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-グロイデー帝国 帝王の間-
ボス「ファイヤースターの破壊はどうなった?」
グロース将軍「確認に向かわせた部隊からの報告によりますと・・・スラッガードは破壊されたとの報告が・・・」
ボス「何⁉無敵の我が兵器が破壊された・・・だと!?」ボスは困惑していた
グロース将軍「その為惑星も全く破壊されず無事だったようです」
ボス「なるほど、まぁ良い・・・あの星でしか採れないものも多くあったからな」
グロース将軍「それで、どういたしましょう?」
ボス「ファイヤースターの地中深くに太陽エネルギーと同等かそれ以上の動力を持つ燃料がある。それを取ってこい」
グロース将軍「了解しました。」そう言うとグロース将軍はコントローラーのスイッチを押した。
グロース将軍「出動せよ!ドリルモンスター!地底を目指せ!!」
ドリルロボット ドリルモンスター
-街外れの鉱山-
炭鉱夫「あれはなんだ!!」鉱山へドリルモンスターが飛来する。
炭鉱夫のリーダー「おい!みんな逃げろ!ロボットが襲ってくるぞ!!」
ドリルモンスターは足を合体しドリルのように回転し地底へ入っていった・・・
-ファイヤーシティ-
ロール「ジンさん、アーシャさん!この街を案内させていただきます!あっ名前はロールです」
ジン「この星にこんなに栄えた町があったとは・・・!」
ジンとアーシャはファイヤースターのビルや町が栄えている繁華街へやってきた。
ここはロール曰く様々な惑星からやってきた旅人が過ごしている場所らしい。
そして二人は商店街のような場所へやって来た。
ロール「ここが多くの食材が販売されているサドウェイです!」
ジン「おぉ!めちゃくちゃ旨そうな匂いがする・・・!」
アーシャ「やきそばみたいだぁ・・・よだれがでちゃう」
-街外れの鉱山-
ロール「ここが鉱石採石場!ここでサンシルバーという太陽鉱石を採っています」
ジン「ほうほう・・・?」アーシャ「これ多分シュパーゲルのエネルギーになるかも?」
マリン星人「いくつか分けてあげましょうか?」アーシャ「わ~い」
鉱石採石場を進んでいくと・・・不自然に空いている巨大な穴を三人は見つけた
アーシャ「これは・・・?」ジン「ゴミ捨て場か?」
ロール「これは・・・一体何が・・?」炭鉱夫たちへ連絡を取るべく通信機を取り出す
しかし炭鉱夫と一切連絡がつながらない。
アーシャ「何か…いやぁな予感がする」
ジン「まさか・・・グロイデー帝国が・・・?」
アーシャ「ロールさんは逃げて下さい。危険です。」
ロール「は、はい!」ロールは二人から離れ逃げていった
ジン「よし、俺たちは真相を暴きに向かうぞ」二人は巨大な穴へ飛び込んでいった
-炭鉱の穴-
ジン「なんだぁ・・・?あの機械は・・・?」
アーシャ「挟まってる・・・?」
巨大な穴の底にはドリルモンスターのドリルが岩の間に挟まっていた。
グロース将軍「やはり来たか・・・」その時物置から現れる
ジン「なんだ!?」
グロース将軍「お前たちなら来るだろうと思ってな・・・誘い出したのさ」
作戦決行中にジン達が来ると予想したグロース将軍はわざとここへドリルモンスターを待機させたのだ
アーシャ「そこまでして戦いたいの・・!」
グロース将軍「女。お前はお呼びじゃない。戦闘員共よ!この女を捕らえろ!」戦闘員がアーシャを襲う
ジン「アーシャ!」グロース将軍「男は俺と戦え!!」
アーシャ「私はなんとかやっつけるわ!ジンはソイツをやっちゃって!!」
ジン「おうよ!任せろ!」そしてジンはグロース将軍へマルチツールを突き立てる
グロース将軍「やる気になったか・・・俺の名前はグロース・レイ・シュトロームだ。覚えときな」
ジン「自己紹介ね・・・俺の名前はジン・アストロン。名前だけでも覚えてけ!」
グロース将軍(鉱石を採るため、ドリルモンスターを傷つけてはいけない。あまり爆弾は使えないな)
そしてグロース将軍は自身の剣を突き付けながらジンへ突っ込んでいく
ジン「うっ・・・早いな・・・それに加えて圧力が半端ない・・・」なんとか防ぐが追い込まれる
グロース将軍「まだまだだなぁ!!ジン!!!」マスクから閃光を放つ
ジン「うっ・・・まずい・・!」怯んだ隙をグロースは狙う!!だがジンはマルチツールを変形させ鞭へ変形させる
グロース将軍「斬りつけたらああぁ!!」ジン「その剣もらったぞ!!」鞭で剣を捕らえ投げ飛ばす
剣は空中で一回転しドリルモンスターへ突き刺さった。それをグロースは見た
グロース将軍「剣が・・・ッチ」そして暗器を取り出しジンへ投げつけた
ジン「うぉ、マジか!?」極限まで首を動かしたが肩へ霞めてしまった・・・
グロース将軍「今日はここまでにしてやる。さらばだ・・・ドリルモンスター!鉱石を採るべくマントルへ行け!!」
ジン「うぉおおお!?アーシャ!離れろ!!」ドリルモンスターの近くで戦っていたアーシャへ声をかける
アーシャ「ふぅ、なんとかやっつけた!」そう言った同時に動き出し、地下へ潜って行ってしまう
ジン「待て!!」マルチツールを飛ばしドリルモンスターの角に鞭を引っかける
アーシャ「ジン!!ジィイイイイン!!!」
ジン「とまれ!!止まれええ!!」マルチツールを剣に変えボディへ叩きつけるが効目がまるでない
そしてそのまま灼熱のマグマが吹きあふれる空間へ突入した。
ジン「うぉ、なんて暑さだ・・・」ジンは暑さによって徐々に限界を迎えようとしていた・・・その時!!
ジン「うぉ、エックス・・・・!」玄武岩の壁を突き破ってエックスが出現したのだ!
そしてエックスはそのままドリルモンスターを掴み地上へ向かう。
ジン「よしっ・・・今だ!」ジンはエックスの背中へ飛び込んだ。そしてエックスはドリルモンスターを叩きつけた
ジン「ロボットは恐らく倒れないはずだ・・・どこか弱点は・・・あ!グロースの傷跡!!」
エックス「フラッシュ!エックス!」手を開き閃光を放ち剣の傷跡を攻撃した。するとロボットは粉々に吹き飛んでいった。
-街外れの墓場-
ロール「ロボットはやっつけました・・・ゆっくり眠ってください・・・」二人「・・・」二人は黙祷をする
ジンとアーシャはグロイデーによって尊い命が失われた事が許せなかった・・・そして二人は
グロイデー帝国を壊滅させると決意を固めたのだった
続く