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リアタイで見たため、夜遅くなりベットて就寝することになった
深澤side
深澤「まじ来週やばいから w」
岩本「次回予告毎回衝撃でビビるわ」
深澤「んじゃ、俺俳優になって疲れてるから笑おやs」
岩本「ねぇたつや、俺嫉妬した、」
深澤「は?」
え?どうゆうこと?いつだ?ドラマ?まじか、
【たつや】呼びはもうスイッチ入っちゃってんじゃん言ってなかった俺が悪いけど、最近忙しくて溜まってるけどさすがに疲れてるし眠いからな……。
岩本「ヤろ?」
深澤「いや、俺疲れてるし今日は寝かせて、明日オフだしいっぱい遊ぼ!」
岩本side
正直に言ったらあっさりと断られ、一緒のベットで寝ている彼女は反対側を向いてしまい、顔が見えなくなった。
そんなことで諦めるほど良い彼氏ではないので後ろからぎゅっとハグをした
岩本「たつや温かい。」
深澤side
ただいまバックハグ状態でガッツリ固定されている。
岩本「ねぇ、たつや、あーゆーシーンあるなら言ってよ。」
深澤「ごめんね、」
眠気に襲われながらそう返事をすると大好きな彼の手が服の中に入ってきた
深澤「え、ちょッやめて、」
下の方は扱わないものの上半身のぷっくりとした突起を触ってくる
深澤「うぅッ…。」(ビクビク
岩本「・・・。」
深澤「やぁだッ、きょうは、むり。」
体をくねらせ、逃れようとはしたもの、筋肉で大きくなった足でがっちりと固定されていたので体は思うように動かなかった。
その後も俺の体を知り尽くした彼は上半身の反応してしまうところを可愛がられてしまい、俺のモノは、熱を帯びて硬くなっていた。
深澤「ふぅッ、あぅ」(ビクビク
「うぅぅ…、はぁッ」(ビクン
気持ちよく感じてきたところで筋肉の付いた器用な手は撫でるように戻って行った
深澤「ぅえ?」
快感がいきなり無くなり、びっくりして後ろを振り返るが、目を閉じていて、既に寝ているようだった。
深澤「あえ?」
俺も撮影で疲れてるし優しさでやめてくれたのだろうと思い、その気持ちを汲んで眠りにつこうとした。
30分後
あれから一睡も出来ない
余韻が残っていてしかも寸止め状態で、
その、、あれだよ、あーゆー感じて来てたから想像してたんだよ、こっから激しくなるんだろうなって
ヤリたい,,,。
深澤「勝手にヤってれば硬くなってくるよな、」
俺は照のズボンをずらし大好物のものを下のキュンキュンして濡れている穴に入れた
布団の中、向きが変わって照にバックハグのような体制で自分で動くのは少し恥ずかしい、
深澤「んッ…」
「はぁッ」
岩本side
あーぁ、せっかく優しさで寝かせてあげようとしてたのに
ここ30分、彼女の行動が愛おしすぎる、
我慢できず向きを開始5分で変えてしまったのか間違いだった。
いいよね、このかわいい生物をめちゃくちゃにしても
思い切り下から突いて見たらいきなりでびっくりしたのか子犬のように鳴き、魚のようにはねた
深澤「うわぁッ」ビクン
岩本「そんな可愛いことして、めちゃくちゃにするよまじで」
深澤「はッ、いつからッ」
岩本「最初からずっと」
深澤「はぁ?はず、」
岩本「てか今日やりたくないんじゃなかったの」
深澤「…。」
「相手して、」
岩本「もちろんです。お嬢様」
いヤがる気持ちを変えるには、、、♡
〜Fin〜
こんちゃ!レオです!!
長らくお待たせして申し訳ありませんでした、本当にごめんなさい🙇♀️
話は変わりますが
なんとフォロワー様99人になってました!
皆様ありがとうございます!!
100人なったらやってなかった自己紹介的なのを書こうかなと思っています
これからも仲良くしていただけると幸いです!