どうも、こんばんは
ということで、rtrbになります。
⚠️rbが浮気1歩手前
⚠️モブいます
⚠️色々なものに注意!!
🔞あります、伏字はありません!
苦手な方、わからない方はUターンをお願い致します🙇
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
mb①「えー、おねーさんめっちゃ綺麗なんだけど」
mb②「よかったら奢るから一緒に飲もーよ」
rb「…、ごめんなさい、お姉さんではないんですけれどいいですよ」
mb①「え、おにーさんだった?でもめっちゃ美人さんだし俺らも大歓迎w」
mb②「俺らこれから移動するんだけどめっちゃオススメの店あるからさ、そこ行こーよ」
そういって彼らは俺の手を引く
rb「いいですね、行きましょっか」
rb「えー、遠くないですかぁ?るべち疲れちゃった…」
mb②「あーwごめん、ちょっと休憩する?お前ホテル取ってよw 」
mb①「おっけw」
彼らから俺を喰ってやろうという視線を感じる
mb①「おにーさん3Pとかいける?w」
そういってさりげなく腰に触れてくる
rb「やったことないですけど、興味はありますね…」
mb②「え、じゃあ俺らが初めてってこと?最高じゃーん」
mb①「おにーさんのこと抱けるとか俺らラッキーだわw」
rb「ほんとですか、うれしいです♡」
そうやって話しているうちにホテルの前まで着たらしい
mb②「とうちゃーく!」
rb「…まだかなぁ」
mb①「おにーさんなんか言った?まさか今から帰るとか言わないよね?」
rb「まさか♡そんなことしませんよ」
mb①「よかったw、じゃいこっか」
2人に両側から挟まれる。酒臭い…。
rt「あ、いた」
ホテルに入る1秒前に聞きなれた声がした。
rb「ぁ…リト…」
なんという偶然なのか、ホテルの横道からリトがひょこっと顔を出した
rt「るべさぁ、こういう所は来んな、って俺言ったよな?」
リトが怒ってる。表情だけでなく、彼の纏う空気すら威圧感がある気がする。
mb②「おにーさんの彼氏さん?悪いけどおにーさんはこれから俺らと遊ぶから」
rt「いいやー、うちのがノったんでしょーけどすみませんね、俺のなんで」
高身長であのガタイの男に凄まれたら誰だってビビる、2人は俺をリトに預けてさっさと退散してしまった
rt「…ねぇ、ショウ?俺がいけなかったのかなぁ?ちゃんと言っておいたんだけど?」
あ、ショウって呼んだ。俺のことを行為の時以外でショウって呼ぶってことは、めちゃくちゃに怒ってる。
rt「伝わらなかったなら、身体に教えこまないとだよね?」
rb「…。別に、好きにすれば」
rt「まだそんな態度とる余裕あるんだ。ホテル目の前だしここでいいか、早く教えてやんないとすぐ忘れちゃうもんな。」
rb「…」
ガチャ
rb「…シャワー浴びてくる。」
rt「ん、早く出ろよ」
rb「わかった」
脱衣所で裸になる
リトにつけてもらったキスマも、噛み跡も全部薄くなって消えそうになってしまっている。 もう何週間もえっちしてない。こうでもしないと、リトがこっちを見てくれないから。
ねえ、リト。
俺だけ見ててよ。
他の人なんて見ないで?
俺に、こんなことさせないで?
rb「でたよ」
rt「ん、入ってくるわ。大人しく待ってろよ」
rb「いわれなくったってそうするよ」
ガチャ、シャーーー
rt「はぁ…」
ほんと、かわいいなぁ。嫉妬して浮気しようとするとか、笑。俺のこと大好きだもんね、ショウ。
ショウが言ったから位置情報も共有してるし、おそろいの時計もつけて、キスマもたくさん首につけて。いっぱい愛して。
ついつい虐めちゃうのはショウが可愛いから、しょうがないよね♡
rt「ねぇ、ショウ?反省した?」
rb「反省…?なにそれ…?リトが俺に構ってくれないからじゃん!!なんで俺ばっかり悪いことにしてるの!?最近は俺と事務所であっても冷たいし!…俺、なんかした?悪いことしたなら直すし、謝るからさ、酷くしないでよ…」
涙が止まらない。このどうしようもない怒りをリトにぶつけるしかなくなって、そばにあった枕をリトにぶん投げる。
rt「…」
リトは俺が投げた枕をキャッチして、そのまま俺が座っているベッドに乗ってくる。
rt「ごめん、悲しい思いさせて。ほら、泣かないで? 」
rb「う、ひっく…ぅ”…」
ぺろ、ちゅっ
涙を舐められて、キスをされる。久しぶりのリトとの触れ合いに身体が喜んでいるのを感じる。
rb「ん、はぁ…」
唇が離れる。名残惜しくて、リトに寄りかかる。
rt「大丈夫。俺、ショウのこと愛してるからね。離れてっていっても離れてやれないくらい。」
ぎゅっと抱き締められる。
rb「ほんと…?えへ、嬉しい」
もう涙は止まっていて、微笑みが零れる。
rt「でも、浮気しようとしたのは許してないから。お仕置するからね?♡」
どさっ
rb「え、あ、お、お手柔らかに…」
rt「どうかなぁ笑」
……………
…何時間経ったんだろう。
rb「お”、う”!?い”、とぉ”」
rt「しょおー?まだいけるよね?♡」
rb「あ”っ!?も”、もう”、むり”…!」
気が遠くなる度に奥を突かれて引き戻される
ずっとイって、イって、イって、でも止めて貰えなくて。気持ちいいけど苦しい。
rt「もうむり?じゃあやめる?」
rb「え”ぅ、や、やだあ… 」
rt「はっ、星導くんったら変態なんだからぁ♡」
rb「ん”ぅ”…う”るさい///」
もう俺はどこもかしこもリトの噛み跡やらキスマやらで真っ赤。中出しされまくって腹はたぷたぷ。
rt「はは、腹パンパンじゃん。俺との赤ちゃん産めちゃうね。」
きゅうう
rb「っ、締めすぎでしょ笑、そんなに俺との赤ちゃん欲しいんだ」
rb「う”ん、ほしい”♡」
rt「ほら、じゃあ一番奥に注いでやるから」
rb「う”、あ”あ”〜〜〜ッッッ♡♡」
rt「可愛い赤ちゃん産んでね、ショウ♡」
はぁ、ほんとに孕んじゃえばいいのに。そしたらこんなことしなくてもずっとずっと俺のものになるのになぁ…
ね?
リト♡・ショウ♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと共依存ぽくていいですネ
モチベがえぐ低くて…リクエストに手をつけられていない…😭
気長にお待ち下さい…
閲覧ありがとうございました🙏✨
それではまた次回👋
コメント
5件
本当に幾つ感謝を申し上げても足りない程嬉しいです。自分はいいねを押しまくることしかできませんが…次回作を心待ちにしております