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怪物を一通り倒し終わった後、
いきなり後ろに衝撃がくる
後ろを見てみると、とーやが抱き着いていた
「僕、伝えられなかった事があるんです。
僕は、貴方が好きです。
あ、LOVEの方ですよ?」
『うぁ…』
「照れてます?」
『う”ー』
グリグリグリ
「はははっw」
ナデナデ
『何…』
「貴方が良いんです。
ずっと、ずっと、待ち続けていた。
貴方が生きていればなんて何回も
思い続けていた。」
『は…』
「ふふふw」