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wrwrd様です !
⚠️ut×kn
⚠️インキュバス
⚠️にわか
⚠️R18
⚠️本人様とは関係ございません
わんく
kn「ふあ…ぁ゛~…」
ん゛ぁー…何徹目やろか…
最近は仕事が多く、全然眠ることができていない。瞼が重い…今にも寝てしまいそうだ。
kn「あと…ちょっとなら…」
頑張れば今夜中に終わるかもしれないが、流石に寝ないと死にそうだ。残り多い仕事をまとめ、布団の中に潜る。
しばらく寝ていなかったからか、すぐに眠りについた。
ut「〜♪」
kn「…?」
あれ、ここどこや。…ベッドの上、だけど知らない部屋…。
ut「あ、やほ」
kn「え…っ誰!!!??」
目の前には悪魔のような羽の生え、片目を隠した男が座っていた。
ut「鬱。」
kn「う、うつ…?」
名乗ったわこいつ。鬱…?いや誰?
ut「淫魔(インキュバス)。」
kn「なにそれ」
ut「悪魔。」
まぁ、そうやろうけど…
なんで彼が悪魔だということをうけいれることができているのか…。徹夜しすぎて感覚が鈍っているのだろうか。
ut「なので今からあなたを襲いまーす」
kn「は、?いやいやいや、俺まだ死にたくないんやけど…」
ut「っしょ、」
彼…鬱とかいうやつに、押し倒される。あぁ…俺の人生ここまでか…。悔いはない…と思う。
ut「ん、」チュッ
kn「…ッ!?」
覚悟を決めた時、唇に暖かさが伝わった。
え、何…俺今キスされてる…?待ってマジで意味がわからへん。
ut「うま~」
kn「っ、お、お前!何すんねん!!」
ut「えぇー?何でよ」
kn「急に何してくれてん!!!??俺…!」
ut「急にじゃないやろ。言ったやん、淫魔って。」
kn「は…?」
瞬間、下半身にちぎれるような痛みが走る。
kn「い゛ッッだ…!!?」
ut「大丈夫大丈夫。すぐ気持ちよくなるで」
痛みで目が開けられず、状況がわからない。ただ、下に入れられたナニかを出し入れされ、痛い、痛い、と喚くばかりでは何も変わらないだろう。媚でもうっとけば助けてもらえるかもしれない。
kn「い゛ッ、あ゛、う、つ…様ぁ~、ッイケメン~…」
口から出まかせを言う。可もなく不可もない顔やな…としか思ってなかったけど。
ut「ふ~ん…?じゃあもっと見てや」
そう言って彼は俺の中のモノを奥まで突っ込む。でも今度は痛い、という感覚よりも、気持ちいいと言う感覚が強かった。
kn「あ゛…ッ!?//」
ut「ええか?今から僕が性について教えたる。僕が先生や」
kn「先ッ、生…?」
ut「そ」
kn「…わかった…/」
何故了承したのだろうか。これもこの悪魔の能力なのかもしれない…。
kn「あ゛ッ♡//!や゛ッぁ゛ぁ゛~ッ♡///」
ut「やじゃないやろッッ!」
kn「お゛ぁ゛~~ッ♡//」
俺のモノから勢いよく白液が出る。頭がふわふわして、目の前が真っ白に見える。
kn「うッつぅ゛~ッ♡///」
ut「先生、やろ。言ってみぃや?」
kn「う゛ん゛ッ♡//だいッせんせ、ぇ゛ッ♡///」
ut「お~?“大”先生?っはw随分と覚悟があるんやなッ♡!!」
そこで記憶は途切れた。とてつもない快楽に襲われていたのは覚えている。それともう一つ…
kn「っは…ぁ…?夢…」
あれは夢だったと言うこと…
インキュバス書いてみたかったんですよね!!
自分の癖に正直なので元とは違うかもですが…
これちょっと前に書いたのを放置してたので、今投稿しました()