
藤澤「さっきね滉斗くんが
藤澤「お客さんに連れて行かれた。」
好評だったら続き書くかも?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!