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この話しかネタがない件()
聞いてくださいよーひどくないですか?
僕チェキ5枚だけ買ってきてってリア友に頼んだんですよ
そしたら自引きなしだったんですよ
でもほかの友達は10枚のうち自引き5ですよ!?!?
う、ううううううううう
これだから運がないのはいやなんだあああああああああ
はじめます((鬼切り替え
どうぞ~
_______________________________
青「好きだなぁ、」
桃「え?」
青「あ」
青「え、あ、えっと、ととと、友達としてやから!!別に恋愛感情とかそういういちゃいちゃしたいとか全然思ってへんからーーーー!!!!」
桃「そうなの?」
青「へ、?」
桃「俺はまろのこと、大好きだし、ずっと隣にいてほしいよ?」
青「あ、あ、あ、、、」
ビューーーーンッ(逃)
桃「え、ちょ、どこいくのまろーーー!」
あばばばばばばばば、、!
目がぐるぐるする、顔が熱いっ、何も考えられへん!
頭の中、さっきの言葉とないこのあの時の顔でいっぱい、、
白「あれ?まろちゃん?そんな走ってどこ行くん?」
青「きょきょきょ、今日はお休みさせていた”た”きます”!!」
白「え、あ、そうっすか(?)」
青「じゃあなああああああっ」
白「????????」
まろの部屋なう
青「~ッ!!!!ボフッ(ベッド」
しんぞーがバクバクしすぎて息が苦しい、、っ
青「ひぇぇぇ、、、っ」
コンコンコン
青「はははははいっ!!」
赤「まろー?りうらだよー!入っても大丈夫?」
青「ほっ、、、大丈夫」
赤「お邪魔しまーす!」
赤「って何をしてんのw」
青「毛布にくるまってる」
赤「いや見ればわかるけど、なんで?w」
青「じ、実はかくかくしかじかで、、、」
赤「ふ、ww、ふはっ、ww」
青「わ、笑うなし!!」
赤「ごめんごめんwいやー、しょーちゃんからまろの様子がちょっとおかしかったって聞いてさー」
赤「なぁんだそんなことか!w」
青「そんなことってなんだよ!し、心臓が早くて、どきどきして、ふわふわして、、」
赤「まろは初心だなー!」
青「んだと!?」
赤「それを、恋っていうんだよ?」
青「こ、こここっ、、こ”い”い”!?!?///」
青「ひぎゃぁーーーー、、、パタンッ」
赤「え、まろ、え、!?」
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
食堂にて
水「え?いふくんが倒れてそのまま熱出た?」
赤「うん、理由がちょっとおもしろ、い、wwwww」
赤「ひぃーーーー⤴ww」
水「ツボりすぎでしょw」
白「まぁ、体が弱いのかもしれへんしなぁ」
赤「それはあるかもねー」
黒「でもまろは幼少期から元気ハツラツだったで?」
赤「おぉ、!アニキおかえりー」
赤「え、?なんでアニキまろのこと知ってんの?」
黒「いや、今まで同居してたからな」
子供組(初耳っっ!!!!!!!!!)
白「何かの前兆?」
桃「それはあるかもしれない、まろ、、、もう少しで」
水「?もう少しで、何?」
桃「本人から聞いたほうがいいかなー」
水「えー!?なにその中途半端な!」
桃「だってまろに許可取ってないんだも~ん」
水「ぐぅ、、、気になりすぎて夜しか眠れん、」
黒「健康やんか」
赤「てかまろ今一人なんだけど、きょう一日看てくれる人とかいる?」
桃「はいはーい!俺やるー!!」
赤「ないくん以外だって」
桃「うわああああああああああああ」
白「そんなに悲しいんかw」
桃「だぁって愛しのまろとは近くにいたいじゃん!嫌われたかな、、、俺、、、とほほ」
黒「じゃあ俺がみとくわ、今まで一緒だったし一番まろも甘えやすいやろ」
黒「ってことで今日の狩り担当はりうらな☆」
赤「やだああああああああああんな泥臭い森の中歩きたくな”い”い”い”い”い”い」
黒「ふっ、俺が護衛隊隊長譲ったんだからな!」
赤「ぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ」
白「、、、今朝よな?うるさすぎんか?」
赤組「しょーちゃんだけには言われたくない」
白「ゑ?」
黒「じゃ行ってくるわ」
桃「おけ~」
コンコンコン
黒「まろーいるかー?」
青「あ、ぃき?」
黒「アニキやでー!開けてええ?」
青「ええよ、けほっ」
ガチャッ
黒「あー、結構高いんちゃう?」
青「らいじょぶ、、けほ、げほっ」
黒「なぁ、なんで熱出たか分かるか?」
青「わかんない、、くもない、、///」
黒「どっちやねんw」
青「えと、あの、その、、、実は」
黒「ふっはははははwwwそうか恋かあwwww」
青「こ、声でかいっ!」
黒「確かにおもろいわー、w」
青「むすぅ、、、」
黒「あぁ、ごめんなw」
黒「でも多分それだけちゃうんやない?」
青「?」
黒「ほら、お前の家系は、そういうことなかったんか?」
青「ぁ、、、」
青「あったはずだけど、、、思い出せへん」
黒「もう少しでブルームーンの日がくる、、、とか?」
青「そ、それだ、!」
黒「でも今まで俺と過ごしてた時にはなかったよなぁ、、、」
青「それは、これ飲んでたから、、」
黒「薬?」
青「、、、ブルームーンの日に俺の暴走を抑えることはできないんやけど、前兆、、、つまり、この熱は抑えられてた」
青「今年はいつもより早めに来とって、飲むん忘れてたわ、、、」
黒「なんでそーいうの先に言わんのよーベシッ(デコピン」
青「いでで、、、」
黒「まぁとにかく寝て、熱治そか!」
青「うん」
黒「とりあえず氷水と、なんか食いたいもんとかあるか?」
青「んーん、おなか減ってないからだいじょぶ」
黒「りょーかい!ちょっと待っとってなー」
青「ん!」
青「確か、今日も来るんやっけ、、、警察、、、」
青「俺のことで、、、みん、な、が、、、すぅー」
黒「とってきたでーって、寝たか」
黒「ったくまだ働き始めて2週間ちょいだっつーのにそこらへんに物ばらまきやがって」
コンコンコン
桃「アニキー、ちょっといい?」
黒「どしたー?」
桃「いや、俺も来たくてさ」
黒「変態発言しないならええよ」
桃「なにその条件!?」
桃「もう、とりあえず入らせてもらうからねー」
桃「あー、まろ顔赤いねー」
黒「今のろぐっすり寝とるみたいやから大丈夫そう」
桃「前兆?」
黒「おん、まろから話してもらった」
桃「となると、警察がまろの弱っているときに来たら、、」
黒「だいぶきついな、りうらも狩り行ってもらっとるし、」
桃「俺の能力も、昨日だいぶ使ったからな」
黒「あんまり使いすぎんなよ?ばれるで」
桃「大丈夫だよ~俺の家系知ってる奴なんて世界に1人か2人だろw」
黒「その一人か二人が警察だったら終わりやないかw」
桃「まろ、俺以外って言ってたよね」
桃「嫌われたかなー」
黒「まろに限ってそれはないと思うけどな」
桃「嫌われてたらしんじゃうわ」
黒「w」
青side
な、なななななななっ、なんでないこがここにおんの!?!?
心臓破裂しそう、しぬしぬしぬしぬしぬしぬ
恋って、病気なん!?(?)
黒「あーまろ、横向きで寝るとタオル落っこちてまうで」
青「ん、、、ぅ、、、ごめん、、、」
桃「おはよう、まろ」
青「ははははははははいっおはようございます」
桃「なんで敬語なのよ」
桃「熱大丈夫?痛いところない?」
青「頭くらい、あとは全然」
青「、、、けほっ、げほげほっ、」
桃「ごめんね、俺勝手に来ちゃって」
青「え、あ、い、いいから、!来ても大丈夫だから」
青「え、っと、だから、」
青「、、、キュッ(桃の袖を掴む」
青「隣にいて、?(上目遣い」
桃「ゴフ”ッッッッッ」
青「え、ないこ?」
黒「あーあw破壊力よ」
黒「まろー、ないこに任せてもええか?」
青「コクッ」
黒「じゃあ俺は警察の対処法考えてくるわー!」
桃「って言って筋トレかなあれは」
青「ふふっ、w」
これって、カタオモイ?なのかな、
ないこは、まろのこと、、、
きらい?
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コメント
1件
🐱ちゃん!🍣ちゃんがあんたのこと嫌いなわけないだろぉぉ ないだろぉ ナイダロォ((