酔い
まこ「あ、そろそろ時間だから帰るね」
br「あ、もうこんな時間か、、」
まこ「お邪魔しました!また遊ぼうね」
br「うん!あ、駅まで送るよー」
まこ「あ、本当?じゃあお願いしよーかな」
br「シャークん」
「駅までまこちゃん送ってくるから、」
br「そろそろ離れて〜、?」
sha「んんー、、、」
sha「やぁだー、…」ギュゥ
br「え、シャークん、、」
まこ「ふふっ、いいよ?私旦那のお迎えがあるから、ね?」
br「あ、、ごめん…」
まこ「じゃあ失礼しま〜す」
br「シャークんっ、、」
ヒョイッ
br「ごめんね」
br「玄関までしか送れないけど、、」
まこ「大丈夫だよ笑、またねー」
br「うん、また」
ガチャンッ
br「シャークん、、」
sha「…ん、、」
br「本当頑固な子だね〜、、」
sha「ぶるーくにしかしないし、、」
br「ふふ、そっかぁ、、ニヘ」
sha「…ちゃんと掴んでよ、落ちる」ギュッ
br「いや、粘着力すごいからいいかなって」
sha「きつい、落ちそう」
br「えー」
sha「あーあ、、ちゃんと持ってくれたらいい事してあげるのに」
br「…やめてよ、、」ムギュ
sha「尻掴むな」
br「お尻掴まなきゃ落ちちゃうよ」
sha「持ち方的に変態さを感じる」
br「えーそう?」
sha「うん、揉むな」
br「シャークんのお尻むちむちしてて可愛いもん」
sha「…いい事しない」
br「え、ごめんね」
sha「むり」
br「ごーめぇーん、、、」
sha「スヤァ」
br「んなぁぁ、⤴⤴⤴!?!?」
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