そりゃあグロいと伸びないわな☆()
てかフォロワー増えすぎじゃね
感謝感謝
1日に2、3人増えるんだけどねぇ怖い((
ってことでー、どうぞー
今回もぐろいです()
__________________________
青「あは、綺麗やなー、、、」
青「青色の月が出てるのに、俺の足元は真っ赤やねぇ、、ふふ、」
青「もう、何人殺したか覚えてへんな、」
青「久々やわ~!10年くらい変な黒髪に制御されてもうて全然暴れとうなかった、、、」
青「まぢで楽しい、、、♡」
桃「り”ぅ、っ、、」
赤「大丈夫だよ、後でいむに治してもらうから」
桃「、、、そっか、いむは回復魔法の家系だもんね、、」
赤「ないくんこそ、大丈夫なの?」
桃「はやくまろの所に行きたい、けど、」
桃「足が、動いてくれない、ポロ」
赤「!」
赤(ないくんが泣くなんて、何年ぶりだよ、、)
桃「ッ、、、げほっげほ、ひゅっ、げほっ」
赤「落ち着いて、!ほら、アニキとか助けに行ってるかもだし」
桃「ぅん、」
黒side
黒「っはぁ、はぁっ、!」
黒「ほとけ!お前はとりあえず帰れ!りうらが腕無くしとる」
水「了解、!」
黒「初兎!魔力感知でまろの居場所、わかるか?」
白「ごめんゆうくん、今日の街は魔力が以上に歪んでてどこに誰がおんのかさっぱりや、」
黒「くそっ、、、」
このままじゃまろが戻ってきたときに、、、、精神が持たへんな、
青「誰を追いかけてるの?」
黒「は、?」
青「ふふ、はは、っ、、、俺は人気ものだなぁ、警察さんと鬼ごっこもして、ついにはほかの人も呼び寄せちゃうんだぁ、、、」
白「あれが、、まろちゃん、?」
屋根の上に、血だらけの服を着て立つ少年。
後ろには青い月光。
黒「まろ!落ち着け!お前何人殺した!」
青「覚えてるわけないじゃん、ほら、そこら中に人の屍、、、笑」
青「数えてみ?いーち、にーい、さーーーん、、、」
黒「じゅう、ご?」
青「えー、まだまだやん~」
黒「はやくまろを返せ、!」
青「何言ってるの?俺はまろだよ?」
黒「お前はまろじゃない、ただの殺人犯」
夜明けまであと3時間、このままのペースだと被害が増える、、、
青「じゃ、お話はここまでにさせてもらうから」
黒「ちょ、まて!」
青「せいぜい俺を捕まえることに頑張ってよn」
ダァンッ!!(押倒
青「ぅ、、、ぐ、、、離せ!!」
桃「つ”、かまえたっ、、、!」
まろ!!!!!!!!
青「は?お前、動けなかったんじゃ、、、」
桃「ほとけっちに回復してもらったんだよ、」
桃「はやく持ってるナイフをおろしなさい」
青「いやに決まってる!」
桃「へぇ、、、俺の言うこと聞けないんだ、?」
青「ぁ、、、ぐ、、、っ、、」
カシャンッ(置
桃「まろ、お前は何がしたいの」
桃「人を殺して楽しい?」
青「ッ、ぁ、、、」
桃「何人殺したんだっけ?15も殺ったんでしょ?」
桃「俺が好きなまろは、優しくて笑顔がとっても素敵で、柔らかい声を持ってる人なんだよ」
桃「だから、俺の大好きなまろに戻って、」
桃「ちゅっ、、、」
青「う”、ぅ、、、ッ」
青「う”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ、!」
青「俺もうこのまま死ぬから、ゆ”るして、”くらさッ、、ポロポロ」
青「う”ぅ、う”ぁ~~ッ!!ポロポロ」
青「っ、!!はな”し”てぇ!!俺は、このまま死ぬの!生きてちゃいけないの!」
桃「ナイフをおろしてって言ったよね?さっき」
青「う”ぅ、も”ぅ、、、ひぐっ、ぅ”、、、ポロポロ」
青「いき”たくな”い”!!ポロポロ」
青「ひ”、ぐ、ぁ、、、フラッ」
黒「こりゃあ明日からが大変になるな、」
桃「俺まろ支えられるかな、、、」
翌日
青「おはようございます、ないこ様」
桃「え、ちょ、え!敬語やだやだー!」
青「いえ、昨日私は大変な失敬をしましたので、それに順じた対応でございます。」
桃「ッ、、、」
目に光がない、相当精神に来てんな、、、
青「そして、一昨日のお話の件ですが、交際は無しでよろしいですk」
桃「今日はデート!ほら、とりあえず行くよ!!」
青「お、おまちくださっ、!ちょ、え!?」
青「ないこ様ーっ!?」
next→♡100
ゆっくりでいいからね、ゆっくりね、()
コメント
1件
いふくん元に戻ってくれッ!! 大丈夫だよ~?皆気にしてないって!