太「 ー ー 、」
窓辺の寝台に腰を掛け乍 、まるで生気の無い人間の様に ぼ ー っ としている太宰君の歌に耳を傾けた 。し何処で訊いたのか忘れてしまったが知っている 。
その歌が何の曲なのか聞こうとして声を掛けたら 、狂気じみた眼と辛辣な言葉が返って来た 。
太「 ! 、何 … 」
太「 未だ【遊び】足りないのかい?」
澁「 …………… そうだな 、相手をしてくれるのかな?」
太「 … 拒否権なんて無いくせに 、よく云うよ」
澁「 ふふっ」
澁「 おいで 、太宰君」
太「 んッ 、、ふ 、ふ ぅ … っ」
太「 っ 、あ”“ッ♡!?や ぇ 、っ!!ひ 、ぅ”ッ」
澁「 太宰君は素直じゃないな」
太「 ぃ 、あ”あ 、ぁッッッ!!!!!!」
太「 はっ んン” 、ッん♡」
ちゅ 、ぢゅッ♡
太宰君の口も中も凡て溶かしていく 。ドロドロに甘く甘く 、甘過ぎる砂糖菓子見たいに 。
何度も射精しても止めはしない 。そもそも 、私がイく迄 、止めようだなンて思ってもいないのだが 。
太「 ん 、は …… ッぉ”ッッ~ 〜 ♡♡!?!?」
太「 ま ッ 、、ひ ッ ぁ”あ 、あっ!?」
ズチュっ 、ぢゅチュッ♡ず 、ズチュン”ッッ!!♡
前立腺を押し潰すと普段は聞けない甲高い声が漏れる 。頬は赤く紅潮していて 、眼からは生理的な泪が ポロポロ 流れ 、逃げれる筈も無いのに無意識的に腰が浮く
ゴチュつ!!♡♡
太「 ッッぅ” ~ ~ ~ ー ー ッ♡♡!!!!!!」
太「 ぁ 、ぁあ”ッ!は ー っ 、ン 、ふッ♡」
必死に快楽から逃れようとする姿が好きだ 。
太宰君の震える手を握ると ぴくりっ 可愛く反応を示してくれる 。何度も何度も太宰君の弱い所を弄っていく度に可愛らしい声が口から溢れる 。
ゴチュ 、ゴチュッッ!ズチュ っっン”“♡♡!
太「 や 、ぁ”あ”“ッ!!ぅ 、あ”♡ッンぐ 、ンんっ 、は ー ッ」
澁「 太宰君の言葉とは裏腹に躰は良がっているが?」
太「 ち 、ぃ”がッ!♡ッん”ん!!!!」
澁「 すまない っ 、私もイきそうだ」
太「 ぃ 、や”っ … !!やめ” 、、、」
太「 ッッ ~ ~ ~ ー っ♡♡♡!?!?!?」
澁「 っ ー ~ ~ ~ ♡♡!」
太「 腰 、痛い …… 」
澁「 当たり前だろう?あんなにヤった上 、君は沢山しゃ …
太「 ストップ!!其れ以上云ったら 、怒るよ」
口に手を当てられ 、無理矢理喋れなくする 。太宰君は平然を装っているつもりだろうが両耳が赤く染まりきっていて隠せてもいない 。
澁「 …… んぐ 、、」
太「 ちょッ 、手を舐めないでくれ給え!」
澁「 文句が多いな 、君は」
太「 …………… 君が其れ云う?」
澁「 それより太宰君 、」
澁「 今度私の手から逃げようと思ったら 、手加減等しないからな」
太「 … っ 、判ってるよ」
ジャラっ …
太宰君の両腕に付いた枷の先は寝台の脚に括り付けられていた 。
逃げようと思えば逃げれたから 、一度だけ逃げ出したことは有るが 、捕まったら仕置きと云う快楽の地獄が待っていた 。
太( あんなのを知っちゃあ 、逃げることの方が怖いね 。)
太「 安心し給え 、逃げたりしないから」
澁太が少ないのは許せない!!!!!!!誰か 、書いてくれぇぇ! 後 、久しぶりのRなんで多めに見てください
コメント
3件
澁太…うふふッ……だざちゃんかわちぃ( ◜ω◝ )ニチャア 主さん最高っす
澁太……!!!!!ほんとに!!!!好きです!!まじで澁太の少なさは異常ですよねこんなに尊いのに…!!!!まじで、もう、太ちゃんのえ.ろさで口角ニュイっと天空カジノいきましたありがとうございます
澁太だいすこです……🥹🫶🏻 前立せん……ぐへへ