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どうもおおおおおおおおおおお
一週間おばあちゃんちに行き野生に帰っていましたれあです
いやぁ、夏休み楽しいっすわぁ
部活の顧問にあと2日後に宿題全部見せないといけないけどね、、とほほ、、
（読書感想文＆自由研究＆美術の課題終わってない人）
ではではー
どぞん
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
翌日、、、
青「ないこー起きろー朝だぞーﾎﾟｲｯ（布団投」
桃「んぇぇ、ちょ、まだ寝る、、、くがっ」
青「寝かたよ」
桃「んー、ｸﾞｲｯ」
青「うおあっ！？」
青「ﾎﾟｽｯ（桃の上に乗っかる」
桃「まろあったかいね～子供体温」
ぎゅうううう～、、、
青「、、、」
青「離してや」
桃「え、なんか冷たい」
青「め、飯食い行けはよっ！！」
桃「え、あ、はいｗ」
桃「まろ行かないの？」
青「掃除や掃除」
桃「えーありがとう～」
青「あ、当たり前やし」
桃「じゃあ先行ってるね？」
青「おん」
ﾊﾞﾀﾝｯ
青「すぅーーーーっ、（しゃがみ込む」
どうしよう、心臓が昨日からバクバクでうるさい。
いや、たぶん恥ずかしくて速くなっとるだけやもんな。
青「はよせな！」
桃「おはよーみんなー！って、珍しいね～アニキが朝からここにいるの」
黒「そうか？ｗまぁ確かにいつも朝の狩り行ってから訓練してるからなぁ」
桃「絶対俺には向いてないなその仕事」
黒「今の仕事もあんまりだけどな」
桃「ひどい！ｗ」
青「失礼します、掃除終了の報告をしにきましｔ、、、」
黒「、、、」
青「、、、」
二人「ん”！？！？」
青「なんでおんの！？え、え、え！？！？」
黒「それはこっちのセリフやけど！？」
桃「えぇ？？？」
青「あ、えと、、、あ、アニキは俺のこと拾ってくれた恩人、、、です、、、」
黒「、、、まろお前そういう趣味だったんか」
青「、、、」
青「ぎゃああああああああ！！！！これはちょっとそのじ、事情がああああ」
桃（俺が着せました☆）
黒「ないこか」
桃「なぜわかる！？！？」
青「あ、アニキいつも狩りの仕事やゆうて出てくやん、、なんでここに？」
黒「狩りしたもんは大体ないこの家で売り出してるんやで！残りは市場やけど」
青「それを先に言えってばああ、、、」
黒「いやまろこそ言えってばよ」
ﾊﾞｧｧｧﾝ
赤「ないくんっ！！」
桃「んへへぇ愛しのりうらああああああああ」
青「、、、むすっ」
赤「今門の前に警察が来てて、、」
桃「警察？なんでここに」
桃「とりあえず上げちゃってくんない？談話室まで」
赤「おっけ」
桃「まろは俺の後ろで話聞いといてくれる？」
青「あ、おん！」
黒「じゃあ俺はそろそろ狩り行くからな！大物とってくるわ」
桃「うん！よろしく」
青「アニキ！」
黒「？」
青「え、えと、、、」
青「また今度は、ちゃんと俺の部屋でお話しよ！」
黒「！おん！じゃあ行ってくるな！」
青「ばいばーい！」
桃「じゃ、れっつごー談話室！」
警察「忙しい朝時にすみません。私警察の○○と申します」
警察「、、、突然ですが主様。あなたは一度ブルームーンの一族の誰かに出会ったことはございますか？」
青「ﾋﾞｸｯ、、、」
桃「ありません」
青「！」
桃「そのような質問ということは、ブルームーンの一族がどこかにいるという情報を入手したのですか？」
警察「いえ。明後日の6時に青い月、ブルームーンがみられる夜ということで、こちらも警戒しているのです」
桃「なるほど。しかし、そのブルームーンの一族を捕らえあなた方は何をしようと？」
警察「もちろん、彼らは生かしてはいけない者ですから、早急に処分を」
桃「話の内容は以上でよろしいですか？」
警察「はい。といいたいところですが」
桃「、、、」
警察「そこの後ろのメイド。青髪ですね、カラーコンタクトで黒色の目にごまかしているのですか？ファンデーションもばればれですが」
青「ｯ、、、！」
桃「俺のメイドです。勝手な手出しはご遠慮いただきたい」
警察「この街を守ることこそ正義です。悪いですが主様そこを通らせていただけないでしょうか」
桃「断る」
警察「こちらも」
桃「断るっつってんだよ、帰れ」
桃「首落とすよ？」
警察（なんという威圧、、、しかしこれでは任務達成が不可能だ。）
桃「俺の言うこと、聞けないの？」
なんだろう、この威圧感、、、ないこは別になんの種族でもないはずやしなぁ
警察「また明日、訪問させていただきます。では」
青「な、ないｋ」
桃「なに？」
青「ひっ、、、」
桃「あ、ごめんごめん！怖がらせるつもりはなかったんだけどな、ごめん！よぉしよしよしよし」
ないこの手、あったかい、、、
青「んふ、」
青「好きだなぁ、、、」
桃「え？」
青「あ」
やっちまったこれえええええええっ！！！！
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コメント
2件
ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｽｷｲｲｲｲｲｲｲ((え〜続き楽しみにしてます！
わぁぁぁ、どんな展開になるのですかね？！続き楽しみにしています！
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