テラーノベル
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part1【私の記憶】
……いいから!黙ってみててよ!!
誰…?
むかし、遠い昔……
いや……遠くない……
見えてない、過去が見えてない…だけ
私ならわかる、ワタシになら……
考えた。答えは出なかった
ゝゝ、そっか……
そもそも私の存在が全てを語っていた。
私は、0歳の頃に生まれた。
そして、これは3歳の頃の記憶
「お母さん?」
「……………」
いや、違う……
私のミスだ……
お母さんが死んだのは5歳の頃じゃない
私は誰かから生まれたんじゃない
謎なんだ
謎が増えるばっかり
なぞなぞなら得意。
こんなの、遊戯(ゲェム)なんかじゃない…
私は一体何から生まれたの?
私の本当の名前は?
…それを知って行くんだ。
ー第1章ー
ーカノンの記憶ー
ーpart1【私の記憶】ー
ーpart2ー【予告】 ー
ーゑるんとかゐー
(えるんと かい)
ー余談ー
文字数少なくね?って思った人居ますよね_
もうちょっと多くしようと思ったんですけど
めんどくさかった…(笑)
将来小説家目指してます…✨
♡くれたら、くれた分返します!!あと、 最近寒いので、あったかくして寝てくださいね🍵
じゃあ、お疲れ様です💙⭐
コメント
9件
お母さん存在してなかったって…悲しい現実だぁ😢 りむちゃんも風邪引かないように暖かくしてね!