春「〜が〜で________」
マ(仕事してる春千夜もいいな〜)
春「〜?」
「…」
「聞いてます?」
マ「あ…あぁ…」
春「終わりましたけど…」
マ「解散」
春「今日は大丈夫だったよな…?」
「不自然じゃなかったか??」
「…」
春「そろそろ薬返してもらおうかな…」
春「マイキーいいですか?」
マ「三途か?」
春「はい」
マ「いいぞ」
春「失礼します」
マ「どうした?」
春「薬返してもらおうかな…って思って…」
マ「うーん…」
春「駄目ですか?」
マ「話し合ってからな」
春「はい…」
マ「___________ってことだ…」
九「う〜ん…」
鶴「…」
蘭「…」
竜「う〜ん…」
九「流石にまたする事は無いよな…?」
蘭「三途の事だから分からない…」
竜「まぁ…たしかにな」
鶴「1度、三途を信じてみないか?」
マ「…」
九「そうだな…」
蘭「俺も賛成」
竜「俺も」
マ「本当にいいのか?」
皆「え?」
マ「いや…俺はいいんだけど…またすると思う…だから…」
皆「…」
鶴「監視…と言うか…見守りましょう」
マ「…そうするか」
皆「はい」
春「…」
カッターが目に入る…
春「…駄目だ」
春「駄目…」
鏡が目に映る自分の顔をみる
春「これが無ければ…」
「この…傷が無ければ…損しなくて良かったのか?」
「これのせいで…」
「クソ…」
「落ち着け…落ち着け…落ち着け…」((ふぅ…
マ「春千夜」
春「はい?」
マ「入るぞ」
春「はい」
話し合った事を話した
春「じゃぁ薬は…」
マ「返す」
春「ありがとうございます」
マ「ん…」
春「またやるかも…か」
「そんなに信用されてねぇんだ…」((ポロポロ
「信用出来ないなら…生きてる価値ねぇじゃん」
「飲む…?」
「…!」
「信用されなくなる…」
マ「お前らスクラップ行くぞ」
皆「はーい」
マ「三途殺れるか?」
春「はい」((ニコ
マ「!?」(前の春千夜に戻ってる…)
春「どうかしましたか?」
マ「いや…なんでもない」(俺のせいだ…)
(俺のせいで…三途が…)
春「どこだよ…」
マ「居ないな…」
蘭「あッ居た」
竜「本当だ」
九「早くしろよ〜」
鶴「バレるなよ」
春(怖い…人を…)
マ「三途?」
「三途???」
「三途!!!!!」
春「はい!?」
マ「どうした?」
「怖いのか?」
春((コクコク
マ「無理するな」
春((フルフル
マ「駄目だ」
春「はい…」
マイキー視点
裏「隙あり!!!!!」
春「マイキー!!!!!危ない!!!!!」
マ「え…?」
鈍い音が聞こえたと思えば…三途が頭から血を流して倒れていた…
蘭「首領!?」
マ「あ…え……」
竜「三途!?」
マ「あぁ…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
(俺のせいでッ春千夜がッ!)
蘭「首領!?落ち着いて下さい!!!!!」
竜「首領!!」
マ(過呼吸)
蘭「聞こえますか!?」
マ((ギュ
蘭「真似して下さい!」
竜「救急車もう少しで来るって!」
九「何が!?」
鶴「は?」
マ「…ゲホゲホ」
「すまん…」
蘭「大丈夫です」
コメント
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裏切り者めが許さない。。 カチャッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ スタスタスタグチャッ (銃で撃って裏切り者の頭を踏み潰す)
マイキーのせいじゃないよ!裏切り者が悪いんだよ!